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■日時:2006年9月9日(土曜日) 13:30-16:00
■場所:キャリアデザインセンターセミナールーム(赤坂見附駅より徒歩1分)
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.267] 2006/08/24 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
いぶし銀のデータベース管理者になる
■イベントカレンダー
2006年8月24日〜2006年8月30日
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
PAP
■[コラム]エンタープライズ編集部員のつぶやき
伊香保ど?
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連日の暑さにまいってしまい、お昼に健全な食欲がわきません。蕎麦→冷やし中華→
キムチ冷麺→蕎麦という無限ループに陥っています。
■今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ いぶし銀のデータベース管理者になる
Oracle、DB2、SQL Serverの運用管理を比較する
●RDBMSアーキテクチャの深層(6)
本連載は各RDBMS製品の導入、構築、運用の観点から見た相違点をさまざまな角度か
ら解説してきました。いよいよ最終回となる今回は、Oracle、DB2、SQL Serverにお
ける運用管理面の違いを基礎的な内容を踏まえて解説していきます。
昨今セキュリティに対する関心が高まり(情報漏えいやデータの扱い)、システムを
構築する際、セキュリティに関するポリシーは非常に厳しくなってきています。デー
タベース管理者にとってデータベースへのアクセス管理は非常に重要な仕事の1つと
いえます……
(2004/12/3)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/rdbmsarc06/rdbmsarc06_1.html
さらに「データベース管理」関連記事は……
●プロとしてのバックアップ/リカバリ基礎知識
Oracleバックアップ/リカバリ講座(1) バックアップ/リカバリは、プロのDBAな
ら完ぺきに遂行すべき重要任務だ。まずは基本となる知識から頭にたたき込んでおこ
う(2006/1/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/ora_backup01/ora_backup01_1.html
●真のデータベースエンジニアを目指そう!
データベースエンジニアへの道(1) データ中心という思想を持ち、システム全体
最適化を指向したデータベース設計ができる一流のデータベースエンジニアになるに
は?(2006/3/10)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/db_enginer01/db_enginer01_1.html
●SQLチューニングの基盤となる統計情報
Oracle SQLチューニング講座(5) SQLの実行計画や消費リソースなど、チューニン
グの基礎となる情報を取得する3つの手段、そして収集した情報の分析方法を解説す
る(2004/10/21)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/orasql05/orasql05_1.html
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■イベントカレンダー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 2006年8月24日〜2006年8月30日
今回の注目イベントは、8月29〜9月1日にパシフィコ横浜で開催される「Microsoft
Tech・Ed 2006 Yokohama」です。マイクロソフトの最新テクノロジに触れるチャンス
です。
23〜24日:内部統制ソリューション展(東京都)
:個人情報管理者育成コース(東京都)
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23〜25日:SELinux 3-day トレーニング(東京都)
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23〜9月29日:ISMS審査員研修セットPCMコース(東京都)
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24日:軽技Web 体験セミナー(東京都)
:テレコム・ニューサービス研究会8月例会セミナー&懇談会(東京都)
:「内部統制の勘所」(東京都)
:「最新の脅威に対するこれからのセキュリティ対策」(東京都)
:建設業向けプロジェクトマネジメントセミナー(愛知県)
:SuperStream会計ソリューションセミナー(東京都)
:SOAを実現するインフラストラクチャー(東京都)
:中堅・中小企業における内部統制とIT活用(東京都)
:電子帳票連携ソリューションセミナー(東京都)
:SAPR R/3Rからの帳票出力セミナー(大阪府)
:Microsoft Windows Compute Cluster Server 2003発表会(東京都)
:電子メールシステムのセキュリティ強化ポイントセミナー(東京都)
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25日:訴訟支援セミナー:
国際訴訟における電子情報開示(e-Discovery)の実務(東京都)
:より深く使える『BeingProject-CCPM』活用セミナー(東京都)
:SuperStream人事・給与セミナ(東京都)
:最新事例にみる企業ネットワークの新潮流(東京都)
:情報システム部門の管理業務を VISIO で効率化(東京都)
:無料セミナー:要件を動く「かたち」に(東京都)
:Javaアプリケーションのパフォーマンス向上(大阪府)
:【情報共有ベーシック】 3.活性化コース(東京都)
:第5回ジュニパーネットワークス製品紹介セミナー(東京都)
:進化した仮想化技術と次世代ブレードサーバによる
最新サーバ統合手法(大阪府)
:SOAとの融合を視野に入れた帳票マイグレーション開発(東京都)
:オープン環境での文字コード・外字運用セミナー(愛知県)
:Super Visual Formadeハンズオンセミナー(愛知県)
:『コンピュータ・フォレンジック技術による
内部統制強化に向けた実効的ソリューション』(愛知県)
:個人情報保護内部監査員養成コース(東京都)
:流通・製造業向けセミナー(東京都)
:CODE LESS. CREATE MORE 「Qt」体験セミナー(東京都)
