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CREATE MORE 「Qt」体験セミナー(東京都) :電子メールシステムのセキュリティ強化ポイントセミナー(東京都) :規模別ECサイト構築の勘どころ(東京都) :2007年度 新入社員の育成を考える(東京都) :MCFrame Forum 2006(東京都) :DataSpider製品紹介セミナー(東京都) :JIAビジネスフェア 2006 in 中四国(愛媛県) :中国電子タグ(RFID)利活用研究フォーラム(広島県) :現場から考える内部統制を見据えた情報管理(愛知県) :コンピュータ・フォレンジック技術による 内部統制強化に向けた実効的ソリューション(東京都) :ACUCOBOLデベロッパーズカンファレンス2006(東京都) :NI+C ソリューション・スクエア 2006(東京都) :ExcelベースのWebシステム構築(愛知県) :鉄道における無線LANサービスの現状に迫る(東京都) :「Dr.Sum」製品紹介セミナー(大阪府) :セキュリティインシデント予防への次なる一手(東京都) :MCPC 第3回「イノベーション・チャレンジ」セミナー(大阪府) :情報セキュリティを強化する 電子帳票ソリューションセミナー(東京都) :SOA帳票サービスセミナー/名古屋(愛知県) :内部統制強化/企業内検索ソリューションセミナー(愛知県) :BSPフォーラム2006(東京都) ────────────────────────────────────── 10〜11日:第18回「IT EXPO IN 沖縄 2006」(沖縄県) ────────────────────────────────────── 11日:コミュニケーション大変革時代 シンポジウム(大阪府) ────────────────────────────────────── 13日:人もコストもかけないIT管理の秘策(東京都) :SOAを実現するインフラストラクチャー 第二弾(東京都) :トレンドマイクロ ゲートウェイセキュリティ対策セミナー (東京都) ────────────────────────────────────── 13〜14日:個人情報管理者育成コース(PCM)(東京都) ────────────────────────────────────── :FMCフォーラム 2006 autumn〜固定と携帯の融合時代へ(東京都) :Network Security Forum 2006(東京都) ────────────────────────────────────── 13〜17日:ISMS審査員研修コース(ILA5)(東京都) :コールセンター資格研修_第80回COPC登録コーディネータコース (東京都) ────────────────────────────────────── 14日:ZDNetJapanソリューションフォーラム2006(東京都) :グローバル人材活用戦略ワークショップ(東京都) :新登場! Adobe Captivate 2 紹介セミナー(東京都) :WebTrendsハンズオンセミナー(東京都) :「可視化経営」出版記念セミナー(東京都) :在庫の「見える化」で利益を上げる(大阪府) :LifeKeeper for Windows テクニカルトレーニング(東京都) :Oracle Summit 2006(東京都) :これだけ減らせるシステム開発費! .NET環境下での帳票システム構築手法ご紹介セミナー(大阪府) :企業の内部統制強化に関わるCIO・IT責任者のためのIT統制フォーラム (東京都) :これでわかったログ管理 −集めるだけから活用へ−(東京都) :SEA/J情報セキュリティコース 体験セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 14〜17日:Adobe Acrobat 8 新機能徹底紹介セミナー(東京都) ────────────────────────────────────── 15日:SuperStream会計セミナー(大阪府) :第22回Infoblox製品紹介セミナー(東京都) :アシストソリューション研究会 「分科会発表会」内部統制構築、Web2.0など(東京都) :バラバラな業務文書(紙・Word/Excel/PDF)を 3ステップでWeb化し電子活用を実現(東京都) :『JANES-Way(ジャネスウェイ)』 episode2 「最新のWebテクノロジー&サービスの探求」(東京都) :IBM Netcool User Symposium 2006, Tokyo(東京都) :ビジネス・ブログ・セミナー(東京都) :リアルタイム国際物流トラッキングの実現 〜国際物流情報を自社でコントロールできますか?〜(大阪府) :調達業務効率アップセミナー(東京都) :内部統制対応!会計ソリューションセミナー(東京都) :SuperStream人事・給与セミナー(大阪府) :「ASTERIA WARP」概要セミナー(東京都) :【HP/Red Hat】 Open Source Summit(東京都) :売上・利益をアップさせる戦略的Webサイト SEO・SEMを超えた戦略的SEOとは?