@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
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日本のソフトウェア開発の生産性を阻害している要因
投票結果総投票数:15 | |||
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外字の存在 | 2票 | 13.33% | |
漢字の存在 | 9票 | 60.00% | |
半角かなの存在 | 2票 | 13.33% | |
和暦ハンドリングの必要性 | 0票 | 0.00% | |
数字の表現が色々(一、1、1、壱) | 1票 | 6.67% | |
縦書 | 1票 | 6.67% | |
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投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 12:53
ん?明日? | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 12:56
いつでしたっけ?(笑 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 13:04
ですね。 最後は精神論や体力勝負に落ちる作り手側、最終的にそこに落とそうとする顧客側、 というシチュエーションをよく見ました。 これって、日本人の仕事に対する姿勢というか文化が元なのかと思いますが、 皆様はどう思われますか? | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 13:06
7月11日ですから、明後日です・・・。 選挙って必ず日曜日だった気が・・・。 私は今回も投票用紙にお絵かきしに行ってきます。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 13:24
こういうのを間違った努力というんですね。 直接的に言えば、盲進。 そいういう組織には早く目を覚ましてください。と言いたい。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 14:08
objectです。
>おばけさん >最後は精神論や体力勝負に落ちる作り手側、最終的にそこに落とそうとする顧客側、 >というシチュエーションをよく見ました。 > >これって、日本人の仕事に対する姿勢というか文化が元なのかと思いますが、 >皆様はどう思われますか? 私は、 言葉とそれをベースとした考え方(方法論含)が原因になってる と感じてます。 特に、 言葉が各個人にとって未分化 つまり、客観的に対自化されて無い 様に感じています。 言葉は、個人の感情・その他の状態とは、完全に独立してますよね。 私は、 「表現する」とは、表現したい事を見つめながら、既定の概念(言葉)を使って漸近していく作業である と思います。 所が、少し前の「ギャル言葉」が例示するように、 いきなり特殊な記号・言葉(徴表)を割り当て 仲間内だけの暗号を伝え合って満悦している。 現在の状況は、この事に象徴されているのではないでしょうか? それから、一番重要な事として 言葉は、その「型式」によって、本人が意図しない意味・正否・概念等が付与される場合がある という事実だと思います。 これらは、「数学・古典論理学・記号論理学etc.」を学ぶ事で実体験出来ると思います。 日本人以外の人の話を聞く時、 言葉を客観的に使っている と私は感じます。 #勿論、日本人みんながそうだと言っている訳では、当然ありません。 もし、これが間違いでないとすると、私は 原因は日本の風土、結局は「今の教育の限界」にある のかなと思っています。 #数学の方程式が示す様に、 #言葉で、必要十分な表現をすれば、 #後はそれをベースに様々な展開が出来るんですよね。 #この効果は、以外とバカに出来ないと思います。 #「UML」も、多分例外では無いと私は思いますよ。 #追加です。 #もし「戯言を」と思われた場合は、悩まずに無視して下さい。 [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2004-07-09 21:12 ] | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-09 18:03
脱線:
読んでいる人が真剣、ってことでしょうか。まだ全部0。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-07-10 12:03
objectです。
私の発言に対して、反応はありませんが、 「今の教育の限界」を取り上げた事に対する補足を少しだけします。 私は、 「表現する」とは、表現したい事を見つめながら、既定の概念(言葉)を使って漸近していく作業である と書きました。 「表現したい事を見つめながら、既定の概念(言葉)を使って漸近していく作業」---(1) (1)に於いて、漸近するという事は、まだそのものには至っていないという事です。 「正解・不正解」でいうと、「不正解」です。 つまり、 何かを表現するという事は、必ず「不正解」を前提に「正解」に近づけていく という作業でもある訳です。 #これは、仕事上の問題に対してもあてはまります。 しかし、今の教育は 「正解」だけを「是」とし、自分の「不正解」を切り捨てていくというプロセス になっています。 その結果として、自分の「不正解」を忌み嫌うという反応が、刷り込まれているのではないでしょうか? これでは、単なる「ゲーム」でしか無いと私は思います。 #実は、「不正解」こそ「乗り越えるべき自分そのもの」なのですが…。 それから、 >日本人以外の人の話を聞く時、 >言葉を客観的に使っている >と私は感じます。 を補足します。 言葉の使い方にも、計算に於ける 「暗算」 「筆算」 があると思います。 私たちは、今の教育に於いて 「筆算」 を教えられていない。 また、自分たちが「暗算」を行っている事にも気が付いていない。 #例による記述になっていますが、本質を理解して下さい。 以上です。 [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2004-07-10 20:24 ] |