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複数フォームからのConnectionの共有
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投稿日時: 2006-05-10 17:46
振り分け方法は置いといて、、、
設定ダイアログを作っておくのが実用的ではないですかね。 導入SEも利用できますし。 #目的や規模にもよりますが。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-10 17:54
#IF
そうだった・・・確かにそんな名前でした。 確か、そんな方法あったな〜、と思いながら数年・・・orz
上記の場合は、開発環境と実用環境の場合で有効ですが、まどかさんの事例では、 実用環境で「テストモード」のようなものを実行する場合に、とても便利ですよ ね。 僕は、SHIFT キーを押しながらメニューを開くと・・・みたいな実装でしょうか(^^; | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-10 18:03
VB6で標準モジュール全盛時に大きなプロジェクトをしていましたが そのときはいわゆるスタートアップモジュールというか 標準で呼び出さなければいけない共通(Common)メソッドに仕込んだりしてましたね。 あとはテストモードを実装レベルで用意しておき、INIファイルでTest=Trueのみで制御なんてのもありました。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-10 19:15
テスト環境ごと(例:開発者ごと→テスト用サイト→本番と同期した”バックオフィス”サイト→本番サイト)
にコンフィグレーションを差し替えたい場合は <appSettings file="user.config"> を利用する方法もありますね。 くわしくは http://www.microsoft.com/JAPAN/msdn/net/bda/tdlg_ch4.asp の「ユーザー構成ファイルを使用してデータベース接続文字列を格納するには」 セクションを見てください。 _________________ ASP/ASP.NETだいすき。 ASP++ by Moo http://moo-asp.net/ 日記は ほぼ毎日更新中 http://d.hatena.ne.jp/aspx/ [ メッセージ編集済み 編集者: Moo 編集日時 2006-05-10 19:17 ] | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-10 22:50
WinForm+SQLSERVERの場合ですが、
私の場合、まずStaticな変数だけを持つクラスAを作っておき、 各アプリの起動時に UDLファイルより取得した接続文字列よりConnectionオブジェクトを生成し 生成したConnectionをクラスAの変数にセット。 (接続文字列の取得〜ConnectionをクラスAの変数にセットまでは、 共通のユーティリティクラスにクラスメソッドとして実装) DB操作時は、クラスAよりConnectionを取得し 都度open、closeという具合に行ってます。 また、DataReaderは原則禁止(参照系はdataAdapter+DataSetを使用)とし、 サーバーカーソルが必要な処理はストアドで実装。 接続文字列についてですが
UDLファイルより取得しますがOLEDB接続は使用せず 接続文字列のみ抜き出し、直接SqlConnectionに設定してます。 [ メッセージ編集済み 編集者: ハニワ祭り 編集日時 2006-05-10 23:29 ] | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-11 09:05
ここまできておいてコレかよw
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