(東京都) :コンテンツ管理システム「NOREN4」体験セミナー(東京都) :個人情報保護内部監査員養成コース(PIA)(東京都) :無料説明会/90分で分かる情報セキュリティ基礎(IB)(東京都) :「社内エキスパートの検索」による業務の課題解決(東京都) ────────────────────────────────────── 15〜16日:the Microsoft Conference 2006(東京都) ────────────────────────────────────── 15〜17日:DSO WORLD JAPAN 2006パビリオン(神奈川県) :IIJ Technical WEEK 2006(東京都) :Embedded Technology 2006/組込み総合技術展(神奈川県) ▼詳しくは「イベントカレンダー」へ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■今週のキーワード(from @IT XML用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ XML (Extensible Markup Language) エックス・エム・エル XMLはインターネットの標準としてW3Cより勧告されたメタ言語である。メタ言語とは 言語を作る言語という意味である。つまり、ただ単にXML を使うだけで情報を記述す ることはできない。まず、情報を記述するための言語をXMLを用いて作成し、それを 用いて情報を記述することになる。 XMLのフルネームは、Extensible Markup Languageが正しく、eXtensibleという表記 は間違いとされている。日本語においては、「拡張可能なマーク付け言語」と呼ぶが めったに使われることはない。 言語を作る際には、どんな構文でも好きなように作れるわけではなく、あらかじめ用 意された範囲内に限定される…… ▼続きは「@IT XML用語事典」へ http://www.atmarkit.co.jp/aig/01xml/xml.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]@IT編集スタッフのつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 早くも今年のベストソング20 10月に入社した平田と申します。Javaフォーラムの編集担当です。初めてコラムとい うものを書くのに、何を書いたらよいのかいろいろと考えました。音楽好きなので、 11月にして、今年のマイ・ベストソング2006を発表することにします! 1:Apache (AFRA & Incredible Beatbox Band)『I.B.B.』より 2:Smells Like Teen Spirit (B-Dash)『All Apologies』より 3:Elevator Music (Beck) 『The Information』より 4:Lost In The Supermarket (Ben Folds) 『森のリトルギャング オリジナル・サウンドトラック』より 5:Deja Vu (Beyonce Feat. Jay-Z) 『B'Day』より 6:A Song For Sorry Angel (Sorry Angel) (Franz Ferdinand & Jane Birkin) 『Monsieur Gainsbourg Revisited』より 7:Gin & Milk (Dirty Pretty Things) 『Waterloo To Anywhere』より 8:Statue Of Liberty (Marisa Monte) 『Universo Ao Meu Redor』より 9:Viscera Eyes (The Mars Volta) 『Amputechture』より 10:気分上々↑↑ (mihimaru GT) 『mihimagic』より 11:Megaton (Dramagods) 『Love』より 12:Comatose (Pearl Jam) 『Pearl Jam』より 13:Meu Samba e Assim (Marcelo D2) 『Meu Samba』より 14:Tokyo I'm On My Way (Puffy) 『Splurge』より 15:The Eraser (Thom Yorke) 『The Eraser』より 16:War Of The Sexes (The Streets) 『The Hardest Way To Make An Easy Living』より 17:You Only Live Once (The Strokes) 『First Impressions Of Earth』より 18:A Hard Day's Night (Sugarcult) 『Lights Out』より 19:The Saints Are Coming (U2 & Green Day) 『18 Singles』より 20:Love Train (Wolfmother) 『Wolfmother』より 1アーティスト1曲で選びました。()内はアーティスト名、『』内は収録アルバム名 です。順番はアーティスト名のアルファベット順です。以下、知らない方のために簡 単ではありますがコメントを加えます。 1:日本が誇るヒューマンビートボクサー(口でドラムの音を出す人)AFRAのユニッ トの曲です。