==PR------------------------------------------------------------------------
★┃★┃重┃要┃な┃お┃知┃ら┃せ┃★┃★┃ 就職・転職をお考えの方!
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━┛
和歌山での就職・転職を希望される方は、今すぐ登録!
和歌山県が、あなたの転職・就職活動を応援します!
詳しくはこちら⇒ http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/itbank/
--------------------------------------------------------------------------==
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ┏━┳━┳━┓ ■
■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.264] 2006/08/03 ■
■ ┗━┻━┻━┛ ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■
■今週のテーマ
ソフトウェアテスト
■イベントカレンダー
2006年8月3日〜2006年8月9日
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
CHAP(チャレンジハンドシェイク認証プロトコル)
■[コラム]デザイン担当のつぶやき
大好きな松本零士の世界で
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
先週、生まれて初めてロト6に挑戦しました。キャリーオーバー発生週だったので、
最高賞金は約4億円(理論値)。まだ仕事を続けているので、結果はご推察のとおり
です。それでも懲りずにサマージャンボを買いました。もし当たったら長い夏休みに
入ります。
■今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ソフトウェアテスト
●ソフトウェアの品質を数値化して確かめる
初めてのソフトウェアメトリクス(前編)
ソフトウェアメトリクス(品質測定:メトリクス)とは、ソフトウェア開発をさまざ
まな視点から定量的に評価したものです。普段実際の開発現場では触れられることの
少ないキーワードですが、本記事では「ソフトウェアの品質向上」という視点からソ
フトウェアメトリクスに焦点を当て、開発現場へのメトリクスの導入方法やその効果
について解説していきます。
エンジニアなら誰もが、良いソフトウェアを作りたい、という思いを持っていると思
います。ところが現実には、理想的なソフトウェアを作成するための十分な時間も潤
沢な予算もなかなかないのが現状だと思います……(2005/7/22)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/matrix01/matrix01.html
さらに「暗号」関連記事は……
●隣のテストチームが優秀ないくつかの理由(前編)
The Rational Edge テストチームを編成するときの成功の秘訣とは? スーパース
ターはいらない。多様な長所やスキルセットを持つほどほどのメンバーが必要なのだ
(2005/5/18)
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/redge33/redge33.html
●テスト計画の立案
開発プロセス再入門(7) ソフトウェア開発プロジェクトにおいてテストは重要性
な位置を占める。今回は反復型開発におけるテストの注意すべき点に的を絞って解説
する(2004/10/27)
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/build07/build07a.html
●テストという破壊的な作業の建設的なやり方
ソフトウェアテスト・エンジニアの本音(4) 日本のテストエンジニアと米国のテ
ストコンサルタントが繰り広げる濃密な議論。テストの最前線では何か起きているの
か?(2005/2/18)
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/test04/test04a.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■イベントカレンダー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 2006年8月3日〜2006年8月9日
今回の注目イベントは、3日に東京・大手町サンケイプラザで開催される「ITアーキ
テクト・サミット 2006 Summer」です。SOA開発に取り組む先行事例を集め、開発責
任者による「プロジェクト成功の秘訣」を披露します。
8月 3日:第1回〜モノづくり改革について語ろう〜
「生産管理部門が今取り組むべきこととは?」(東京都)
:ITアーキテクト・サミット 2006 Summer(東京都)
:WebTrendsハンズオンセミナー(東京都)
:電子社会・電子行政戦略会議(東京都)
:IT業界におけるマーケティング戦略立案セミナー(東京都)
:御社の使えないポータルが…まぁなんということでしょう!(愛知県)
:社内ブログとエンタープライズサーチで実現する!
企業内情報共有と活用セミナー(東京都)
──────────────────────────────────────
3〜31日:「Web Contact Center 2.0」セミナー(東京都)
──────────────────────────────────────
4日:Oracle Fusion Festival(北海道)
:プロから学ぶWEBマーケティングセミナー
「アクセス解析とWEBマーケティングサイト構築」(東京都)
:組込みスキル標準(ETSS)の実践事例と活用の勘所(東京都)
:御社の使えないポータルが…まぁなんということでしょう!
匠が語る社内ポータルリフォームセミナー(大阪府)
:業務効率化とセキュリティを意識した電子文書の活用方法とは?
(東京都)
:製造業フォローアップセミナー(東京都)
:〜セミナーを売れる武器に変える方法2006 Vol.7〜
「リストではなく顧客の課題をつかめ!」(東京都)
:8月のIAセミナー:ユーザー体験シナリオから始める、
企業Webサイト・リニューアル術(東京都)
:Exchange Server 2007 の新機能と導入、展開(大阪府)
:IT環境の変化に柔軟に対応するSOA帳票サービス(東京都)
:『確実に成功するWebマーケティング術 』セミナー開催!(東京都)
:日本版SOX法対応の実務セミナー(東京都)
:カテゴリーマネージメントを踏まえた商品コンセプト企画セミナー
(東京都)
:SOAとの融合を視野に入れた帳票マイグレーション開発の今を知る!
