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プログラマを自由に解雇できる法案を施行開始
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-04-01 13:09
1000名のシステムエンジニアからなる
システムエンジニア振興協会は 4/1にプログラマを自由に解雇できる法案を施行した。 法案の施行により、プログラマの怠慢を未然に防ぐことが期待できるという。 背景には、不当な理由で仕様変更(顧客のニーズ)を断ってきたプログラマの態度にある。 プログラマは、仕様変更(顧客のニーズ)は例外なく受け入れなければ解雇される。 このことは、顧客のニーズを満足させるものとして表れてくるだろう。 ようやくソフトウェア業界の未来に希望が見えてきた。 4/1 システムエンジニア青木。 | ||||
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投稿日時: 2007-04-09 17:49
別に解雇されても構わないけど
てか、俺自営だった。スマソ | ||||
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投稿日時: 2007-04-09 17:52
・・・って、1年も前の餌に釣られた快感はどこに報告すれば良いのやらorz
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投稿日時: 2007-04-09 17:56
プログラマーにサービス残業で対応させようとするから拒否されるだけ。
対価を払わないから問題なのであって、プログラマーに非は無し。 ※私はプログラマーでは無く社内SEです。 | ||||
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投稿日時: 2007-04-09 18:19
契約書に瑕疵担保責任についての記述があるのに
何を持って瑕疵とするかの基準がない不思議。 「仕様です」のごり押しでは誰も幸せになれないのだけども。 | ||||
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投稿日時: 2007-04-09 18:39
それならハードウェアの如く最初に仕様をガチガチに決めるしか無いでしょう。 出来るできないは別にしてね。 というかSEが役割を果たしていれば、 プログラマーが拒否する事態はそもそもおきませんよ・・・。 |
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