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Xindice:無料で使えるXMLデータベース(1) オープンソースとして公開されてい るネイティブXMLデータベースの実践を通して、XMLデータベースの利用方法を解説 (2002/5/15) http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws592802 ●序章、データ処理技法の地政学 XMLデータベース開発方法論(1) XMLデータベース普及のカギとなるのは、XMLデー タベースならではの価値を最大限に引き出す指針、つまり開発方法論の確立だ (2005/6/28) http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws592803 ●XMLデータベース製品カタログ2003 ネイティブXMLデータベース編 XMLをネイティブに格納できるDB製品、 NeoCore XMS、Tamino、Sonic XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する (2003/9/26) http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws592804 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■イベントカレンダー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 2005年9月29日〜2005年10月5日 今回の注目イベントは、4日から8日まで幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2005 です。ユビキタスネットワークや情報家電といった例年のテーマに加えて地上波デジ タル放送や1セグ携帯サービスなどをテーマにしたセッションも用意されています。 9月28〜29日:第6回 国際コモンクライテリア会議(東京都) ────────────────────────────────────── 29日:多次元高速集計ツール「Dr.Sum」製品紹介セミナー(東京都) :独立行政法人向け最適化計画策定担当実務者セミナー(東京都) :『ホームページのバリアフリー化実現に向けて』 日本ノーベルプライベートセミナー(東京都) :Changepoint PSA 製品紹介セミナー ITサービス管理ツール(東京都) :研修担当者様向けeラーニング体験セミナー(東京都) :NEC組込みソフトウェア開発環境セミナー 「SystemDirector Embedded」(東京都) :現場から考えた「次世代帳票・レポート・ドキュメント運用」 入力から出力まで一気通貫リアルセミナー(大阪府) :個人情報保護対策セミナー 「情報管理者のためのセキュリティ対策」(東京都) :現場から始める戦略的営業活動の革新〜製薬業界編〜(東京都) ────────────────────────────────────── 30日:ARM9組込みLinuxセミナー(神奈川県) :情報活用を日常にするツールがここにある!〜見て体験してこそ 分かる『WebFOCUS』を使用した情報活用成功術〜(東京都) :ビジネス・ブログ、営業情報のベストプラクティスを 手に入れる(東京都) :帳票電子化による業務改善・改革セミナー 〜電子帳簿保存法からe-文書法までの最新動向〜(東京都) :「ブレードで仮想化って、何だ!?」(東京都) :ID連携を核にしたビジネス統合へのアプローチ(東京都) :基幹システム帳票運用セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 10月 1日:EclipseによるC/C++プログラム開発(東京都) ────────────────────────────────────── 3日:第2回TOC最新情報セミナー「TOCの最新理論 バイアブルビジョンとは何か」(東京都) :情報化月間記念講演会「未踏への挑戦・決断のとき 〜この半世紀に学び、21世紀に活かす〜」(東京都) ────────────────────────────────────── 4日:パワードコムディザスタリカバリーセミナー 〜災害対策は万全ですか?〜(東京都) :データ連携サーバー“ASTERIA”活用セミナー(愛知県) :よくわかるオートノミック・コンピューティング 〜進化するACツールキットR3登場〜(東京都) :クロノス・豆蔵共催無料セミナー!「オブジェクト指向と これからのソフトウェア開発」 in 大阪(大阪府) :ここまで解る! Webアクセスされた地域解析と SiteTracker7.5の有効活用方法(大阪府) ────────────────────────────────────── 4〜8日:CEATEC JAPAN 2005(千葉県) ────────────────────────────────────── 5日:Compuware World 2005(東京都) :「ビジネスを成功に導く! ネットを活用した顧客視点 インタラクティブ戦略」(東京都) :コンタクトセンター・マネジメント フォーラム 2005(東京都) :Webからの本格帳票出力セミナー(東京都) :「業務システム最適化(EA)の実践に向けて」 (4回シリーズ/第2回)(東京都) :ここまで解る! Webアクセスされた地域解析と SiteTracker7.5の有効活用方法(福岡県) :GRANDIT DAY 2005(東京都) ────────────────────────────────────── 5〜6日:LotusDay 2005(東京都) ▼詳しくは「イベントカレンダー」へ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ┏━システム管理者の皆様、総務関係の皆様━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 帳票ソリューションに関するアンケート調査にご協力をお願いいたします。 