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ぼちぼち指紋認証かな
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投稿日時: 2003-08-21 12:31
ありがとうございます。私も何度も経験しています。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 13:57
指紋であれ網膜であれ認証そのものよりも、偽造や漏洩に対してどれくらい
強いかの方が使用に対しては問題になるでしょうね。 パスワードなんかは「うっかり教えてしまった」等のどうしようもない事も ありますが、指紋や網膜、印鑑等については本人のミスや意思とは関係なく 他人が無理やり奪うこともできてしまうので問題にはなるでしょうね。 ただ、指紋や網膜というようにUniqueな何かを本人認証に使うというのは 今後増えるでしょう。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 14:04
Beatleさんこんにちは。
指紋や印鑑は盗まれるのもわかりますが、 網膜を奪われるというのはどういうことでしょうか? | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 14:17
なんども書いていますが、偽造は問題ではないです。
特に携帯につける場合には、本人認証できることが最優先であり、 偽造の問題は一切無視して欲しいです。 普及のためには、本人を確実に認証できることがはるかに重要です。
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投稿日時: 2003-08-21 14:59
単にネットにログインするとか、携帯で自動販売機の支払いに当てるとか 落とした携帯を他人に使われるのを防ぐとか程度の認証であれば 確かに仰るとおりだと思います。 ただ、偽造が問題にならない程度の認証にわざわざお金をかけて使おうと思う方は それほど多くはいらっしゃらないのでは ? 要するにかかるコストとメリットの問題です。 将来電子政府で各種登録業務等もネットで行うことが出来るようになった場合 盗難 & 偽造は重要な課題だと思いますが ? (ICカード+バイオメトリクス認証を想定) インターネットカフェでパスワードを盗まれ、ネットバンクからお金を引き出された等の 報道もありましたが、ネットバンクなどでパスワードの代わりに指紋等で認証を行った 場合も、同様に偽造は重要な課題だと認識しています。
新聞報道等で話題になっているのでご存知だと思いますが、 盗難された通帳+偽造された印鑑での預貯金の払い戻しは、当然窓口で行われています。 それで、本人確認が十分行われていない とのことで訴訟になっているようです。 直接あうことは、残念ながらそれほど確度の高い方法とはいえませんね。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 15:08
どう定義するかにもよるのですが、
・ログインや起動等の使用を許可する為のもの ・本人だと確認する為のもの(写真等と同様に) の2種類があります。 2つ目の本人であるかないかという単なる識別の意味では、最重要なのは 識別できるかどうかの問題が先決です。(これはシステム的な問題もあり ますが生物的・医学的な面もあるので...例えば指紋は一生変わらないか とか、クローン人間の指紋はとか、同じ指紋は無いのかとか...) 今は携帯電話での話題に限定であればよいのですが、銀行等のOnline取引 や巨額なお金にかかわるようなものでは、上記の2つのセキュリティを共用 する場合、偽造も問題視する必要があるのではと。 >網膜を奪われるというのはどういうことでしょうか? 極論ですが、指紋にしても網膜にしてもシステムとしては本人の生死は問題 にならないわけで...奪われるというより無理やり使われると言ったほう が正しいのでしょうか。指紋では指だけがあれば、網膜では首から上があれ ばいいわけですから...(物騒な話ですいません) | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 15:20
映画でありましたね。 −>マイノリティ・リポート ちょっと息抜きでした。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-08-21 15:26
zanjibarさんこんにちは。
本人と確認できない割合はどれぐらいであるべきだと考えますか? 安価なものでも1%以下という記事を見たことがあります。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/14373.html 1%なら実用上問題ないのではないでしょうか? 偽造による認証防止も考慮しなければ、何のために認証しているか わからなくなるので切り離しては考えられないと思います。 普及させるには、便利な使い方が見つかればいいと思います。 例えば、親指で認証したときに、一番よくかける電話に自動的に かかるとか... |