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システム開発の方法論
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投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-10-26 23:49
あなたは品質を高めるためにどのような技法、工夫をしていますか?
進捗をまもるためにどのような工夫をしていますか? こういった質問を先輩、後輩からされた場合に答えることが出来ませんでした。 PMBOKでいうツール(WBS、PERT)のようなレベルで他にもいろいろ知りたいです。 そういったことが習得できる国際標準やオススメの本がありましたら教えていただけないでしょうか よろしくお願いいたします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-10-27 00:44
貴方は?って聞かれてるのに本の内容を説明するつもり?
貴方は今までどのように業務を進めてきたのですか? 貴方の先輩はどのように業務を進めてきたのですか? そこを振り返ってみては? 教えて君でいるままでは何も変わらないよ。 # それよりここの板にそぐわない質問のような??? | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-10-27 08:16
品質というのもさまざまな属性があり、一概に「品質を高める」というだけだとあまりにも多くの技法があり答えられないです。 ただ、この品質が「欠陥がないこと」をあらわすのであれば、設計の共通化やレビュー、テストなどを行うことにより品質は高まるかと思います。普通すぎですかね。
プランニングと問題解決により、大体進捗は守れると思います。
正直ソフトウェア開発の現場からするとWBSやPERTとかはあまり進捗を守るためのツールとしては役に立たない気がします。一応工数積み上げのためWBSは作りますが。 ソフトウェア開発で問題となるのは作業工程の効率化というよりは、そもそもの見積もり前提が違っていたり、期間がありえないくらい短かったり、外部設計がずさんで手直しがものすごく必要だったり、要求変更の嵐がきたり、製造に失敗し異常な量の欠陥が発生したりと、なんかそもそもそれ以前の問題が本当に問題なことが多いためです。 なので、工程管理の本を読むよりは要求工学や問題解決のメソドロジの本をお勧めします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-10-27 12:48
地道に、コツコツ。
これ以上に品質が高まるものはないよん♪ しっかり計画、きっちり実行d(^-^)ネ! _________________ | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-10-28 09:15
>あなたは品質を高めるためにどのような技法、工夫をしていますか?
プログラム設計製作に関して @オブジェクト指向設計,Aテスト駆動開発 >進捗をまもるためにどのような工夫をしていますか? 計画を立てて実行する 実行できない計画は立てない |
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