@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
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見積もりパターン・アンチパターン

投票結果総投票数:43
1.言語等アーキテクチャ 3 6.98%
2.ミッションクリティカル性 3 6.98%
3.チームの質 12 27.91%
4.開発環境 1 2.33%
5.営業的事情 21 48.84%
6.見積手法 3 6.98%
  • 投票は恣意的に行われます。統計的な調査と異なり、投票データの正確性や標本の代表性は保証されません。
  • 投票結果の正当性や公平性について、@ITは一切保証も関与もいたしません。
投稿者投稿内容
Cluster
ぬし
会議室デビュー日: 2003/03/06
投稿数: 289
お住まい・勤務地: 大阪
投稿日時: 2007-04-05 00:17
選択肢以外のものに投票してみます。
まず、前提として、私の立場は社内SEではなく、SIerです。

この前提で、工数に対して機能数に次いで影響するものを挙げよ、と言われたら、私は「顧客の質」を上げます。

・プロジェクトの担当部門が、SIプロジェクトの運営についてどれぐらい理解があるか?
・担当部門が、プロジェクトに対してどれぐらい積極的に関わろうとするか?
・担当部門と実際のユーザーとの力関係

といったものは、工数にかなり影響します。
プロジェクトが始まったらSIerに丸投げで自分達は何もしない、という顧客が相手だとかなり苦労します
初めからそういう顧客だと分かってたら、見積もりにも反映させますね。
新規顧客の場合、なかなか見抜くのは難しいですが

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)