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[VS2005][VB.NET]XML Webサービスにおけるクライアント SOAP Proxyクラスについて
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投稿日時: 2007-02-21 11:01
みなさん、こんにちわ。
現在、VB.NETにてスマートクライアントを作成しています。 クライアント、Webサービス側ともにVB.NETで作成し クライアントのプロジェクトにて、VS2005の[Web参照の追加]から 作成したWebサービスのWSDLを参照して、SOAP Proxyクラスを作成し 正常に動作しております。 そこでなのですが、このSOAP ProxyクラスをWSDLを利用せずに 自分で作成し、SOAP通信を行うことは、VS2005を利用しての開発においては 非効率な開発になりますでしょうか。 と申しますのも、現在、XML Webサービス用のフレームワーク的なものを 作成しているためです。 データベースアクセス(ADO.NET)や拡張コントロールなどは .NETフレームワークAPIをラップしてそれなりのものを作成できたのですが Webサービス(SOAP)通信の箇所だけは 素のままの状態(VS2005の機能をそのまま使用)となっているため この部分も含めないものだろうかと模索しています。 例えば、Webサービスメソッドのパラメータは全て 共通のDataTransferObjectのようなものでの呼び出しを行うなどの 整備をできないかと考えています。 話の趣旨が件名とズレている感じもしますが 上記例のようなことを実現するには、SOAP Proxyクラスの自作を行い SOAPメッセージも作成しないといけないのだろうかという推測から 題を打たせて頂きました。 言いたいことがうまく伝わるか不安ですが、お力添えを頂ければ ありがたいと思っています。 |
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