:DataSpider製品紹介セミナー(東京都)
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26日:Lightweight Language Ring(東京都)
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27〜30日:ITサービスマネジメント基礎コース(東京都)
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28日:コンテンツ管理システム「NOREN4」体験セミナー(東京都)
:コンテンツ管理システム(CMS)「NOREN4」体験セミナー(東京都)
:情報セキュリティマネジメントと公的認証規格動向(大阪府)
:通販向けCRM成功術セミナー(東京都)
:建設テンプレートが実現する全社統合システム(東京都)
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28〜29日:PHP教室 - Smarty編(東京都)
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28〜9月1日:コールセンター資格研修_臨時回COPC登録コーディネータコース
(大阪府)
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29日:SELinux 1-day速習トレーニング(東京都)
:アクセス解析ツール 体験セミナー(東京都)
:ISO20000スタートアップガイド(東京都)
:実践!内部統制、新会社法対応ソリューションセミナー(大阪府)
:プロジェクトマネジメントのためのEQコンピテンス開発(東京都)
:自治体CIO研修体験コース(東京都)
:自治体IT研修体験 コース(東京都)
:【ハードディスクコピー&データ消去装置 展示・実演会】(東京都)
:ベリサインソリューションセミナー2006 未知のネットワーク犯罪から
ユーザーを守るオンライン詐欺検出・防止対策(東京都)
:ビジネス・コミュニケーション・ツールセミナー
「インスタント・メッセンジャー市場の新規開拓に向けて」(東京都)
:BINET戦略セミナー060829
「ブログ/RSSを活用した新しいクチコミプロモーション」(東京都)
:プラグインなしで入力フォームの高機能化を実現する
「リッチWebフォーム」セミナー(東京都)
:ネットワークセキュリティソリューション(東京都)
:電子化による情報漏えい対策セミナー(東京都)
:改革の工程表 〜改革をいかにマネジメントするか〜(東京都)
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29〜30日:社内システム構築とVoIP導入を検討の方必見「VoIP導入セミナー」
(東京都)
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29〜9月1日:Microsoft Tech・Ed 2006 Yokohama(神奈川県)
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30日:「SPSS Marketing Executive Seminar」(東京都)
:開発と運用をつなぐアプリケーション監視手法(東京都)
:内部統制に求められるITの課題と対策(東京都)
:Digi 組込みワイヤレステクノロジー(神奈川県)
:WebTrendsハンズオンセミナー(東京都)
:第41回『D2K』ネットプライス佐藤社長が登場!(福岡県)
:企業内PCからの情報流出防止対策セミナー(東京都)
▼詳しくは「イベントカレンダー」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ PAP
ダイヤルアップ接続用のプロトコルとして使われている PPP(Point-to-Point
Protocol)で採用しているユーザー認証方式。PAPは単純にユーザーID/パスワード
を平文で流す。また平文で送信されるため事例は少ないが、リモートサイトのルータ
からセンタールータにアクセスする際に、認証IDとパスワードをセンター側ルータに
送信し……
▼続きは「@ITセキュリティ用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/pap.html
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■[コラム]エンタープライズ編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 伊香保ど?
最近のことですが、ITmedia Enterpriseに記事を書いてもらうため、あるライターさ
んに電子メールで執筆依頼をしました。流通分野の研究で活躍する50歳前後の男性ラ
イターさんからは、「前向きに検討いたします」というありがたいお返事。しかし、
返信のある一文に、図らずも笑ってしまいました。
「さて、報酬は伊香保どですか?」
伊香保? 一瞬状況がうまくつかめませんでしたが、もちろんすぐに分かりました。
「報酬はいかほどですか」つまり、「原稿料はおいくらですか」という意味です。
ちなみに、伊香保といえば、群馬を代表する温泉地。自動車で東京から小一時間もあ
れば到着するため、都民にとっても最も身近な温泉天国の1つです。このライターさ
んもきっと、伊香保での温泉三昧の計画を立てていたのでしょう。
こういう文というのは、おそらくPCがなければ生まれないものですね。当の本人は、
「伊香保」のイメージなどつゆほど持っておらず、単にPCの変換履歴が生かされてし
まっただけです。「これも新たな日本語文化」などと開き直れればいいですが、やは
り、「誤変換には気を付けよう」という教訓として受け止めた方が賢明です。
例えば、営業担当者が顧客に送った電子メールにおいて、ある言葉が思いがけず顧客
にとっての競合他社の名前に変換されてしまっていたら、取り返しのつかないことに
なる可能性もあります。また、誤変換された文章を読まされてイライラを抑えられな
い人もいるかもしれません。
いずれにしても、社会人のたしなみとして、電子メールに限らず、文書やプレゼンテ
ーション資料に誤変換の文字が入らないように工夫したいものです。Wordの文書校正
機能を使ったり、専用ソフトを購入するのも1つの方法かもしれません。
「大たん、かつ細心に文を作り、決して見直しを忘れない」
自戒の念も込めてこの言葉を贈ります。
(エンタープライズ編集部:怒賀 新也)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/cafe_url
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(@IT通信/編集担当:上島康夫)
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