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複数の情報の値を返す場合のインターフェース設計について

投稿者投稿内容
まどか
ぬし
会議室デビュー日: 2005/09/06
投稿数: 372
お住まい・勤務地: ますのすし管区
投稿日時: 2005-11-07 13:39
引用:

引用:

「Return GetFileList」これ、もろVB6ですね。


VB6 って Return キーワードないですよね。
それと、これって関数の「再帰呼び出し」に見えてしまいますね。


すいません。関数名と一緒というだけで反応してしまいました。(汗
#その上の配列への設定もですけど
taa
常連さん
会議室デビュー日: 2005/08/29
投稿数: 44
投稿日時: 2005-11-07 14:19
解決しました。
まどかさん、じゃんぬねっとさん、ありがとうございます。
とても勉強になりました。とても感謝しています。
ちなみに、あんなに遅い時間にレスが来ているとは思いませんでした。

引用:

値の返し方についはそれでよいと思いますが
VB6からの変更点と構造体とクラスの違いについて理解したほうがよいでしょう。
「値型と参照型」などで調べてみてください。


ありがとうございます。構造体とクラスの違いについて勉強し直します。

引用:

#通常はクラスで十分でしょう。構造体の使い道を誤るとパフォーマンスが劣化します。


こういった、情報はとてもためになります。
貴重なご意見ありがとうございました。

引用:

こうなりますね。

コード:
--------------------------------------------------------------------------------

Public Function GetFileList(ByVal sDir As String) As FileInfo()
Dim fileInfos As FileInfo = New FileInfo(intFileCount) {}

For i As Integer = 0 To intFileCount
fileInfos(i).Name = strFileNames(i)
Next i

Return fileInfos
End Function



使い方が間違っていたなんて、とても恥ずかしいです。
上のコードで上手く動作しました。ありがとうございます。

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