==PR------------------------------------------------------------------------
■■ WingArc
■■ 日本の帳票に、ウイングアークがあります。
■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 翼システムは【ウイングアーク テクノロジーズ】に社名が変わりました。
■■ ▼▼▼
■■ 直面する[基幹業務の帳票開発・集計レポーティング]の課題解決を最短化する
■■ さらに充実したSVF/Dr.Sumをご愛顧ください!
■■ ▲▲▲
■■ ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 >>> http://www.wingarc.com
■■
--------------------------------------------------------------------------==
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ┏━┳━┳━┓ ■
■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.146] 2004/04/01 ■
■ ┗━┻━┻━┛ ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■
■今週のテーマ
BPMを目指せ!
■イベントカレンダー
2004年4月2日〜4月9日
■アットマーク・アイティからのお知らせ
自分に必要なビジネススキルを見極めよう!
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
ブログ(blog)
■[コラム]@IT PR&マーケティング担当の主張
大阪で生まれた女
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
orkutというコミュニケーション・サイトをご存じでしょうか? ログインするには、
登録済みの知人からの紹介が必要で、「友達の友達の友達の……」とどんどん輪を広
げていくサイトです。ビジネスや趣味などさまざまなコミュニティがありますが、何
といっても参加者を検索する機能が特徴的。私もorkutを通じて、懐かしい友人と再
会(?)できました。機会があれば皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。
▼orkut
http://www.orkut.com
■今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ BPMを目指せ!
●膨張したIT環境を統一しよう
特集:企業システムを柔軟に統合する Part.1
ビジネス的な観点や、情報システム部門の仕事から考えると、確かにシステム全体を
統合することは必要だ。しかしその作業を1つ1つ手作業で行っていたのでは、工数も
コストも膨大に掛かるうえ、変更や追加開発に対応し切れない硬直したシステムが出
来上がってしまう。
こうした問題を解決するのが、EAI(Enterprise Application Integration)やイン
テグレーション・サーバと呼ばれる製品群だ。さらに最近はEAI機能に加え、ビジネ
スの流れに従ってシステムの動きそのものを制御するBPM(Business Process
Management)機能を備えた製品も多く出てきており、各ベンダもEAIよりむしろBPM機
能を全面に押し出してアピールしている。
BPMとは耳慣れない言葉だが、具体的に何ができるのか……
(2004/3/13)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws440101
さらに「BPM」関連記事は……
●情報統合チャンネル
XML/WebサービスやEAI、BPMなど情報統合の技術ノウハウから事例まで。アットマー
ク・アイティの各フォーラムやサイトで公開された情報統合の関連記事を集めました
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws440102
●最適なBPM製品を選ぶポイントとは
情報マネジメント特集:システムを柔軟に統合する(2) BPMを銘打つ製品は数多く
存在する。その中から自社のニーズに合った最適な製品を選択しよう(2004/3/19)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws440103
●システム連携ツールの選び方
パッケージ活用とシステム連携のススメ(3) システム連携では連携ツール導入が
検討されることが多いだろう。しかし、選択を間違えるとプロジェクトは混乱するこ
とになる(2004/3/20)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws440104
●2004年押さえておくべきキーワード:「BPM」
情報マネジメント トレンド解説(4) IT業界主導だった「ビジネスプロセス・マネ
ジメント」が、製品・ソリューションとして進歩してきた。その動向を見ていこう
(2003/12/26)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws440105
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 2004年4月2日〜4月9日
来週の注目イベントは4月7・8日に東京ビッグサイトで行われる「IP Forum2004」で
す。導入からセキュリティの確保、運用管理に至るまでIPネットワークのすべてが分
かります。
4月 2日:パッケージソフトウェアベンダー支援プログラム説明会
(東京・恵比寿)
──────────────────────────────────────
5日:OASISプレジデントParick Gannon氏とのXMLベースのオープン標準への
取り組みに関するミーティング(東京・恵比寿)
──────────────────────────────────────
7日:ハイテク業界企業様向けソリューションフォーラム2004
(東京・青山一丁目)
──────────────────────────────────────
4月 7〜8日:IP Forum2004(東京・有明)
:インテル デベロッパ・フォーラム Japan 2004(浦安)
──────────────────────────────────────
7〜9日:SEMI FPD Expo Japan 2004(東京・有明)
──────────────────────────────────────
8日:Adobe金融・保険向けソリューションセミナー(東京・大崎)
──────────────────────────────────────
9日:人材教育のためのeラーニングコンテンツビジネスセミナー
(東京・神谷町)
:個人情報保護法 急がれる企業の取組み(実践編)(大阪)
:成長期に入ったHDD新アプリケーション(東京・四谷)
:シンポジウム インテリジェント・ダイナミクス2004(東京・北品川)
▼詳しくは「イベントカレンダー」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
==@ITチャンネル PR---------------------------------------------------------
◆ 読者の熱いご要望にお応えして、過去の掲載記事をテーマ別にインデックス化 ◆
現在、おススメの「@ITチャンネル」ページは……
▼ 情報統合/システム統合 http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch433100
--------------------------------------------------------------------------==
■アットマーク・アイティからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 自分に必要なビジネススキルを見極めよう!
