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VBプログラマに贈るオブジェクト指向の学び方(2004/04/14) http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws461604 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■イベントカレンダー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 2004年6月17日〜6月24日 今回の注目のイベントは6月22日に開催される「JavaWorld DAY 2004」です。Javaは 「いかにうまく使うか」を考えるフェイズに移行したといわれています。J2EE、オブ ジェクト指向技術、さらにはその上流にある設計技術までを網羅するこのイベントで 最先端のJavaテクノロジを学んでください。 6月15〜17日:SEMI FORUM JAPAN 2004(大阪府) ────────────────────────────────────── 16〜17日:オープンネットワークオートメーションシステム展(東京都) ────────────────────────────────────── 16〜18日:第12回 産業用バーチャルリアリティ展(IVR)(東京都) :DMS:第15回 設計・製造ソリューション展(東京都) ────────────────────────────────────── 17日:Active Directoryに登録された情報でUNIXサーバへ ログインを実現するソリューションセミナー(東京都) :Cognos Performance セミナー 「The Goal of Enterprise Business Intelligence」(東京都) :電子メールにおける情報漏洩防止ソリューションセミナー(東京都) :ストレージ管理の新次元 VERITAS Storage Foundation 4.0 ご紹介セミナー(東京都) :Trustedソリューションセミナー in 仙台(宮城県) :Energizing e-Business World Tour(東京都) :コンピュータの脆弱性〜その対策と実例〜」(広島県) :オフショア開発を成功に導く対話型ワークショプ(東京都) :経営者向けセキュリティセミナー(東京都) :BroadVision Energizing eBusiness World Tour Tokyo(東京都) ────────────────────────────────────── 17〜18日:BEA eWorld Japan 2004(東京都) :SAPPHIRE '04(東京都) ────────────────────────────────────── 18日:セキュリティ機能実装用開発ツール 紹介セミナー(東京都) :帳票「実際」セミナー(愛知県) :富士通帳票セミナー(新電子帳票ソリューション)(愛知県) :携帯電話の番号ポータビリティへの期待と課題(東京都) :事例に学ぶ!Webシステム品質マネジメントセミナー(東京都) :Livelinkコンテンツマネジメント・セミナー(東京都) :知的財産権実務入門セミナー【全5回】(広島県) :IT産業の未来を支える人材育成(東京都) :Webサービスシンポジウム(WebSS 2004)(東京都) :EAにとってのITポートフォリオマネージメントの重要性(東京都) ────────────────────────────────────── 21日:「SFA〜仮説検証」によるナレッジ共有と ターゲティング分析セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 22日:JavaWorld DAY 2004(東京都) :「ID集中管理で実現する情報漏洩対策とTCO削減」セミナー(東京都) :メールマーケティングの現在と未来(東京都) :多次元高速集計レポーティングツール Dr.Sum体感セミナー(東京都) :情報処理学会連続セミナー2004 第1回「Webコントロール技術」(東京都) ────────────────────────────────────── 22〜23日:the Microsoft Conference 2004(大阪府) ────────────────────────────────────── 22〜24日:第3回 eビジネス2004(福岡県) ────────────────────────────────────── 23日:基幹システムオープン化セミナー総合帳票基盤(SVF) +統合システム運用管理(JP1)(東京都) :CNET Japanフォーラム「企業情報セキュリティを考える」(東京都) :CIO・ITマネージメントフォーラム(東京都) :情報漏洩の危機に立ち向かう!セキュリティ対策セミナー(東京都) :企業のEA化に伴う情報管理ソリューション(東京都) :おっ、使える!営業強化にWebHello(東京都) :情報セキュリティセミナー(東京都) :エージーテック無料セミナー「IT管理業務効率化の提案」(東京都) :ソフトブレーン東京セミナー:『聞き出す力』経営者と ビジネスマンに支持される(東京都) ────────────────────────────────────── 23〜25日:ケーブルテレビ2004(東京都) ────────────────────────────────────── 23〜26日:2004自動車部品生産システム展(東京都) ────────────────────────────────────── 24日:情報・ナレッジの『見える化』ソリューション ご紹介セミナー(東京都) :「ID集中管理で実現する情報漏洩対策とTCO削減」セミナー(大阪府) :日韓ITビジネス商談会(大阪府) :“COBOL→J2EE”レガシーマイグレーションケーススタディ(愛知県) ▼詳しくは「イベントカレンダー」へ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==@ITチャンネル PR--------------------------------------------------------- ◆ 読者の熱いご要望にお応えして、過去の掲載記事をテーマ別にインデックス化 ◆ 現在、おススメの「@ITチャンネル」ページは…… ▼ データベース → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442100 ▼ ストレージ → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442101 ▼ テクノロジ入門 → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ch442102 --------------------------------------------------------------------------== ■アットマーク・アイティからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 仕事とキャリアには「締め切り」が不可欠! 