帳票一筋セミナー!(東京都)
:基幹システムのWeb化にまつわる帳票周りの解決手法〜早く・簡単に、
プロジェクトを成功に導いた他社事例〜(東京都)
:BIP帳票設計実践セミナー 〜標準帳票サンプル提供〜(神奈川県)
:Oracle Fusion Festival(北海道)
──────────────────────────────────────
7日:ASTERIA体験セミナー(東京都)
:「これから取り組む企業のための日本版SOX法と内部統制」
(オンライン)
:MDAメンタリング・ワークショップ
「コンプライアンスを実現するSOAとESB」(東京都)
──────────────────────────────────────
8日:情報セキュリティ対策セミナー2006:ISO27001/ISMS(大阪府)
:データの「見える化」をノンプログラミングで実現する
Dr.Sum EA Visualizerのすべてが分かるセミナー(愛知県)
:多次元高速集計レポーティングツール
「Dr.Sum」ハンズオンセミナー(東京都)
:.NETで帳票に困らない!あらゆる出力問題を解決!
それ行け!.NETセミナー(大阪府)
:進捗管理・文書管理・コミュニケーション履歴の連動で実現する
QCDの向上と内部統制強化(東京都)
──────────────────────────────────────
8〜9日:LifeKeeper for Linux テクニカルトレーニング(東京都)
:ウェブアクセシビリティの基礎と実践(群馬県)
──────────────────────────────────────
9日:デモでわかるSELinux入門セミナー(東京都)
:多次元高速集計レポーティングツール「Dr.Sum」
ハンズオンセミナー(大阪府)
▼詳しくは「イベントカレンダー」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ CHAP(チャレンジハンドシェイク認証プロトコル)
PPPなどにおけるチャレンジ/レスポンスという方式を利用したユーザー認証方法。
PAPと違ってユーザー名やパスワード情報をそのまま流さないので、安全性が高い。
CHAP認証では、最初にPPPサーバがChallenge Valueという認証のたびに乱数を変更す
る数値をクライアントに渡し、PPPクライアント側でこの値とユーザー名、パスワー
ドの組を基にして関数値を計算し……
▼続きは「@IT セキュリティ用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/chap.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■[コラム]デザイン担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 大好きな松本零士の世界で
「機械の体を手に入れたい」
この前ふとそんな言葉が頭をよぎりました。なんのことはない、仕事で疲れただけな
のですが「疲労感や睡眠を感じない体だったら楽なのになあ=機械の体を手に入れ
る」という思考に陥ったようです。そこで、かつて自分が熱中したアニメ、松本零士
先生の「銀河鉄道999」を久しぶりに観たくなりました。
いうまでもないとは思うのですが内容を少々。「銀河鉄道999」とは、1970年代後半
からテレビアニメとなり、大人気を博した松本零士先生原作のマンガです。
幼いころにお母さんを機械伯爵に目の前で殺された星野鉄郎は、機械の体を手に入れ
ることと、機械伯爵を倒すことを目標とし、なぞめいた女性メーテルとともに、銀河
鉄道999に乗り込み、宇宙を旅するという壮大なSFアニメです。
観る前は、貧富の差による未来都市は今の社会を反映してやいないかとか、機械人間
と生身の人間の確執を大人になったいまはどう感じるかとか、機械になる方が鉄郎は
幸せなのではないかとか、鉄郎を通して見る、誰もが通過する少年から大人への成長
とか……、気になる題材がいくつかあったのですが、観終わった率直な感想としては
「銀河鉄道999に乗ってメーテルと旅をしたい」でした。
銀河鉄道の機関車内部や、食堂車で食べるビフテキや、久々に見るメーテルや、鉄郎
の服装や、トチローの飲んでた酒「美少年」とか、本筋よりも、そういうディテール
が楽しくて仕方ありませんでした。
松本零士先生の描くSFは、世界が1つにつながっていて、キャラクターが自由自在に
お互いの物語の中を行き来し、内容の辻褄が合わないことも多少あるようですが、そ
の世界観だけでじゅうぶん楽しめるのだと感じました。
それにしてもキャプテンハーロックといい、エメラルダスといい、メーテルといい、
いい男といい女がてんこ盛りですね。トチローは声がハンサムでしたし……(ハンサ
ムな声ってあるもんなんだと発見)。
当初の「自分が機械人間になりたい……」なんていう考えはいつのまにか、どこかへ
消え去ってしまいましたが、仕事で心身ともに疲労したときは「銀河鉄道999」を観
て、はるか銀河の彼方をメーテルと鉄郎とともに旅してみられてはいかがでしょう
か。おすすめです。
(メディア統括本部:佐藤道子)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/cafe_url
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
(@IT通信/編集担当:上島康夫)
==PR-----------------------------------------------------------------------
┌──────▼ 第25回ソフトウェア品質シンポジウムご案内▼──────┐
│【9/14、15 開催】 │
│ ソフトウェア品質に関して、場で役立つ実践的なノウハウなどを収集できる場
│【詳細・お申込み】 http://www.juse.or.jp/software/symposium_25spcs_01.html
└■ 【開催場所】東京・TFTビル(東京・有明) ┘
--------------------------------------------------------------------------==
==「@ITメールマガジン」について--------------------------------------------
@ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー
ルマガジンをお選びください。
▼メールマガジンについて
http://www.atmarkit.co.jp/applymember/club/mail_news.html
▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更は@ITクラブ
の「メールマガジン配信変更・停止」ページにログインして行ってください。
http://www.atmarkit.co.jp/applymember/profile/optin.php
本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社
が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ
の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問
点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について)
membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について)
aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について)
発行:アイティメディア株式会社
----------------------------------------------------------------------------
Copyright(C) 2006 アイティメディア株式会社
--------------------------------------------------------------------------==