ComboBoxの設定、取得制御

じゃんぬねっとさんの書き込み (2006-04-05 07:27) より:

引用:
つくしさんの書き込み (2006-04-04 22:43) より: GrapeCityのComboBoxをそのまま使っての実装を予定してたので、 現時点ではカスタムコントロールでの対応は考えてませんでした。

ごめんなさい。
Spread for .NET 内の ComboBox だと勘違いしておりました。

引用:
HasBlankのような機能は、いつも必要に感じてます。 ほかにも０づめフォーマット機能など。。。 GrapeCityのコントロールで実装してないということは、 私が感じてるようなニーズがないということなのかな。。。

InputMan 系のコントロールには実装されている記憶がありますけどね。
自分でやるにしてもそんなに手間ではないですよ > ライブラリ

つくしさんの書き込み（2006-04-04 22:43）より：

ほかにも０づめフォーマット機能など。。。

標準の数値書式指定文字列より：

この書式指定は整数型でだけサポートされています。数値は、0 〜 9 の数字から成る文字列に変換されます。負の数値の場合は、文字列の先頭にマイナス記号が挿入されます。精度指定子は、変換後の文字列の最小桁数を示します。必要に応じて、精度指定子によって指定された桁数に達するまで、数値の左側にゼロが埋め込まれます。

Jittaさんの書き込み (2006-04-05 21:35) より:

引用:
つくしさんの書き込み（2006-04-04 22:43）より： ほかにも０づめフォーマット機能など。。。

ありますよ。MSDN の、「標準の数値書式指定文字列」というトピックを参照してください。とはいえ、わかりにくいかもしれない。

引用:
標準の数値書式指定文字列より： この書式指定は整数型でだけサポートされています。数値は、0 〜 9 の数字から成る文字列に変換されます。負の数値の場合は、文字列の先頭にマイナス記号が挿入されます。精度指定子は、変換後の文字列の最小桁数を示します。必要に応じて、精度指定子によって指定された桁数に達するまで、数値の左側にゼロが埋め込まれます。

　他にも、カスタム数値書式指定文字列を使って、ゼロプレースホルダを使用します。

　VB で、暗黙の型変換を使うことに慣れてしまっていると、気がつきにくいことです。


例：
Dim 整数値 As Integer
Dim 表示用 As String = "現在値は" + 整数値 + "です。"

などという使い方をしていると、気がつかない。

Dim 表示用 As String = String.Format("現在値は{0,5:d}です。", 整数値)

とすると、５桁にゼロパディングされる。

Jitta の書き込み（2006-04-05 21:35）より：

Dim 表示用 As String = String.Format("現在値は{0,5:d}です。", 整数値)

とすると、５桁にゼロパディングされる。