仕事には「締め切り」がつきまとうものです。私を含めて多くの人は「締め切り」に 追いまくられて仕事をしていると思います(このコラムも、締め切りを2時間後に控 えています……汗)。 しかし、「キャリア」については明確な「締め切り」がないように感じています。期 日を自由に選べるようでありながら「○歳までには○○のスキルが必須!」みたいな ガイドラインが存在します。これが案外悩ましいものなのです。 さて、私の友人で何回も転職を繰り返している人がいます。転職回数が多いとキャリ アを積み上げていくという観点からは不利といわれていますが、彼は少し違いまし た。「働き始める前に『卒業日(締め切り)』を定めている」ということ。学んだ以 上のお返しを会社にしてから卒業するのを前提として、期限を決める。場合によって は上司にもその意思を伝えるそうです。期限を決めるから常に緊張感があり、社内政 治などを気にせず発言できる。それがかえって良い効果になって、新しい目標ができ て、結果的には締め切りを延長してしまうことが多いとのこと。なんとなくフラフラ している印象を持っていましたが、実は厳しい「締め切り」を自分に課していたこと を知りました。 @IT自分戦略研究所で開催しているオンライン講座「自分ナビWorkshop」では、仮置 きでもよいので自発的に「チャレンジ」を定めることで、自分の方向性を意識する きっかけを作っています。あなたも「締め切り」の効用をうまく活用して、自分の次 のステップを定めてみませんか? 次回講座は6/28(月)からスタート。 (起-動線 for atmarkIT エバンジェリスト:堀内浩二) ▼自分ナビWorkshop http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV461701 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ TCO(total cost of ownership) コンピュータシステムの導入、維持・管理などに掛かる総経費を表す指標のこと。米 国の調査会社、ガートナーグループが提唱した。また、その総費用そのもののことを 指す場合もある。 ハードウェアやソフトウェアの購入費(保守料・ライセンス費)やシステム開発費と いった直接的な費用以外の“隠れたコスト”を洗い出し、無駄な投資を抑制するため に重要な指標である…… ▼続きは「情報マネジメント用語事典」へ http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/tco.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]事業開発局担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 一億総ブロガー?時代 ブログ(blog)というモノが一般的になって久しい感があります。@IT通信をお読み のみなさまなら、ご自分のブログサイトをお持ちの方も多いと思います。 私自身がブログなるモノの存在を知ったのは、アットマーク・アイティに入社した去 年の夏のコト。それまでIT業界のすみっこの方にはいたものの、Webの世界とは縁遠 かったせいか?(言い訳です)ブログについてはまったく無知。ド素人でした。 @IT用語辞典で「ブログ」を検索してみました。 http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/40/44312140.html 「なになに? 日記のような感じ!? 個人的な情報発信活動ね」 入社当時、私の所属する事業開発局ではそのメンバー4名のうち、半数の2名がすでに 自分のブログサイトを持っていて、トラックバックがどうしたこうしたなどとナニや ら楽しそうに情報発信している様子でした。私は、「自分のブログサイトを持つのも 面白そうだなあ〜」とは思いつつも、流行りにノルのは嫌だったのと、いまさらな感 じがして手を出さずにいました。そのうえ、片道2時間という長距離通勤で時間がな かったのでした(ハイ。言い訳です)。 そんなこんなで数カ月が過ぎたところで事件が! ウチの職場の私以外の残る1名。ブ ログなんかにゃもっとも縁遠いと思われたスロットマニアのT氏がナント! その趣 味を活かして? スロットブログを始めたではないですか! その時味わった大きな大 きな疎外感はいまでも忘れません。そして「いつか私も……」と心に深く深く誓った のでした。 あまりに深い誓いだったため誓いを立てたことも忘れてしまい、それからだいぶ時間 が経ってしまいましたが、いまでは私も自分のブログサイトを持つまでになりまし た。とはいえ長距離通勤のせいで(トコトン言い訳)なかなか更新ができずコンテン ツはほとんどありません。情報発信し続けている人は偉大だなぁと、しみじみ思いま す。さ〜て、ネタ探しネタ探し! (事業開発局:浅野正徳) ▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ (@IT通信/編集担当:岡田大助) ==■@ITメールマガジンについて---------------------------------------------- @ITのメールマガジンは3種類です。 ・@IT新着速報(1日1回)− @ITサイトの新着記事をお知らせ ・@IT通信(木曜)− テーマ厳選@ITお勧め記事とオリジナル・コラムをお届け ・@IT先週の人気記事(月曜)− 週間アクセスランキング上位の記事をお知らせ ▼メールマガジンの停止・選択変更・確認、およびメールアドレスの変更はこちら http://www.atmarkit.co.jp/servlets/mem_optin 本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ア イティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいません が、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点 ・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 membership@atmarkit.co.jp (このメールやメンバー登録について) info@atmarkit.co.jp (記事の内容について) sales@atmarkit.co.jp (広告について) --------------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2004 株式会社アットマーク・アイティ -------------------------------------------------------------------------== |