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Content ServerによるWebと印刷媒体の融合」です。コンテンツ管理システムを いかに企業経営に有益に使いこなすかをテーマに、Content ServerとAdobe InDesign の連携事例を交えて紹介します。 6月2〜3日:the Microsoft Conference + expo 2004(東京都) ────────────────────────────────────── 2〜4日:ビジネスシヨウ OSAKA 2004(大阪府) :映画テレビ技術展2004/Digital Production 2004(東京都) :LinuxWorld Expo/Tokyo 2004(東京都) :New Education Expo 2004 “未来の教育を考える”教育関係者向けセミナー&展示会(大阪府) ────────────────────────────────────── 3日:IBM Software World 2004 大阪(大阪府) :Active Directoryへの安全で確実な移行セミナー(東京都) :JMP無料体験セミナー(東京都) :ユビキタス・オフィス/キャンパスにおける情報セキュリティ セミナー(大阪府) :「顧客を呼ぶ、Webサイト戦略と分析セミナー」 事例:ベネッセコーポレーション様(東京都) :“COBOL→J2EE”レガシーマイグレーション・ケーススタディ(東京都) ────────────────────────────────────── 4日:セキュリティ機能実装用開発ツール 紹介セミナー [Webセキュリティ開発ツール](東京都) :レガシーマイグレーション 基幹システム帳票運用セミナー(東京都) :MorningSemminer Webからの本格帳票出力セミナー(東京都) :SumTotal e-learning/LMS Forum 2004(東京都) ────────────────────────────────────── 5日:最新 システム監査セミナー(東京都) :spamサミット 〜ブロードバンド時代におけるいわゆる「迷惑メール」について、 その対策および対処方法を考える〜(東京都) ────────────────────────────────────── 7〜10日:ISW2004(Information Storage Week 2004)(東京都) ────────────────────────────────────── 8日:ARM セミナー 2004(東京都) :帳票リッチクライアントセミナー(東京都) :無停止サーバ・ソリューション 「Marathon Endurance VFTserver」ご紹介セミナー(大阪府) :企業経営を支えるBI(Business Intelligence) 〜事例紹介NTTドコモ様のリアルタイム経営〜(東京都) ────────────────────────────────────── 8〜9日:Professional & Business Solutions 2004(大阪府) :『ストリーミング × マーケティング』セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 9日:汎用機/オフコンCOBOLユーザーのための 『レガシーシステムオープン環境移行セミナー』(神奈川県) :VA Linux Business Forum 2004(東京都) :MorningSemminer Webからの本格帳票出力セミナー(東京都) :多次元高速集計レポーティングツール「Dr.Sum」セミナー(東京都) :アクセス解析カンファレンス(東京都) :ユビキタスセミナー 「ここまで来た!非接触ICカードの新しいソリューション」(東京都) :AKOAフォーラム:魔法の情報空間第2回「ユビキタス広告」(東京都) :ずばり解決! ドキュメント管理で始めるプロセス改善術セミナー(東京都) :医薬品・医療機器業界様向け 製品情報ソリューションセミナー(東京都) :Web帳票印刷セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 9〜11日:2004 ビジネスウェーブ21(愛知県) ────────────────────────────────────── 10日:真のワンソースマルチユースの実現!(東京都) :第3回 COPCグローバル・ベンチマーク・フォーラム(東京都) :Mercury BTO Summit 2004 in Tokyo(東京都) :エントラスト 内部情報セキュリティ対策セミナー(東京都) :基幹システムオープン化セミナー 総合帳票基盤(SVF)+統合システム運用管理(JP1)(東京都) ────────────────────────────────────── 10〜11日:Business Communication Summit Tokyo 2004(東京都) ────────────────────────────────────── 11日:XMLコンソーシアム 第4回総会(東京都) :The XML Today! 〜XML入門から最新動向まで〜(東京都) :アジャイルプロセス協議会 第二回定例セミナー(東京都) :ずばり解決!ドキュメント管理で始めるプロセス改善術(大阪府) :帳票「実際」セミナー(大阪府) :富士通帳票ソリューション(新電子帳票ソリューション)(東京都) ────────────────────────────────────── 11〜13日:経営情報学会 2004年春季全国研究発表大会 「意思決定のための経営情報学」(東京都) ▼詳しくは「イベントカレンダー」へ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==@ITチャンネル PR--------------------------------------------------------- ◆ 読者の熱いご要望にお応えして、過去の掲載記事をテーマ別にインデックス化 ◆ 現在、おススメの「@ITチャンネル」ページは…… ▼ データベース → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442100 ▼ ストレージ → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442101 ▼ テクノロジ入門 → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442102 --------------------------------------------------------------------------== ■アットマーク・アイティからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ キャリアの“点”と“線” キャリアプランは本当に必要なのでしょうか。 将来に確固たる目的・目標を持ち、いまを生き生きと行動している方は素晴らしいの でしょうが私自身、そのような体験はありません。どちらかというと「興味を持った こと」や「やるべきこと」をこなしているうちに起業までしてしまいました。しかし キャリアプランは自覚していませんでしたが、認識していることがありました。