@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
- @IT情報マネジメント 会議室 Indexリンク
- IT戦略
- 仕事の改善
- アーキテクチャ
- プロジェクト管理
- ITインフラ
- Webマーケティング
- BPMプロフェッショナル
- 業務アプリ
- - PR -
ロバストネス分析から実装レベルの相互作用図の依存度は
«前のページへ
1|2|3|4|5
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2004-06-30 13:06
objectです。
>るばんさん >ドメイン←→コドメイン >ドメインをTOP、コドメインをBottomと捉えてます。 >通常の視点と敢えてずらしてます。 >どんなものでも、上の階層から行けばTOP >下の階層から行けばBottomで捉えています。 大切なのは、 どんなものが「上の階層」に相当し どんなものが「下の階層」に相当するか ではないでしょうか? 「Top Down」 「Bottom Up」 これらは、各々 「演繹的方法」 「総合的・帰納的方法」 に対応すると思います。 これらをセットにした考え方は、殆どあらゆる状況に対処出来る位の伝統的な方法論だと私は思います。 一度、自分で整理し自分のものにする事を、お節介だとは思いますが、私はお勧めします。 >理想を決める場合には、いきなり概要でOKでしょうけれど、 >既に何かしら資産の有るところからStartする場合には、 >全体的な整合性検証の手段を構築してからになりませんか? 具体的には、 「ドメイン領域」に於ける「認知プロセス」での初期状態(初期段階) つまり、 「ドメインモデル」がほぼ出来上がった段階でのドメインに対する情報 と私は考えています。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-06-30 13:28
どのあたりの文章で混乱されてると感じられたのでしょうか? 整理されて無いと感じられた場所をご教示願います。 実践のケースに合わせて再度学びなおそうと思います。
認識の違いを埋めたいと思うのですが、 御提示された状況と言うのは言い換えると以下のようになりますか? ドメインモデルの概念的な仕様書(サブドメインを含む)が既に有って、 かつ、既存ドメインモデルの概要と詳細が実装及び論理レベルで 整合性の取れている状態 ・・・と言うことで合ってますでしょうか? | ||||||||
|
投稿日時: 2004-06-30 19:03
objectです。
>どのあたりの文章で混乱されてると感じられたのでしょうか? >整理されて無いと感じられた場所をご教示願います。 ---------------------------------------------- ドメイン←→コドメイン ドメインをTOP、コドメインをBottomと捉えてます。 通常の視点と敢えてずらしてます。 ---------------------------------------------- 殆ど感覚的な印象なんですが、 最初に感じたのは 「通常の視点と敢えてずらしてます。」 の部分です。 確かに、「対象」、「視点」が変わると、当然の事として「TOP」と「Bottom」は変わります。 しかし、「るぱん」さんは「視点」に言及しながら「るばんさん」の視点は説明しませんでした。 それで、???と思いました。 それから、 「どんなものでも、上の階層から行けばTOP」 ですかね。 普通なら、「どんなものでも」と説明するより、自分が「上の階層」と判断した理由をあげるだろうと思った訳です。 #勝手な憶測で、申し訳ありません!(^^ゞ #私の勘違いなら、許して下さい。 #でも、整理し直してみる価値はあると思いますよ!(^^) >認識の違いを埋めたいと思うのですが、 >御提示された状況と言うのは言い換えると以下のようになりますか? > >ドメインモデルの概念的な仕様書(サブドメインを含む)が既に有って、 >かつ、既存ドメインモデルの概要と詳細が実装及び論理レベルで >整合性の取れている状態 > >・・・と言うことで合ってますでしょうか? 私は、 「ドメイン」を「クラス化」等の抽象化をせずに、素直に「オブジェクト」と「そのリンク(関連)」として模写したもの を考えています。 [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2004-06-30 23:13 ] |
«前のページへ
1|2|3|4|5