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〜無線ICタグ最前線〜(東京都) :【無料セミナー】SEOを活用して同業他社に差をつける!(東京都) :SoftGridセミナー〜仮想化技術で実現する 次世代型アプリケーションマネジメント〜(東京都) :Webからの本格帳票出力セミナー(東京都) :異種IT環境を統合するスケジューリング、CONTROL-Mセミナー(東京都) :インターネットサービス事業者様向けスパイウェア対策セミナー 〜スパイウェアの被害から会員を守る方法〜(東京都) :「科学技術と産業」国際シンポジウム2005(東京都) :「最新・Citrix Presentation Serverと大量印刷を 可能にする帳票ソフト」のご紹介セミナー(神奈川県) :SOA実践のための定期セミナー SOAを実現するために必要なものとは(東京都) :無料セミナー 経営効率化の実現に向けた実践的アプローチ 〜経営環境の急速な変化をつかむために〜(東京都) :[無料説明会]CP文書作成代行を含め78万円でプライバシーマーク 認証取得コンサルを提供する『P-markプロジェクト』とは?(東京都) :「売れてる通販サイトはココが違う!」セミナー開催(大阪府) :今日からできるIT現場改善 〜効率的な業務フローで物流を改善する〜(東京都) :情報共有のためのコミュニケーション・ツール活用法(東京都) :最近の情報漏洩事件で見えてきた企業の新たな課題と対策 〜コンピュータフォレンジックス対策と実践について〜(東京都) ────────────────────────────────────── 14〜16日:第7回自動認識総合展(東京都) ▼詳しくは「イベントカレンダー」へ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■アイティメディアからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ カニバサボテンで夜は更けて〜掘り出し情報満載のJOB@IT「転職サーチ」〜 残暑厳しい9月の休日。どこかへ行くにも気分がのらない。テレビも退屈。本棚には 読み飽きてしまっている本が詰め込まれている。もし気が変わり、どこかへ行く気に なっても、新入社員はお金がない。ど、どうすればいいんだ! そんなとき、僕は「辞書」で解決。辞書の程よい厚さは、枕として最適。これで昼間 も快眠だ……ではなく、辞書で調べ物をすると、その言葉だけではなく、その言葉の 周辺の言葉に目を奪われる。そして、ついつい辞書を読み込んでしまう。 そういうときにこそ新しい情報に出会えるチャンス。つい最近も、なぜか無性に「蟹 玉」を食べたく……、いや、調べたくなって、すぐさま辞書を取り出した。調べてい る途中で、ついつい「蟹食い猿……、興味深い……」とか「カニバサボテンのカニバ って蟹葉って書くんだー」と、いつの間にか「蟹」のつく言葉を目で追っていくだけ で、夜が更けていったのだった。 僕が担当しているJOB@ITの「転職サーチ」でも、「おっ」と思うような情報との出 会いが待っている。主要転職サイト10社のエンジニア求人情報が7000件以上掲載され ているのだ。求人情報を検索して、「あの企業がネットワークエンジニアの募集をし ている!」とか「こんなよくばりな条件でも求人情報がみつかる!」といった驚きの 情報と出会えたら、“カニバサボテンの夜”のように嬉しくなってくるだろう。 ちょっと時間が空いたときに覗いてみて欲しい。狙った情報以外にも、意外な掘り出 し物のような情報が見つかるかも。 (事業開発局人財開発部:千葉大輔) ▼掘り出し物を探してみよう!「転職サーチ」へ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=JO590835 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ■■■■■━━9/15(木)12:30〜 帳票&ドキュメントソリューションセミナー━━■ ■■■■ ■■■ 紙帳票とITとの融合に焦点をあてた無料セミナーを開催 ■■ ■━━━━お申し込み→ http://www.sbpnet.jp/cho-hyo/ 【参加無料】━━━━■ --------------------------------------------------------------------------== ■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ FAQ(Frequently Asked Question) 「よく尋ねられる質問」という意味の略語。コンピュータやインターネットなどの初 心者からよく尋ねられる質問を集めて、Q&A形式にしてまとめたもの。例えば、「〜 とは何ですか?」「〜を入手するにはどうするのですか?」「〜に関する最新情報は どこで得られますか?」などというふうにまとめられている。実際にはQ&Aという形 式を使って、さまざまな事項を簡潔に説明するために利用されることも多い…… ▼続きは「Insider's Computer Dictionary」へ http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/63/39934363.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]営業部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 1人暮らしにおける救急車の呼び方について 先日、1人暮らしの私の兄が救急車で運ばれた。 その日、兄は職場の飲み会に参加し、深夜まで大量に飲み食いして部屋に戻った。そ の時点ですでに腹は猛烈に痛んでいたという。けれど、寝れば治る、そう考えて床に 就いた。 だが、その痛みは増すばかりで、眠ることすらできず、結局そのまま1人で2時間悩ん だ末、とうとう自分で119番に電話した。 119番の際、兄は近所を気遣い、電話口で「サイレンは鳴らさずに来てください」と 頼んでいる。さらに、マンションの部屋で待つことはせず、身支度をして外に出て、 路上に三角座りで救急車を待ったらしい。 数分後、救急車は当然ながら盛大なサイレンと共に駆けつけ、顔面蒼白の兄を乗せて いってくれた。 車上、救急隊員はしゃべるのも苦しい兄に対し、「なにを食べましたか?」「なにを 飲みましたか?」「その妙な名前の飲み物はなんですか?」と、その日、口にしたも のについて微に入り細に入り、しつこいくらいに尋ねた。 兄は、痛みにもうろうとする意識のなか、スクリュードライバー、ソルティードッグ といった名だたるカクテルについてその組成をきちんと説明したらしい。 こうした一連の救急隊員の行動はまったくもって正しい。サイレンは鳴らすべきであ るし、食中毒が疑われるこのような状況においては、一通りのことを確認すべきであ る。 「自分で自分のために救急車を呼ぶのはけっこう勇気がいる」兄はそういう。確かに 他人のために救急車を呼ぶときに「サイレンを鳴らさずに来てください」とはきっと いわない。人間、自分のこととなると優先順位がおかしくなってしまうこともあるの かもしれない。 結果として兄はただのかいようで、適切な措置もあり、数日の入院と静養を経て快復 を果たしている。 みなさんも、救急車を呼ぶ時には恥じらうことなく、堂々と運ばれてほしい。間違っ てもタクシーを呼んだりしてはいけない。 (営業局:鈴木一冬) ▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ (@IT通信/編集担当:岡田大助) == @IT PR------------------------------------------------------------------ 〓-〓-〓-〓-〓「ITmedia +Dサイト」開設記念プレゼント! 〓-〓-〓-〓-〓 デジタルライフをランクアップする話題の製品から、 思わずニヤリとする例のブツまで http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK583100 〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓-〓 --------------------------------------------------------------------------== ==「@ITメールマガジン」について-------------------------------------------- @ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー ルマガジンをお選びください。 ▼メールマガジンについて http://www.atmarkit.co.jp/applymember/club/mail_news.html ▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更は@ITクラブ の「メールマガジン配信変更・停止」ページにログインして行ってください。 http://www.atmarkit.co.jp/applymember/profile/optin.php 本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社 が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問 点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について) membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について) aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について) 発行:アイティメディア株式会社 ---------------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2005 アイティメディア株式会社 --------------------------------------------------------------------------== |