それ は、自分の「勝ちパターン」と「負けパターン」です。 自分の行動パターンを分析するといろいろなことが見えてきます。「勝ちパターン」 それは1つの成功体験ですから振り返って考えることが楽しい。「負けパターン」は 挫折体験でつまらないのですが、将来再び挫折したくはないので少し無理をして振り 返ることができます。その結果、自分の好きなこと嫌いなことなどの価値観が見えて きます。 人生や仕事は複雑ですが、個人の行動は至ってシンプルです。無理をしてキャリアプ ランを見繕うより、自分の行動パターンを自覚し、その時々に興味を持つものに精力 を注ぐ。それはキャリアにとって1つの“点”かもしれないけれど「勝ちパターン」 という“線”で結ばれている。さらにいろいろな方に会うことで“点”と“点”が結 び付き、“線”が太くなる。 私どもBS bit Partnersは「ビジネススキル強化体験」セミナーを開催しています。 将来の目標を持つこと、それに向かって行動するために必要なキャリアプランの大切 さを体験できます。そしてカウンセラーがあなたの“点”を見つけ、“線”にしてい くカウンセリングも行います。 もし、あなたのキャリアプランが漠然としているならば、「ビジネススキル強化体験 セミナー」にご参加ください。きっとあなたの“点”と“線”が見つかりますよ。 (株式会社BS bit Partnersカウンセラー 神辺秀明) ▼ビジネススキル強化体験 http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV460301 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ RELAX(REgular LAnguage description for XML) RELAXはXMLのスキーマ言語の1つである。W3Cの標準ではなく、村田真氏が始めた日本 発の草の根レベルのチャレンジだ。 RELAXが作られることになった理由は、主に、W3C標準であるXML Schemaが、仕様があ まりに大きすぎて理解しにくく、またデータ向けに偏りすぎ文章系に使いにくくなっ ており、その上、いつ勧告になるのか見通しも不明瞭であるという点にある。そこで ほしいものは自分たちで作ってしまおう、と考えられた結果がRELAXである…… ▼続きは「XML用語事典」へ http://www.atmarkit.co.jp/aig/01xml/relax.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]編集局担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 日曜カーター、風になります みなさん、カートってご存じですか? アメリカンレーシングスポーツの代名詞CART ではなくて、Kartです。日本ではゴーカートといったほうが通じるかもしれません。 前に勤めていた職場の同僚とちょくちょくカートに乗りに行ってます。もっとも、本 格的にカートを始めると数百万円があっという間に飛んでいってしまいますから、 もっぱらレンタルカートに乗るお気軽カーターです。 簡単にカートを説明します。カートはF1などに代表されるようなフォーミュラレーシ ングスポーツの最初の入り口になります。F1ドライバーの多くはカートでレースを覚 えました。皇帝ことミヒャエル・シューマッハの実家は、カート場を経営していま す。1人乗りの車体、むき出しのタイヤ、右ペダルがアクセルで、左ペダルがブレー キ。基本的な構造はF1と一緒です。載せているエンジンは、排気量50ccから200cc程 度。原付バイクのエンジンや発電機などの汎用エンジンです。鉄で作られたフレーム に、ほんの気持ち程度のカウルが付いています。 レンタルカートとはいえ、普段走っているホームサーキットでは平均時速40キロ程度 は出ます。ストレートでアクセルを全開にすれば、時速60キロに達するかもしれませ ん。カートは、座椅子を乗せた板に4つのタイヤを付けたようなものですから、視界 は地面を這うような感じになります。体感速度は実速度の2〜3倍といわれていますの で、時速100キロの世界に生身を晒すことになります。コーナーを攻める時の遠心力 で体はシートに押さえ付けられ、気が付くとあざだらけになっていることもしばしば です。 レンタルカートは、専門知識や運転免許証がなくても誰でも楽しむことができる手軽 なスポーツです。みなさんも気軽にチャレンジしてみてください。きっと病みつきに なりますよ。時間当たりのレンタル料金がほかの娯楽に比べて高いのが悩みの種です が……。 (編集局:岡田大助) ▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ (@IT通信/編集担当:上島康夫) ==アットマーク・アイティ PR------------------------------------------------- ◆ 〜ITトレメ 6月より新規テーマを3つ追加〜 ◆ ◆◆ 『情報処理技術者試験(期間限定 6/30まで)』 ◆◆ ◆◆◆ 『Sun認定Webコンポーネントディベロッパ』 ◆◆◆ ◆◆ 『Sun認定システム管理者 for Solaris9』 ◆◆ ◆ http://jibun.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=TR460301 ◆ --------------------------------------------------------------------------== ==■@ITメールマガジンについて---------------------------------------------- @ITのメールマガジンは3種類です。 ・@IT新着速報(1日1回)− @ITサイトの新着記事をお知らせ ・@IT通信(木曜)− テーマ厳選@ITお勧め記事とオリジナル・コラムをお届け ・@IT先週の人気記事(月曜)− 週間アクセスランキング上位の記事をお知らせ ▼メールマガジンの停止・選択変更・確認、およびメールアドレスの変更はこちら http://www.atmarkit.co.jp/servlets/mem_optin 本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ア イティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいません が、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点 ・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 membership@atmarkit.co.jp (このメールやメンバー登録について) info@atmarkit.co.jp (記事の内容について) sales@atmarkit.co.jp (広告について) --------------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2004 株式会社アットマーク・アイティ -------------------------------------------------------------------------== |