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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.321] 2007/09/20 ■
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■今週のテーマ
RFIDを活用したユビキタス社会は実現する?
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
RFID
■[コラム]編集部員のつぶやき
フィッシングメールにだまされるなんて
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憂鬱なこと、それは3連休明けのメール受信。スパムメールから“ネタ”が拾える可
能性があるからなのか、ウイルスメール以外は手元に届きます。個人的にメールソフ
トレベルでフィルタリングをしているとはいえ、1000通近いスパムメールの処理にう
んざりです。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ RFIDを活用したユビキタス社会は実現する?
RFIDプライバシーの基礎知識
●プライバシーに配慮したRFID利用の実現
RFIDタグが注目されている。極小のチップが実用化され、コストも下がってきてい
る。RFIDタグとは、特定の物を識別するためにRFID(Radio Frequency
Identification:電波を利用した非接触の個体識別技術)を利用したデバイスの総称
であり、広い意味では非接触型ICカードも含まれる。
しかし、一般にRFIDタグと呼ばれるのは、ケシ粒大の極小ICチップにアンテナを組み
合わせて、無線で情報のやりとりができるようにしたものである。無線ICタグ、ICタ
グ、無線タグ、電子タグなどと呼ばれることもある。
ユニークなコードを持ったタグを製品やパッケージなどに張り付けておけば、リーダ
(読み取り装置)のそばを通る際にタグの情報を読み取ることができる……
(2007/2/26)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/special/privacy/privacy01.html
さらに「RFIDとユビキタス社会」関連記事は……
●5分で絶対に分かるユビキタスIDアーキテクチャ
ユビキタスIDセンターが推進しているユビキタス社会実現のための枠組みであるユビ
キタスIDアーキテクチャ。基本となるucodeの仕組みを5分間で見ていきましょう
(2007/8/20)
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/special/5minuid/01.html
●RFIDの本質的価値「コンテクスト・アウェアネス」へ
RFID2.0時代に備えるRFID入門(6) RFIDの本質的価値とは何か。それは、オペレー
ションの効率化、状態把握の高度化を超えたコンテクスト・アウェアネスだ
(2006/11/25)
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/rensai/rfid/rfid06/rfid01.html
●“場所”をIDで識別する「ユニバーサル社会」とは
RFID Today(2) 「自律移動支援プロジェクト」の実証実験が始まった。“場所”
にIDを振り、だれでも、いつでも、どこにでも、だれの手も借りずに移動できるよう
になる社会とは(2006/10/28)
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/rensai/today/today02/today01.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ RFID / Radio Frequency IDentification
RFIDとは、電波を使って物品や人物を自動的に識別するための技術をいう。おおざっ
ぱに分類すると、モノに使うものがRFID、ヒトが使うものがICカードとなる。RFIDの
基本的なシステムは、物品それぞれにユニークなIDを付与するICタグ(RFIDタグ)、
ICタグ内のデータを無線で読み書きするリーダ/ライタ、IDにひも付けられた情報を
保存するデータベース、およびリーダ/ライタとデータベースをつなぐミドルウェア
によって構成される。
ICタグには、電池を内蔵して自ら電波を発するアクティブタグと、電池を持たずリー
ダから照射された電波を動力に変換して応答するパッシブタグに分けられる。また、
ICタグの形状にはラベル型、カード型、コイン型などさまざまな形が存在する……
▼続きは「@IT RFID+IC用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/05rfid/rfid.html
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■[コラム]編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ フィッシングメールにだまされるなんて
「セキュリティを強化しましたので、こちらから再度ログインしてください」「あな
たの口座を更新する必要があります」……あなたを巧みにだまそうとするフィッシン
グの手口は、残念ながら日々進化しているようです。
無差別に送られるフィッシングメールは「数打ちゃ当たる」というのを原理としてい
るため、口座を持っていない銀行からのメールが来るなど、見破るのは簡単と思って
いる方も多いのではないかと思います。しかし、久しぶりにだまされそうになった
フィッシングメールがわたしに届きました。今回はそのお話を取り上げたいと思いま
す。
どうしても手に入れたいものがあるため、ここ1カ月ほどネットオークションを使っ
ています。このサービスが出た当初は何度も利用して、主に不要物を出品していた側
だったのですが、応札側に回ると期限ギリギリのタイミングでの入札合戦でどうして
も白熱してしまいます。結局、20個近くの品に入札を繰り返すも、わずかな差で負け
て涙をのんでいました。
そんなことがあったため、それをオークションで手に入れることはあきらめかけてい
ました。ところがある日、何の気なしにその業者が提供しているフリーメールのアカ
ウントにアクセスしてみたところ、普段は迷惑メールすらほとんどこない受信ボック
スに10通近いメールが届いています。その最初のメールの件名を見ると、
「入札しましたオークションの品物について」
というような文字が。そのメールによると、1位入札した人が辞退したので、次点の
あなたと取引したい、ということでした。どうしても手に入れたかったものが手に入
る! と一瞬喜んでしまったのですが、どうもおかしいのです。というのは、2通目も
同じタイトル、同じ文面、しかしまったく別の名前を名乗ったメールが来ていたから
です。このとき初めて気がつきました――これがあの「次点詐欺」かと。
今回は何通もメールが来ていたのですぐに気がつくことができたのですが、たった
1通だけだったらどうだったでしょうか。フィッシングにはだまされることなんてな
いと思っていた自分でしたが、その根拠のない自信はもろくも崩れ去ってしまいそう
です。「ニーズ」とぴったりマッチしてしまったフィッシングほど怖いものはありま
せん。
セキュリティを高めるためにはウイルス対策ソフトを入れるだけではなく、どのよう
な手法があるのか、ということを知っておくことも重要です。ぜひ皆様も@ITの記事
やITmediaのニュースを参考にしていただき、わたしのようにだまされることなく、
安全なネットライフを過ごしてください。
▼ネットDEけいしちょう ネットオークション次点詐欺
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no21/net/net.htm
(@IT編集部:宮田健)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
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(@IT通信/編集担当:岡田大助)
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