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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.309] 2007/06/28 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
e-文書法を知る
■イベントカレンダー
2007年6月28日〜2007年7月4日
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
3Cモデル
■[コラム]編集部員のつぶやき
宇宙開発のためならいくら税金を払ってもいいと思う男
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気象庁の入梅宣言は間違いだったのではないかと疑問を持ち始めた矢先、梅雨が始ま
りました。じめじめするのは嫌なものですが、少しでもダムの貯水率が改善してくれ
ればと思います。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ e-文書法を知る
e-文書法とは
●e-文書法施行が企業活動に与えるインパクト
2005年4月1日にセキュリティに関する2つの法律が施行された。1つは「個人情報の
保護に関する法律(個人情報保護法)」。連日のように顧客情報紛失のニュースが流
れているが、その都度名前を耳にするので認知度も高い法律である。さて、もう1つ
の法律をご存じだろうか。
答えは「e-文書法」。
一見、個人情報保護法に比べると注目度は低いように思われるが、e-文書法に関する
セミナーは毎日のように開催されており、どのセミナーも非常に盛況である。ペー
パーレス化による紙文書の保管コストの削減や検索効率の向上などによるビジネスプ
ロセスのスピードアップなど企業活動にインパクトを与える注目すべき法律であるこ
とが分かる……(2005/7/20)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/70edoc/edoc01.html
さらに「e-文書法」関連記事は……
●「e-文書法」で夢のペーパーレスオフィスが実現?
情報マネジメント トレンド解説(12) 従来紙による保存が義務付けられていた文
書の電子保存を認める「e-文書法」が施行される。同法は企業のビジネスを変えるの
か?(2005/2/26)
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/doukou/12/doukou12.html
●データ管理ポリシー策定と運用の仕方は?
情報資産管理とバックアップポリシー(4) e-文書法が施行され、書類の電子的保
存が可能になった。今回は、階層型のデータ管理をソフトウェアで実現する方法を紹
介する(2005/12/17)
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/backup/04/01.html
●内部統制時代の統合ログ管理を考える
統合ログ管理の基礎知識 さまざまなシステムで発生するログを把握できています
か? 内部統制時代を踏まえ、現在の問題点とログ管理ツールの必要条件を解説しま
す(2006/12/1)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/93log/log01.html
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■イベントカレンダー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 2007年6月28日〜2007年7月4日
今回の注目イベントは、7月4日に東京・白金高輪にて日本SELinuxユーザー会が主催
する「SELinuxユーザー会2007年夏の勉強会〜日本コミュニティ発! セキュアOS開
発」です。組み込みSELinux、LIDS、SE-PostgreSQLについてのセッションが開催され
ます。
6月22日〜7月12日:IDC Japan Webcast 2007
内部統制システムとコンプライアンス市場(オンライン)
──────────────────────────────────────
26〜28日:ITILファンデーションコース(東京都)
:SQMファンデーションコース(東京都)
:ISO20000主任審査員研修コース(東京都)
──────────────────────────────────────
26〜29日:ISO15504アセッサコース(東京都)
──────────────────────────────────────
27〜29日:製造業向け計画情報の「見える化、デジタル化」セミナー
複数組織にわたる製番管理のシステム化デモと講演(東京都)
──────────────────────────────────────
28日:DevPartnerファミリー製品紹介セミナー(東京都)
:第23回「I.M.press Live!」(東京都)
:SAP Business Oneご紹介セミナー(大阪府)
:減価償却精度とリース会計基準の変化への対応(愛知県)
:BINET戦略セミナー070628「SaaSサービスの現状と課題」第2部
(東京都)
:変化する企業システム、その背景と具体像を考える
(オンライン)
:Windows Vista文字対策セミナー
「現行システムの安定運用に向けた解決策」(東京都)
:多次元高速集計レポーティングツール「Dr.Sum」
製品紹介セミナー(東京都)
:流通業界における次世代EDIの動向とITの役割(大阪府)
:EMCジャパン ハンズオン・セミナー
1つ先を行く! ストレージ活用術(東京都)
:中堅食品一般・消費財業界向けSAPソリューションセミナー
(東京都)
:NetOne PCIDSS実践セミナー(東京都)
──────────────────────────────────────
28〜29日:FAXソリューションセミナー
〜 『RightFax』で誤送信対策を! 〜(大阪府)
:IPAX 2007 ビジネス革新へのソフトウェアの貢献(東京都)
:第2回 情報通信設備展 ビジネスコミュニケーション東京2007
(東京都)
──────────────────────────────────────
29日:日立‐MITオープンフォーラム(東京都)
:「Excelや紙で行っている業務文書の
そのままWeb文書管理」セミナー(大阪府)
:国際会計基準に対応 コストを抑えたストレージ導入セミナー
(東京都)
:中堅・中小企業に売り込むERP商談のコツ(東京都)
:コンテンツマネジメントシステム「NOREN4」体験セミナー
(東京都)
:IIJメールセキュリティセミナー(静岡県)
:これからのミッションクリティカルオープンソースセミナー
(東京都)
:PHPテクニカルセミナー「設計ツールとしてのテスト駆動開発」
(東京都)
:内部統制構築プロジェクト支援セミナー(大阪府)
:理想のコラボレーション&コミュニケーション セミナー
(大阪府)
:PCIDSSによるコンプライアンス推進セミナー開催(東京都)
:ソリューション営業の戦略(東京都)
──────────────────────────────────────
30日:Python Workshop the Edge 2007(東京都)
──────────────────────────────────────
