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どんな風に検索しますか
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投稿日時: 2005-09-17 12:48
私の場合もほとんどGoogleです。
1.まずは重要なキーワードのみに厳選して検索。 2.検索結果が多すぎたら、思いつくだけいっぱい条件を追加。 3.検索結果が少ない状態からプライオリティの低い条件を順番に削除して検索。 4.満足したら修了。 って感じです。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-17 15:48
お世話になります、べるです。
私は、自分がほしい情報が載っているところにはどんなことが書かれているか を考えます。 たとえば、ロンドンの綴りは知っているがマンチェスターの綴りがわからない時、 「マンチェスター ロンドン london」としたほうが単独で検索するより 効果的でしょう。 MSのSQLのリファレンスには各ページに「Transact-QSL リファレンス」と 書かれているのでそこを検索したい時はそれを検索ワードに加えるとか。 また、自分の求めるドンぴしゃりのものは見つからなかったが、検索してみて 初めてわかった言葉や事実もあると思います。そしたらそれを元にまたじっくり 検索してみるとか。 1発で(簡単に)自分の欲しい情報が見つかるとは思わないで欲しいですねー。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-17 16:06
こんにちは、じゃんぬ です。
site:atmarkit.co.jp [単語] ですよね? ただ、検索範囲の絞込みをすると情報が見つかりにくくなるので、 ドメイン内検索を使う場合は「あることを知っている時」ですよね? また、あるハンドルの得意分野を検索する場合もありますね。(^^) たとえば「VB 魔界の仮面弁士 [単語]」とか。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-17 22:47
皆様、ありがとうございます。
当然、検索の仕方に関する誘導先スレッドということで、お願いします。 誘導方法の一例: 検索の仕方についての情報→[url=http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=24512&forum=7&10]どんな風に検索しますか[url] ところで、投稿当初は MSDN しか頭になかったので Insider.NET に作ったのですが、よく考えれば Google や Yahoo! などでも同じように使えるのでした。。。ぁぅぁぅ おもしろいなぁ、と思ったのが、がるさんの『AND を OR にして』とか、さるさんの『単語を少しずつ削除して』です。 普通、“絞り込んで”いくと思うのですが、この方法だとよけいに検索結果が増えます。当然、思うような結果が見つからなかったときの措置だと思いますが、検索を「広い範囲から狭めて行くもの」と“思いこんでいる”と、出てこない発想だと思います。 Google で、サイトを絞り込む方法があがっていますが、反対に「対象としないサイト」も指定できましたよね? "-site:" だったかな?同じように、対象から外す単語も指定できたはず。 たとえば、.NET を検索しようとして「.NET」と入力すると、ピリオドは省かれ、「NET」で検索されます。すると、「network」とかも検索対象になります。このとき、「network」を検索対象から外すときは、「-network」とします。MSDN では、「NOT network」です。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-18 00:13
Google フリー検索 (カスタマイズ版) http://www.google.co.jp/searchcode.html のsitesearchやdomainsを私は使います。
.NETネタならMSと@ITを検索すれば、大抵は解決するので検索範囲を 限定するのが有効かと。 MSDNはローカルでもWebでも検索できますが、使いづらい。 MSDNネタもgoogleで見つけます。 @IT会議室もグルります。 [ メッセージ編集済み 編集者: todo 編集日時 2005-09-18 00:16 ] | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-18 02:38
まず極論からいうと、コミュニケーション能力に比例することが多いだろうなぁと思います。
googleなんかの検索オプションは、実際に実感してみないとなかなか覚えられなかったりする性質です(笑 暇なときにマニュアル?見ようと思うんですけど、思うだけで終わったり。 ただ、検索オプションを必要としたことはあまりないですね。 ANDとかORとか引用符とかは別にして。 私の場合です まず、調べたい確定的な言葉で検索します。 これは複数の場合もあればそうでないときもあります。 それで思う情報が得られないときは、基本的に増やします。 googleだと2〜3ページみて得られないときも同様です。 それでも引っかからないときは、言葉を言い換えます。 これは日本語間のときもあれば、日本語・英語間のときもあります。 ほとんどの場合はここまでで情報得られます。 (新しいものとかでなければ、ですが) それでも得られないときは、言い換えた言葉含めて、組み合わせを変えながら言葉を絞ります(減らす) 順番は、検索の結果をみてフレキシブルに変わります。 後は、検索結果を見たところから、さらに単語(言葉)をチョイスして検索ワードに加えていくとか。 結局は人が書いた情報から人の書いた言葉にマッチングさせる技術ですから、 実際に話をしていて人に理解してもらうのと大差ないと思っています。 自分が「●●する」という表現そしていても、意味が同じ言葉は日本語にしろ英語にしろ複数あることの方が多いので、自分が使っている表現がすべてではないですし。 個人的には調べるのが下手というよりは、調べ方を知らないか、検索などにしても勝手に欲しい情報を出してくれるとおもっている人が多いのかなとおもったことがあります。 つまり、こちらの欲しいと思っているものを、察してくれると思っている感があると。 一般人なら構わないけど、エンジニアがそう思うのはどうよ?と思いますが。 (意識してなくても、無意識で思っていたり。だから言葉の言い換えが思いつかない) 方言は意識してないと方言だと気づかないので、それが普通の言葉とか一般的な言い方だとか思い込んでると、言い換えしないものですが。 まぁ個人的には英語の文書は検索結果からはじく(見なかったことにする)ってことのほうが頭いたい問題かな・・・・ 英語の技術文書の方がわかりやすいし、調べるの楽なのに・・・ | ||||||||
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投稿日時: 2005-09-18 10:57
Jittaさんの補足になるけど初心者には、検索ワードを5個以上にしましょう。これだけでばっちりだと思う。
フォームを閉じる とかだけで検索しちゃダメってことです。 C# OR CS OR VB OR .NET Form OR フォーム 閉じる OR Close ほら良い感じ(^^ | ||||||||
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投稿日時: 2005-10-06 06:03
某所で「アクセス解析で検索キーワードがわかる」ということを知り、自分のサイトでも設置してみました。
私のサイトへの、「検索キーワード」の一部。 他のDLLにあるフォームを表示する スクロールさせない スクロールさせない領域 ポップアップさせたウインドウ ポップアップさせたウインドウで入力する ポストバック後の画面表示位置 情報を絞って検索するんですね!! まぁ、すべて1ポイントなので、あることを知って検索かけたのかもしれませんけど。 たとえば、最後の「ポストバック後の画面表示位置」だと、「ポストバック前に表示されていた位置を、ポストバック後にも表示する方法」と書かれている情報にはヒットしません。Google の場合、おそらく、「の」で分けて、「ポストバック後」と「画面表示位置」の AND 検索をしてくれていると思います。それでも、かなり難しいかと。 |