抽選で10名様に話題のビジネス書籍「もう決断力しかない」をプレゼント! http://www.sbpnet.jp/cho-hyo/enq/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ --------------------------------------------------------------------------== ■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ Forceful Browsing(強制的ブラウズ) 直訳して強制的ブラウズ、正規の認証などを通さずに文字どおり強制的に特定ページ にアクセスすることで情報を得ようとする試みのこと。cookieを改ざんしたり読み出 すことができるような細工と組み合わせることで、サーバの内部情報やIDなどを取得 し、最終的にサーバに攻撃を仕掛けるなどの方法として用いられることが多い…… ▼続きは「@IT セキュリティ用語事典」へ http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/forcefulbrowsing.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]編集局員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ キミと僕との間には……(読者プレゼント編) 読者プレゼントコーナー、というものがある。誌面にものやサービスを掲載して、 「何名様にプレゼント」とやっている、アレだ。 こういう企画は、メーカーと編集部との「持ちつ持たれつ」の関係があって成立す る。編集部はプレゼント企画で読者を喜ばすことができるし、メーカーとしても製品 を媒体に露出させるいい機会になる。だから、メーカーに電話して「今度読プレ (読者プレゼント)やるんで製品くれませんか?」というと、案外すんなり提供して くれることが多い。そりゃあ、「あまりに高額な商品は提供が難しいこともある」と 某社広報さんは言っていたが。 筆者も、たびたびプレゼント企画を実施している。応募が多数あるとうれしいものだ が実はこの手の企画には「悪魔の誘惑」が存在することは意外に知られていない。 誘惑その1は、プレゼントを身内にあげたくなるということである。当選は発送をも ってかえさせていただく……というケースだと、誰に当選したかなどは読者はおろか 下手すると社内の人間にも分からない。担当者が「こいつ当選」と決めて、ものを送 ってしまえば終わりである。だから、このグッズ欲しいなあ……と思ったら、自分で ガメてしまうことも可能といえば可能なのだ。 誘惑その2は、好感のもてる読者にプレゼントをあげたくなることである。公明正大 な編集者とはいえ、やはり人間。「いつも読んでます! 頑張ってください!」と応 募してきた人間と、「こんなサイト最低、もうこねえよ」と応募してきた人間では、 後者に当てたくなってしまう。実際、応募者もこの点は心得たもので、慣れたユーザ ーの間で「自由記述欄は長文を書け」というのは常識化しているらしい。ほかにも、 当選者選択の現場で「どっちに当選させるか2択になった際、(ハガキの応募で)宛 名書きに“御中”があるかないかで決めた」という裏話を聞いたこともある。 ちなみに、ITmediaでは上記の不正は行わず、非常に厳正な抽選を行っている。 いや、ホントですって。先日も、ランダムクリックで当選メールを選んだら、自由記 述欄に批判が書いてあった。それでも、筆者はきちんとプレゼントを発送した。 (+D編集部:杉浦正武) ▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ (@IT通信/編集担当:岡田大助) == @IT PR------------------------------------------------------------------ ━━ ★★★★★★「ITmedia +Dサイト」開設記念プレゼント!★★★★★★ ━━ デジタルライフをランクアップさせるためのサイトから、 高感度ユーザー御用達の製品をプレゼント(締め切り:10月14日) http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK591500 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ --------------------------------------------------------------------------== ==「@ITメールマガジン」について-------------------------------------------- @ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー ルマガジンをお選びください。 ▼メールマガジンについて http://www.atmarkit.co.jp/applymember/club/mail_news.html ▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更は@ITクラブ の「メールマガジン配信変更・停止」ページにログインして行ってください。 http://www.atmarkit.co.jp/applymember/profile/optin.php 本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社 が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問 点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について) membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について) aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について) 発行:アイティメディア株式会社 ---------------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2005 アイティメディア株式会社 --------------------------------------------------------------------------== |