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投稿者投稿内容
Furi2
ベテラン
会議室デビュー日: 2004/10/28
投稿数: 74
お住まい・勤務地: N.Hollywood/Agoura Hills
投稿日時: 2006-07-15 12:56
素晴らしい。。全てが納得がいった気がします。

MSBuildのオプションで固定のDLL名を使う設定にすれば、その変更のあったページに対応したDLLだけ更新すればよさそうです!
この状態で更新可能のチェックを外してWebの発行をすると、aspxページの内容が全て空になって、binフォルダにDLLと同じ数だけ.compiledファイルが作られました。おっきなdllが1個作られるのかな?と思っていたので意外でした。これですと多分、dllとcompiledをアップすればいい形になるのでしょうね。

App_Offline.htmも早速使わせていただいてます! 便利ですねぇ。
すっごく勉強になりました、どっとねっとふぁんさん、本当にだらだらお付き合いいただいて、ありがとうございました!(またよろしくお願いいたします。。)
どっとねっとふぁん
ぬし
会議室デビュー日: 2005/02/23
投稿数: 935
投稿日時: 2006-07-15 14:10
固定のDLL名を使う設定があったんですね。
確かにこれを使うのがよさそうです。

> おっきなdllが1個作られるのかな?と思っていたので意外でした。

dllは通常はフォルダ毎や拡張子毎にまとめられます。
固定のDLL名を使うようにすると、各ファイル毎にdllが作成されるようですね。

それと、compiledファイルは多分必要ないと思います。
コマンドラインツール(aspnet_compiler.exe)を利用するとその名前の
ファイルは作成されないので、実際の動作には関係せず、VSの動作のために
利用されるファイルではないかと思います。

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