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VC++でテスト用プロジェクトと製品用プロジェクトの設定の仕方
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投稿日時: 2004-09-16 15:32
「プロジェクトにファイルを追加」でいいと思いますよ。
ただ……テストユニットを利用する場合、もっと自動化される事を期待する人が多そうな気がしますね。VC++6準拠(?)の機能のみで行くなら、仕方ないですが(だって、JavaとJavaAppletの区別がつかない人が沢山居た時代のアプリケーションなんだもの) | ||||||||
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投稿日時: 2004-09-16 16:16
ありがとうございます。
とりあえず問題なさそうなのでこれでいっちゃいます。 あとはテストクラスの雛型を吐き出すツールについて調べなくっちゃ。。。 とりあえず河童プロジェクトってやつを遊んでみることにします。 追記: それにしても C++って難しいですね。 Java→C++ってないちゃいそうです。 Javaはなんて簡単なんだろうって改めて思いました。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-09-16 18:58
Java はそんなに簡単ですか?
私に Java を教えて下さい。 使うメソッドがどのパッケージにあるか、インターフェースの大元が何処にあるか覚え切れん。 try { } に何処まで含めるかもわからん・・・ | ||||||||
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投稿日時: 2004-09-16 19:03
すいません。
簡単っていえるほど私も知っているわけではないです。。。 でも 覚えること(?)を考えると やっぱりJavaのほうがすっきりとしているような気がします。 [Javaは簡単か?]っていうスレッドを新しくたてると さまざまな意見が飛んできそうですけどね(~~) | ||||||||
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投稿日時: 2004-09-17 17:12
C++は仕様が過剰に複雑すぎる気はします。 仕様レベルでは、Javaはまだ理解できる範囲ですよね (仕様全部知ってるわけではないですが:-|)。
他の言語でも、 数が増えてくると覚えきれないのは一緒じゃないでしょうか。 例えばCならライブラリ単位で分類 Javaはパッケージで分類(+名前の重複回避) しようとしています。 知らないものがわからないのはJavaに限らないのでは。 脱線気味ですいません。 |