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Microsoft Visual Web Developer 2005 Express Edition でデーター検索
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-04 18:28
10日でおぼえるASP.NET 2.0 入門教室 は非常によい本だと思います。
でも、まだこの本に記述してあることをそのままうちこんで動いたことが確認できた、という状況なんでしょうね。 入門書で記述されているのはだいたいここまででしょうから、あとは自分でどのようにうまくコントロールを組み合わせていくか、という話になります。 とりあえず動かせた状態のサンプルプログラムをすこしずつ変更していって、最終的に自分がやりたいものにするのにどうしたらよいか考えてみてはどうでしょう。 試行錯誤していくなかで覚えたものはなかなか忘れないので、そういったやり方のほうが身につくと思います。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-04 19:22
諸農です。
じゃんぬさんの補足になりますが、赤間本と言われている書籍です。 Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 この書籍の第二部、特に第9章、第10章が参考になるかと思います。 また、この書籍は既刊の「.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 全5巻」の続編(VS2005版に対する変更差し替えみたいな感じ)として書かれていますので、随所に既刊書籍への参照が記されています。 もしもこの書籍が肌に合いそうなのであれば既刊書籍も購入されてみてはいかがでしょうか。 _________________ 諸農和岳 Powered by Turbo Delphi & Microsoft Visual Studio 2005 十兵衛@わんくま同盟 http://blogs.wankuma.com/jubei/ | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-04 20:36
duprad3468様
どっとねっとふぁん様 じゃんぬねっと様 toiry様 >内心、スキル不足すぎで見捨てられちゃった感があって結構落ち込んでたんですけど 本当にありがとうございます。 先輩方のアドバイス等で少しづつ覚えて生きます。 ありあとうございました | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-04 22:15
まず、「専門用語」を憶えましょう。そうしないと、入門書を読んでもちんぷんかんぷんではないですか?
反対に、うちらは専門用語を砕いて説明しなきゃいけないのだけれど、それにも限度がありまして。。。 # うちらって、誰や? とりあえず、「カラム」→Access で、「テーブル」を作って、そこに何を入れると定義したと思います。それ。 Accessさんの例でいうと、「得意先テーブル」というテーブルがあり、「得意先」の属性として、「CustomerID」、「CompanyKana(会社名のふりがな)」、「CompanyName(会社名)」などがあります。これが「カラム」として定義されています。 データの一番上の項目というのは、Access で表示したときに、スクロールしないで表示されたままの、ヘッダーのことでしょうね。。。 # 大阪で勉強会やってます→ http://www.wankuma.com/seminar/ | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-05 00:03
Jitta様
話し変わってきたのですが 2006/10/07 大阪勉強会#3ですが 今までの質問など理解できるようになりますか? 未だにカラムがわかってない私ですが・・・・ 講義?内容見ても意味がわかりません・・・・ やっぱりこれも自己で勉強等などをしてからの方がいいのですか? | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-05 09:18
セミナの内容次第だと思います。(***)
さすがにこの件に関しましては、'調べ方' の問題ではないでしょうか。 カラムとは - Google 検索結果 (google.co.jp) これは、検索方法の基本なので覚えておくと良いと思います。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-05 20:47
ウェブで質問する前に、基本的な専門用語の意味はわかっていること。
「基本的な専門用語」とは、「入門書」とされる書籍でも解説なしに使われている「専門用語」。 まぁ、Webアプリケーションに関する入門書に「カラム」について解説はないだろうけど、データベースの入門書にはあるはず。 この場合、データベースを使うアプリケーションを作成する前に、データベースについての一通りの知識が必要だということ。 そういう「基礎知識」をすっ飛ばして、いきなり「応用」をやろうとしても、出来るはずがない。 ……というのがあって、「お住まい・勤務地」が大阪となっているので、大阪だったら勉強会がありますから、来てみてはいかがでしょう?というお誘い。勉強会に来たらわかるのではなく、勉強会で“聞くことが出来る”わけです。 オンラインでやるより、オフラインでやる方が、レスポンスが良いでしょ?もっとも、一人だけに時間を割くことは出来ないのですが。 なお、行頭に # を付けるのは、「ちょっと関係ない話をするけど、興味がなければ読み流してね」というような意味です。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-09-06 05:47
知らなかった! 「#」のほかにどんなものがあるのでしょうか。 どこかまとめて説明しているサイトがあったら紹介してください。 |