@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
- PR -

ありがとうございます!

1
投稿者投稿内容
るぱん
ぬし
会議室デビュー日: 2003/08/01
投稿数: 1370
投稿日時: 2004-02-10 09:59
るぱんです。

@IT藤村様 以下、@ITスタッフの皆様
ITArchitectがとうとうできましたね!(嬉

これで、設計に関する議論をする場所を与えてもらえたと喜んでおります!
ありがとうございます!

と言うわけで、1ゲット!(謎
ほむら
ぬし
会議室デビュー日: 2003/02/28
投稿数: 583
お住まい・勤務地: 東京都
投稿日時: 2004-02-12 14:46
ども、ほむらです。
---
なんと、10日にはすでにできていたのですね。
気が付きませんでした。^^;;;;;(←会議室 直リン)

スポンサーとなっていただけた企業さんにも感謝ですね。

書籍ならば発刊にあたってというところにあたるのですか?
はじめにあるところ(ITアーキテクト宣言!)でも興味深いことが書いてありますね。

でも、個人的に一番注目したのはやっぱり出だしの部分
引用:

 ソフトウェア開発の現場を分厚い暗雲のごとくさまざまな憂うつが覆っている。この暗雲とは、開発作業を遅延させ、あるいは失敗に陥れるたぐいの多種多様なボトルネックのことである。IT業界のキーマン、特に次世代の開発プロセスに対し、何らかの積極的なかかわりをみせる人々にインタビューを行えば行うほど、暗雲の厚さは増すばかりである。もちろん、彼らはこのような憂うつな状況を前に絶望し、手をこまねいているだけではない。それぞれの立場で解決策を模索し、時には具体的な方策を目に見える形で、もちろん、自分たちのビジネスに直接結び付く形で、提供しようとしている。


ボルトネックというとなんか別のものを想像してしまいますけど、
これって次世代の開発プロセス。。。XPとかオブジェクト指向な開発について
不安に思う気持ちとして解釈できるのですよね。
(やり方はあっているのか?とか、噂ほど効率でないけどホントにこれでいいのかとか?)

僕もこの"次世代の"というプロセスについて、うまく付き合っていく方法というのを
見出したいと思っています。

引用:

最首氏のコンポーネント型開発に関する実践および理論面の話も連載として掲載する予定である。


引用が部分的過ぎるかもしれませんが^^;;;
今まではなかった新しいタイプの(How-TOでない)連載のようで期待しています。

引用:

いまはただ、上流工程に関連するさまざまな作業を担当する役割を象徴的にアーキテクト(ITアーキテクト)と称するのみである。ソフトウェア開発に携わるすべての人々が安心してぐっすり眠れるような解決策を模索する場、議論する場、それが「ITアーキテクト」フォーラムになればよいと考えている。


アイティメディア藤村
@ITスタッフ
会議室デビュー日: 2001/07/27
投稿数: 244
お住まい・勤務地: 飯能<->丸の内
投稿日時: 2004-02-12 16:02
るぱんさん、ほむらさん、

こんにちわ。藤村です。コメントありがとうございます。
社内的にはけっこうな議論を続けてきたのですが、ともかくもようやくこのような形にまとまりました。ぜひ、ご愛読を!

他フォーラムのスレッドなどで要望として出ていた、言語や特定ベンダーに依存しないようなテーマに極力取り込んでいきたいものですね。

「オブジェクト指向とはなんぞや」といった教理問答ばかりをしているのではない、一歩上を目指す方々(なんかのキャッチコピーみたいだな)の研鑽と実践に役立てば嬉しいです。
また、会議室投稿もお願いします。その節にはどうか和気あいあいでいきましょう!(笑)

_________________
アットマーク・アイティの藤村からでした。

[ メッセージ編集済み 編集者: アットマーク・アイティ藤村 編集日時 2004-02-12 16:04 ]
Micky
大ベテラン
会議室デビュー日: 2002/09/04
投稿数: 137
投稿日時: 2004-02-16 17:16
Mickyでございます。

ほんとに出来てしまったのですね(^^)
スタッフのみなさまありがとうございます。m(__)m

>一歩上を目指す方々(なんかのキャッチコピーみたいだな)の研鑽と実践に役立てば嬉しいです。

う〜〜む、楽しそうじゃ!(^^)
がんばって勉強せねば・・・
1

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)