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引数のタイプの決定方法
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2008-03-10 16:41
VS2005にて開発中です。
VBで全商品の売上・粗利などを計算し、返答するDLLを作成中です。 ここで質問ですが、みなさんでしたら戻り(全商品の売上粗利など)の変数タイプを どのように決定されますか? データ件数は全商品で5千件程度見ています。 決定方法の基準がわからず、どうしようか迷っています。 1:ハッシュテーブル 2:コレクション 3:データテーブル(一時的なもの) 4:構造体の配列 などを候補にあげています。 個人的には共通DLLですので、プログラミング時に記述のミスがないような タイプがよいのでは?と思います。 引数タイプの決定方法などを伝授していただけますとありがたいです。 また、「こういうのを使うと便利だよ!」というご意見でもかまいません。 どうぞよろしくお願い致します。 |
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投稿日時: 2008-03-10 17:33
これは引数ではなく戻り値の型についての質問であるという解釈でよろしいでしょうか?
そうであれば、まず、全商品が5千件の状態で、1件につき1つずつの値を戻すのか、複数の値を戻すのかで変わってくると思います。 私の場合、1件につき複数であればデータテーブル的な構造をもつ「コレクション」、1件につき1つの戻り値であれば「配列」(キー値と組み合わせたい場合は「ハッシュ」)という使い分けをしています。 |
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投稿日時: 2008-03-10 18:04
共通DLLとなれば、利用側の意見(想定)を考慮した方がよいです。
それを踏まえるなら、DataTableにすれば余り文句はでないと思います。 (バインド可能でSort,Filter等が可能ですから) |
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投稿日時: 2008-03-10 22:06
シュガー様 indigo-x様
返答ありがとうございます。 コレクションかデータテーブルで行こうと思います。 |
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