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ノータッチデプロイメントでのDLLの扱い
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投稿日時: 2004-05-12 13:36
Jubeiさん、返信ありがとう御座います。 ２点質問があります。 引用: -------------------------------------------------------------------------------- えっと、インスタンス化のところですね。 ローカル環境アクセスは無いはず。。 ん？P/InvokeでIME関数呼んでいるんですけど。。それが問題？ -------------------------------------------------------------------------------- ■ローカル環境アクセスについて プロジェクト内にDLL内のクラスを継承したクラスがあります。 そのクラスのインスタンス生成時にエラーが発生しています。 この場合は、ローカル環境アクセスは発生しないのでしょうか？ 見てみるとC:\Documents and Settings\[UserName]\Local Settings\Application Data\assembly\・・・ 内にDLLがコピーされています。 これへのアクセスでセキュリティエラーになったものと判断していたのですが、違うのでしょうか？ ■IME関数の呼出しについて ＞ん？P/InvokeでIME関数呼んでいるんですけど。。それが問題？ IME関数の呼出しとは、具体的にどの部分を指しているのでしょうか？ 稚拙な質問で申し訳御座いません。 ご解答の程、宜しくお願い致します。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 15:07
諸農です。
たぶんデフォルトでここにダウンロードされるはずです。 こちらが参考になると思います。 http://www.gdncom.jp/general/bbs/ShowPost.aspx?PostID=1891 このスレッドの最後のほうで言及されています。
えっと、これは、こちらのスレッドで紹介したコンポです。 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=7712&forum=7 _________________ 諸農和岳 Powered by Turbo Delphi & Microsoft Visual Studio 2005 十兵衛＠わんくま同盟 http://blogs.wankuma.com/jubei/ | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 15:44
ご回答ありがとう御座います。
こちらのスレッドを拝見させて頂き、ローカルファイルを確認しました。 テンポラリ内でDLLを見に行く分には、ローカルアクセスにはならないのでしょうか？ ローカルアクセスにならないのであれば、IME関数を使用しない単純なDLLであれば、 セキュリティを緩めることなく使用できるのでしょうか？
Imm○○○ですよね。 IME関数は、どこから使用していると判断できるのでしょうか？ DLLのソースを見ても、例外内容を見てもImm○○○が見つからず、 使用しているのかどうか、分からずにいます。 せっかく、ご回答頂いた主旨を理解できずにいます。 お手数お掛けいたしまして、大変申し訳御座いません。 ご回答の程、よろしくお願い致します。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 16:17
『P/Invoke もデフォルトでは禁止のはずです』は、おそらくこのあたり…
Windowsのメッセージを直接操作しようとしているようです。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 18:15
諸農です。
いえ、IMM関数がということではなく、 先に紹介した自作のコントロールが使っているのが P/InvokeでたまたまIMM関数でしたということなんです。 Jittaさんからのコメントにもあるとおり、IMM関数を メッセージ処理内で使っている、またはP/Invokeを 使っている（こちらは渋木宏明(ひどり)さんからのコメ ント）ので駄目なんではないだろうか、ということです。 _________________ 諸農和岳 Powered by Turbo Delphi & Microsoft Visual Studio 2005 十兵衛＠わんくま同盟 http://blogs.wankuma.com/jubei/ | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 18:15
返信、ありがとう御座います。 分かり難くなってしまったのですが、以下の認識で合っていますでしょうか？ Windowsのメッセージなどを直接操作しないと仮定した場合 ・静的（？）にDLLを参照設定した場合は、正常に動作する ・動的（？）にDLLを参照設定した場合は、セキュリティ例外が発生する 今回の私の場合は、静的（？）にDLLを参照設定しているが、 DLL内でIME関数などのWindowsメッセージを直接操作しているため、 セキュリティ例外が発生している。 セキュリティレベルを『完全な信頼』にしてしまった場合、ローカル動作との違い （ファイルの保存・読込みなど）は無いのでしょうか？ すみません。 勝手な質問ばかりになってしまいました。 他の文献などを見ても今一的を得ず、困惑しています。 お忙しい中、大変申し訳御座いませんが ご回答の程、宜しくお願い致します。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 18:25
返信、ありがとう御座います。 レスが重なってしまいました。。
DLLの参照設定に関しては、やっと理解できました。 お手数お掛けして申し訳御座いません。 スレ違いになってしまうかも知れませんが、もう一つだけお願いします。 セキュリティを『完全な信頼』にした場合は、ローカルアプリと制限の差はあるのでしょうか？ サンプルを作成してみたところ、動作に差は見られないように思えました。 （勿論、セキュリティという面では大いに差はありますが。。） | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-12 22:03
諸農です。
あぁ、申し訳ないです。 そのうちしないといけないと思いながらも。。 まだ、そこまでの検証は出来ていない（やっていない）んです。。 もし、何か判れば是非教えてください。 きっと皆さんにとっても有益な情報になると思いますので(^^) _________________ 諸農和岳 Powered by Turbo Delphi & Microsoft Visual Studio 2005 十兵衛＠わんくま同盟 http://blogs.wankuma.com/jubei/ | ||||||||
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