こんにちは、@IT自分戦略研究所と共催で「ビジネススキル強化体験セミナー」を開
催しているBS bit Partnersの関口です。
私たちのセミナーでご紹介しているビジネススキルを簡単に紹介しましょう。
(1)基礎スキル:コミュニケート、問題発見・解決、交渉、プレゼンテーション
(2)個人マネジメントスキル:建設的な意思の表明と行動、責任、順応性、学習
(3)チームワークスキル:他人との共同作業、タスクの理解と実行
私自身、上記ビジネススキルのすべてを習得しているとはいえません。しかし、本セ
ミナーを通じてお伝えしたいのは、「自分に足りないスキルが何かを自覚し、補う努
力をする」ということです。言葉だと簡単ですが、これはとても大切なことです。
ビジネススキルは、ただ身に付けばそれでいいというわけではありません。将来の目
標や目的を明確にし、その実現のためのビジネススキルなのだと自覚することが重要
です。私たちはやみくもにスキル習得に取り組むのではなく、自分自身のキャリアプ
ランやビジョンを見据え、ビジネススキルも習得していくことをお勧めしています。
まず取り組むべきは、個人の目標やキャリアプラン形成を意識しながら、現在の自分
のビジネススキルの棚卸をすることです。そこで自分の足りないスキルを明確にし、
次に習得のためのアクションプランを練り、実行・検証できる方法を作りましょう。
そのお手伝いができるのが、私たちが提供するセミナーです。
(株式会社BS bit Partners チーフカウンセラー:関口治武)
▼ビジネススキル無料体験セミナー
(選任カウンセラーによる「ビジネススキル強化計画書」の作成も承ります)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK432611
▼60分でわかる「ビジネススキルビジョン」の創り方
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK432612
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ブログ(blog)
社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い
形式で公開するWebサイト。多くは個人サイトで、短い記事が新しい順に時系列で並
んでいる。
内容的には思想信条などの意見のほか、趣味的な見解、身辺雑記、読者からの反応な
どがあり、個々の記事にはそのオリジナルとなるWebページへのリンクが添えられて
いる……
▼続きは「情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/blog.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■[コラム]@IT PR&マーケティング担当の主張━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 大阪で生まれた女
大阪から東京に来て、この4月でまる12年。干支もぐるりと一周しました。あのころ
は養命酒を飲まなくても元気だったなぁ、と懐かしみつつ、大阪で生まれ育った
(*1)私が、東京に来て「なんでやー」と思ったこと、「意外とええやん」と思って
いることベスト3を紹介します。
ちなみにこのコラムは大阪弁で書いています。関西イントネーションで語尾下げて、
音を抜き気味で読んでほしい〜。
それでは、「なんでやねんベスト3」からです。
1.「(休みは)田舎に帰るの?」と聞かれたこと
→大阪は田舎ちゃうで。関西人は全員、そう思っています。
2.こけた(転んだ)ときに「大丈夫? 平気?」と声を掛けられた
→笑ってひと言「あほや〜」と言われるのになじんでたんで、東京に来て初めて言わ
れたときにはかなり引きました。気配りの表現は、東と西ではちゃうみたいですね。
3.非関西人は関西人と知ると「関西弁でしゃべって」と言うこと
→別にどっちでもええやん(笑)。
次に、「ええなぁベスト3」です。
1.他人のことに干渉しない。プライベートな質問をしつこくされない
→大阪では自分の親以上に近所のおばちゃんがうるさい。うちの母親もその代表。他
人のことはええやんと言っても、電車の中の見知らぬ人にも「兄ちゃん、ボタンとれ
てんで」。ええやないか、そんなん!
2.鰻の蒲焼が美味しい
→関東では、素焼きの後で蒸すのが普通らしいですが、関西では蒸さないです。ふっ
くらやわやわで、個人的には鰻の蒲焼は断然、関東派。
3.値切るとすぐまけて(安くして)くれる
→関西人の悲しい性なのか、すぐに勉強(安く)してもらおうと思う。値切られ慣れ
てないのか、値切る女に悲壮さを感じるのか、迫力に負けるのかあっさりまけてくれ
ます。
でも、12年間かかっても解決できてないことがあるのです。この機会に、皆さんのお
知恵を貸して下さい。大阪で他人に「そんなんあかんわ」「ちゃうやん」というのを
東京ではどう言えばいいのでしょう? 「そんなのだめでしょう」「違うんじゃない
ですか」では、ケンカになりかねないと思うのは気にしすぎでしょうか……。
(PR&マーケティング:土屋利佳子)
*1 大阪といっても、正確には兵庫県尼崎出身です。さらにガラが悪い?! ちょっ
とだけエエカッコをすると学校はずっと西宮(兵庫県)なので、元ヤンではありませ
ん。
▼鰻の蒲焼「関東流と関西流の違い」
http://www.unagi-kawakami.co.jp/jiyaki.htm
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
(@IT通信/編集担当:岩崎史絵)
==アットマーク・アイティ PR-------------------------------------------------
┌─┐@ITジョブエージェント厳選の新着求人情報
│厳│
│選│ 『プロジェクトマネージャ:39件』
└─┘ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=JA404100
■@ITクラブ・メンバーのための匿名転職支援サービス/@ITジョブエージェント■
--------------------------------------------------------------------------==
==■@ITメールマガジンについて----------------------------------------------
@ITのメールマガジンは3種類です。
・@IT新着速報(1日1回)− @ITサイトの新着記事をお知らせ
・@IT通信(木曜)− テーマ厳選@ITお勧め記事とオリジナル・コラムをお届け
・@IT先週の人気記事(月曜)− 週間アクセスランキング上位の記事をお知らせ
▼メールマガジンの停止・選択変更・確認、およびメールアドレスの変更はこちら
http://www.atmarkit.co.jp/servlets/mem_optin
本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ア
イティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいません
が、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点
・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
membership@atmarkit.co.jp (このメールやメンバー登録について)
info@atmarkit.co.jp (記事の内容について)
sales@atmarkit.co.jp (広告について)
---------------------------------------------------------------------------
Copyright(C) 2004 株式会社アットマーク・アイティ
-------------------------------------------------------------------------==
|