- PR -

お客様とのトラブル

投稿者投稿内容
はにまる
ぬし
会議室デビュー日: 2003/12/19
投稿数: 969
お住まい・勤務地: 誤字脱字の国
投稿日時: 2005-06-09 01:21
返答が遅れてすみません。
引用:

未記入さんの書き込み (2005-06-05 14:34) より:
引用:
何故、自分が怒られたのか解らないって、ありえるんですか?


人間同士の対話ですから十分ありえると思います。


確かに人間同士の話ですから相手が如何と言うより
自分が如何認識しているかが、想定している状況になるんですね。

だから、「自分が何故怒られたのか解っている」というのは、
私が単に怒られる節が多く思い付くのであって、
実際に怒っている人の理由が解っているとは言えない訳なんですね。

こりゃ失態。


引用:

きのぴおさんの書き込み (2005-06-05 22:07) より:
私とお客様とのやりとりの部分なのですが...

お客様「FDが入らないのだけど?」
きのぴお「FDがパソコンに入らないのですか?」
お客様「そんな簡単なことで電話すると思うか?馬鹿にしているのか?」
というやりとりでした。


実例の話を言葉だけで捉えれば、余りイレギュラーな話に拘っても仕方が無い。
としか私には言い様がありません...すみません力不足で。

ただ、

気になるのであれば、上長に自分の会話の仕方に問題が無いか伺うのはどうでしょか?
特にこの場合は、仕事関係上の年配の方に伺うと良いと思います。

また、返答の中で
>電話でのやりとりの中ではそこまで気が回りませんでした。
とありますが、問題はその後のフォローでは無いんでしょうか?
コミュニケーションを取る以上は、不愉快な思いをする事、
また不愉快な思いをさせてしまう事に対し覚悟が必要になると思います。

自分が失言をした事に気付いた時に、自分の保身を考えるか
相手の精神衛生状態を気遣うかが、その次の言動に大きな差を生むと思います。

私も、今だについつい自分を擁護する発言をしてしまいますが、
その様な発言は、聞く方にとって見苦しいと私自身も感じます。

アドバイスになって無いので、そこら辺りを学びたいと思うのであればこれがお勧めです。
はゆるさんがパワーローテーションの様にお勧めしていた本ですが、
はゆるさんが進めるだけあって、なかなか良いですよ。

気が向いたら、本屋で少し目を通してみてください。

でわ、でわ
るぱん
ぬし
会議室デビュー日: 2003/08/01
投稿数: 1370
投稿日時: 2005-06-09 02:38
るぱんです。

一つの手段として、相手の言っている言葉をそのままオウム返しすると相手は聞いてもらえていると思って落ち着く効果が有る・・・というのをどっかで聞いた覚えが・・・。

ネットに堕ちてたかどうかすら忘れました。
誰かに試して効果を確認してみるといいかもしれません。

あと、自分にとってもイレギュラーでなるべく先を読もう・・・と無意識でしてるかもしれません。
小バカにするみたいに適当に聞き始めると良いかもね?

一生懸命すぎるとお互いから回りし始めて
話がかみ合わなくなるんじゃないのかな・・・?

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)