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最低限の設計ルールをお客様に分かってもらうには?
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2008-05-01 19:20
ありがとうございます。
信頼あっての仕事ですので重々気をつけています。 あまり関心はしませんが接待なども積極的に参加しています。 接待の日は会社へ戻り徹夜です。 Anthyhimeさんもおっしゃられるとおり 品質やコストなどについてもお客様とお話させていただいています。 とくに感情的な態度で接することはしていません。 言われたことを黙ってやればいいというスタンスかつ さらに矛盾することを言うので収拾がつかないというのが実情です。 もっと品質や信頼関係、この業界について勉強します。
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投稿日時: 2008-05-02 06:28
以下の順番がいいのでは?
@信頼できる上司or先輩に相談(居ないならつらいな。。) AQ&A攻撃 相手が、(自分自身で)気づくようなQ&Aをする(高度ですが) or 相手が、嫌気がさすぐらいのQ&Aをだす(攻撃的。。) Bプライドをすてて、世界のなべあつを見習う (バカになってハードコーディング。。3(サーン)) 結構、私B(サーン)かも。 分らない人に説明してもダメなので それより、妥協ではなく、 レアケースならハードコーディングでもいいとする レアケースなんだから (プライドより発想の転換の方が価値があるのでは。。気が楽になりましたか。。) | ||||
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投稿日時: 2008-05-02 08:43
言われたことを黙ってやるのはよくないので、いつでもリスクを説明し、顧客に選択させることが重要だと思います。
顧客の選択が正しければ、提案がよかったことになるのですから、まったく問題はないですし、間違っていたときでも、代替案を提案していたわけですから、こちらも落ち度はないでしょう。 そうした中で矛盾が発生するのであれば、矛盾の原因が自分であることは顧客は認識するでしょうから、その矛盾の解決を後で東郷さんのビジネスにしてゆけばよいだけです。 そのためにもいつでもリスク、コストは説明される必要があります。 | ||||
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投稿日時: 2008-05-02 13:56
[quote]
東郷さんの書き込み (2008-05-01 19:20) より: 言われたことを黙ってやればいいというスタンスかつ さらに矛盾することを言うので収拾がつかないというのが実情です。 [/quote] ちゃんと議事録とって承認とらないとこういう目にあいますよね。 ほんとに、面倒だけど証拠はとっておかないと、それこそ 「あいつは技術がない」 て言われかねません。 そういう人の棚はとっても広いですから。。 | ||||
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投稿日時: 2008-05-02 17:18
気を悪くしたら済みません。
そのレアケースを「ハードコーディング」で解決すると、本当にプロジェクト全体の品質を著しく貶めるような事態になるんでしょうか。 レアケースの具体的な内容がわからないのでなんとも言えないんですが、設計のしすぎ、仕組みの作りすぎってことはありませんか? いえ、なければいいんです。
循環的複雑度(Cyclomatic complexity)、C1カバレッジをご存じなければ調べてみることをお勧めします。これらは、説明のための手段ではなく、「複雑さ」を客観的に把握するための手段です。 私個人のスタンスは、「二つ目のレアケース」を提案されたときに、初めて「仕組み」を考えます。一つ目で、なおかつハードコーディングで簡単に実装できるならしちゃいますね。 |