7月 2日:製造業(設計・開発・評価部門)さま向け
「システム検証セミナー in Nagoya」(愛知県)
──────────────────────────────────────
3日:食品製造業さま向け! 経営戦略セミナー(静岡県)
:ISO20000導入から認証まで(東京都)
:中国ウェブマーケティングセミナー【法規制/SEO編】(中国)
:アシスト夏祭り 西日本フォーラム2007(大阪府)
:巧妙化するハッカーから電子メールシステムを防御する最新手法
(東京都)
:「経営データ活用、PDF変換、圧縮保存」
〜エクセル分析だけでは物足りない方 必見!〜(東京都)
:LANSA Forum 2007 夏(東京都)
:製造業のための、失敗しないコンテンツ管理セミナー(東京都)
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4日:エンタープライズ・データ・プロテクション
〜 企業の情報資産の保護 〜(東京都)
:Trend Micro DIRECTION 2007(東京都)
:短期間で実現する 実践! SOAセミナー(東京都)
:「勝ち続ける組織とは!!」
〜 マーケットは、いまどうなっているのか!! 〜(東京都)
:SVF事例紹介セミナー(愛知県)
:大容量ログの長期保管ソリューションSenSageセミナー
(東京都)
:HP Neoviewデータウェアハウス・プラットフォームによる
企業情報ガバナンスと戦略的情報活用(大阪府)
:Webセミナー「SaaSモデルがもたらす新しい世界」
〜 オンデマンドCRMご紹介セミナー 〜(オンライン)
:SELinuxユーザー会2007年夏の勉強会
〜 日本コミュニティ発! セキュアOS開発(東京都)
:内部統制セミナー 〜個人情報保護法の新たな動きと対策〜
(東京都)
:データ分析プラットフォーム DIAPRISM 体験セミナー(東京都)
▼詳しくは「イベントカレンダー」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalendar/eventcalendar.php#this
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 3Cモデル
経営戦略の立案などを行う際に用いられる環境分析フレームワークで、自社
(corporation※)、顧客(customer)、競合相手(competitor)の3つの視点で分析
を行う方法のこと。古典ともいえる分析手法で、マーケティング分野でもしばしば用
いられる。日本では「3C分析」と呼ばれることが多い。
顧客分析では、顕在・潜在顧客の購買意思や能力を把握する。具体例としては、市場
の規模、顧客特性(セグメント)、市場の成長性、各種のニーズ、購買過程などを検
討する。法的規制などを考慮しなければならない場合もある……
▼続きは「@IT情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/3csmodel.html
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■[コラム]編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 宇宙開発のためならいくら税金を払ってもいいと思う男
6月22日にスペースシャトル、アトランティスが地球に戻ってきました。今回はホー
ムグラウンド、ケネディスペースセンターがあるフロリダの天候不良のため、久しぶ
りにカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地への帰還となりました。
ニュースの記事によると、機体をそこからフロリダに移送するのに170万ドルの経費
がかかるそうです。NASA好きな私はこの記事を読んでニヤリとしてしまいました。あ
あ、アレがまた行われるのだな、と。
なぜそんなにお金がかかるのか疑問の方も多いかもしれません。飛行機なのだから数
時間飛べばすぐなんじゃないの? と思うかもしれませんが、実はスペースシャトル
の本体(オービターと呼ばれます)は宇宙に行ける機能はあっても、地球上を自力で
飛ぶことはできないのです。オービターはグライダーと同じなんですね。
そこで1つの疑問が出てきます。宇宙から帰ってくるときにどうやって目的地に降り
立っているのか? 答えは簡単、「推進装置をほとんど使わず、職人芸的なコントロ
ールで降りてくる」のです。減速しつつ姿勢制御を行い、重力に引っ張られながら地
球上のある1点へと見事に「落ちてくる」という芸術、スペースシャトルのパイロッ
トは伝統的にアメリカ空軍のエースパイロットしかなれないのもこの仕組みを考える
とうなずけます。
さて、ではそんなオービターをどのようにフロリダまで移送するのでしょうか? ト
ラックで陸送? それとも船? いやいや、やっぱり空輸なのです。その方法とは……
これは、下記のリンクを見ていただくと一目で分かるでしょう。NASAの考えることは
本当に面白いです。
▼JAXA「スペースシャトルはどうやって輸送するのですか」
http://iss.sfo.jaxa.jp/iss_faq/faq_sts_28.html
▼JAXA「スペースシャトルのパイロットになるにはどうすればよいのですか」
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_ast_04.html
(@IT編集部:宮田健)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/cafe_url
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(@IT通信/編集担当:岡田大助)
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◆◇◆◇ ソニーを知る一日 ◇◆◇◆
『エンジニアキャリアフォーラム2007』7/7(土)ソニー新本社にて開催!
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いまソニーは、エレクトロニクス事業にいっそう力を注いでいます。
今回の「エンジニアキャリアフォーラム2007」は、そんなエレクトロニクス事業にか
ける意気込みと、今後のオーバービューを披露する場です。会場は、ソニーの新たな
拠点となる新本社ビル。参加は11部門にわたり、技術者のキャリアフォーラムとして
は最大級。先端技術に携わるキーパーソンによる技術プレゼンテーションや、技術者
によるキャリア相談などを実施します。キャリア形成を考える技術者にとって絶好の
機会であることは間違いありません。
●詳細は特設ページより⇒⇒ http://career.nikkei.co.jp/contents/pickup/sony/
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■予約方法■
ソニー「エンジニアキャリアフォーラム2007」へのご入場ならびに技術プレゼンテ
ーションへのご参加は、事前エントリー制になっております。まずは上記URLにアク
セスいただき、エントリーを行ってください。
尚、各技術プレゼンテーションは定員制となっております。当日席に余裕がある
場合はご参加いただけますが、予めご応募いただくことをお勧めいたします。
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