AFRAは某企業のCMで一躍有名になりました。 2:日本のロックバンドB-Dashが世界遺産的ロックバンドNirvanaの必殺パーティソン グをパンク調にカバー。 3:アメリカのミューシックシェイカーBeckのニューアルバムの1曲目。このアルバム は全曲ビデオ付きでアルバムジャケットも好みにカスタマイズできて画期的です。 4:アメリカのピアノロッカーBen FoldsがイギリスのパンクバンドThe Clashの名曲 をカバー。 5:アメリカのR&Bの歌姫Beyonceが恋人のJay-Zと共演したダンスチューンです。 6:イギリスのバンドFranz Ferdinandがフランスの元祖ちょい悪オヤジSerge Gainsbourgの曲をフランス人女性歌手Jane Birkinとデュエットでカバー。 7:イギリスの新人?ロックバンドDirty Pretty Thingsのデビューアルバムからの曲 です。私はピートよりカール派です。 8:ブラジルの歌姫Marisa Monteによるサンバにヒューマンビートボックスを合わせ た画期的なナンバー。 9:アメリカのプログレッシブハードコアバンドThe Mars Voltaの曲です。ギターリ フがひたすらかっこいい。 10:日本の男女二人組のよる陽気なダンスナンバー。女性の方をCMで初めて見たとき は矢口真理さんかと思いました。 11:ポルトガル出身のハイパーハードロックギタリストNuno Bettencourt率いるバン ドの曲です。夏に行われたUDO Music Festivalでの来日公演には痺れました。 12:もはやアメリカンロックの大御所バンドPeral Jamによる激ヤバモッシュナン バー! 13:ブラジルのヒップホップMC、Marcelo D2によるサンバヒップホップ。 14:説明不要の日本の女性デュオPuffyによる陽気なスカパンク。作詞作曲はアメリ カのパンクバンドThe Offspringのボーカルによるものです。 15:イギリスの音楽作成集団RadioheadのフロントマンTom Yorkeの初ソロアルバムか らの曲です。途中で入るR2D2が喋っているような電子音に病みつきです。 16:イギリスの白人ヒップホッパーThe Streetsのタテノリダンスナンバー。Eminem 好きな方にお勧めです。 17:アメリカのロックンロールバンド、The Storkesのポップソング。今年の元旦に 発売されたアルバムなので、これが今年一番聞いた曲かもしれません。 18:アメリカのポップロックバンドSugarcultによるThe Beatlesのカバー曲。CMでよ く耳にした方も多いのでは? 19:アイルランド出身で世界に羽ばたいたバンドU2がアメリカのポップパンクバンド Green Dayと夢の共演。パンクバンドThe Skidsの曲を感動的にアレンジしています。 20:オーストラリアのロックバンドWolfmotherによるiPodのCMソングです。 本当は20曲だけじゃ足りないのですが、字数の関係上泣く泣く20曲に絞りました。み なさんのベストソングは何だったのでしょうか。私に共感できた方はいたでしょう か。よろしかったらご意見などをお聞かせください。 (@IT編集部:平田 修) ▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ (@IT通信/編集担当:富嶋典子) ==「@ITメールマガジン」について-------------------------------------------- @ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー ルマガジンをお選びください。 ▼メールマガジンについて http://www.atmarkit.co.jp/applymember/club/mail_news.html ▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更は@ITクラブ の「メールマガジン配信変更・停止」ページにログインして行ってください。 http://www.atmarkit.co.jp/applymember/profile/optin.php 本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社 が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問 点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について) membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について) aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について) 発行:アイティメディア株式会社 ---------------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2006 アイティメディア株式会社 --------------------------------------------------------------------------== |