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インデックスサービスの参照方法(VC++6.0)
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投稿日時: 2007-06-25 13:35
いつも参考にさせてもらっています。
ちょっと内容がVC++6.0とバージョンが古い開発環境となってしまい、 場違いかもしれませんが、ご存知の方いらしたら参考情報をお教え下さい。 現在、ファイル検索のロジック開発をVC++6.0をしております。 具体的にはCFileFindクラスを利用し、基準となるフォルダから サブフォルダにかけて既定のファイル名(ワイルドカードOK)を探す ものを作っておりました。物自体は滞りなく作成できたのですが、 WindowsXPの「インデックスサービス」を利用した場合速度が速く なるのか?という疑問が出ました。(現在速度計測環境を作っている 最中ですので合間に投稿してみました) そこで質問ですが、インデックスサービスをオンにした場合、 ・CFindFileクラスの速度は向上するのか? ・VC++からインデックスサーバーを参照する際、どのように するのか?(VS.NET2003環境:C#でOLEDBプロバイダを通して インデックスにアクセスすることが出来ることは分かり ましたが、VC++環境でも同様にOLEDBプロバイダ経由? もしくはそれ用のAPIを使用?) 前者が成立するのであれば、後者を当面棚上げしたく、また そうでない場合は後者の方法が知りたいのです。 なお、なぜ今更VC++6.0を使用するか?ですが、既存システムの ほとんどのプログラムがVC++6.0で開発している関係上、それに 揃えてのことです。.NETで無いと無理、というようでしたら、 いっそ諦めもつきVS.NET2003/2005での開発も切り出したいと 思います。 |
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