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毎回SqlConnectionのインスタンスを作成&接続することに関して
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投稿日時: 2006-05-10 16:48
あぁッ!すみません…スレッドが別ページまで続いていることを完全に見落としておりました VB6からASPで改善されたということも含めて該当スレッドを一通り読み、コレで納得できます。 ちなみに「使い回し」というのは具体的には例えばVB6で以下のような流れのことで これと同様の処理をVB2005+ADO.NETでやろうとしたら cn.ExecuteやProcedure2に該当する部分でも 新たにSqlConnectionのインスタンス作成・接続・切断するんですよね、 ということでした。
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投稿日時: 2006-05-10 17:03
僕がやるとしたらこんな感じですね
ADODB なんですね・・・
#追加 Procedure1,2の処理によります。 データ接続の後に何かいろいろやるならコネクションを分けます ただ持ってくるなら上の通り [ メッセージ編集済み 編集者: かるあ 編集日時 2006-05-10 17:05 ] | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-10 17:09
いえ、こういう連続した処理は「まとめて」良いと思います。 このあたりは、こちらのスレッドが参考になると思います。 連続するデータベースアクセス処理の記述方法 どうも、「前提のすれ違い」でうまく話がかみ合ってなかったようです。 すみません、少々きついことを言ってしまったかもしれません。(*_ _)
VB6 での例だから ADODB になっているのだと思います。 ちなみに、VB7 以降では、ReleaseComObject しておく必要がありますね。(^^) # 一般的に ADODB は、使わないでしょうけど... _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 |