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ArgumentException,ArgumentNullExceptionでパラメータ名とメッセージを入力したときメッセージだけ取り出
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-07-04 15:59
今回は例外についていい勉強をさせていただきました。やっぱり例外はプログラマのためのものなんだと認識いたしました。今まで、フォームに表示するエラーメッセージとクラスの例外を別々にしていたのですが、だんだん面倒になってきて・・・(^^;; 確かに、自分以外が開発したクラスであれば、例外が発生したら、当然クライアントに通知する際、コメントを変えますね。 それで、少しでもコードを短くできないかとこのような経緯とご相談をさせていただきましたが、やはり難しいようですね。 ありがとうございました。 | ||||
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投稿日時: 2005-07-04 19:00
#他の皆様に怒られるかもしれませんが。。。 確かに面倒ですよね。もうすでにある程度実装が進んでいるようなら、新たに入力エラー用の例外クラスを作成して、そのクラスでユーザ表示用のメッセージを入れられるようにして、その例外クラスを普通の例外とは別にキャッチして、ユーザ表示用のメッセージを表示するってのでもある程度問題ないかもしれません。(大有りなのかもしれませんけど。) #ユーザ表示メッセージってある程度パターン化されると思うので、エラーメッセージをパラメータ(項目名とか)だけ変えて表示できるようにすると、すっきりできるじゃないですかね? #チェックした側では、パラメータだけセットするとか。 [ メッセージ編集済み 編集者: 餅宮餅喜 編集日時 2005-07-04 19:26 ] | ||||
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投稿日時: 2005-07-04 21:55
その場合、例外はApplicationExceptionから一旦(アプリケーション名)Exceptionを派生し、更にそれぞれ必要に応じて派生させて、使うべきかと思います。 理由は、検査例外とエラーとしての例外を分けること。キャッチするべき例外を見やすくすること。メッセージに対する意識付けができること。など。。。 _________________ |
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