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  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.330] 2007/11/22           ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    データベースチューニングマニアックス!
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    SMIL
  ■[コラム]営業担当のつぶやき
    あなたがこれを読んだのも引き寄せの結果?
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@IT編集部の一部で、とある“ギャル男系”ファッション誌のキャッチコピーの付け
方が「突き抜け過ぎている」と話題になっています。読者が「読みたい!」と思う記
事タイトルやリード(紹介文)を練るのも編集者の腕の見せ所の1つ。@ITでも突き
抜けてみようかな……。

■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ データベースチューニングマニアックス!

Dr. K's SQL Serverチューニング研修(1)
●SQL Serverというブラックボックスを開いてみる

「簡単に導入できるのはいいけれど、いざチューニングしようと思うとブラックボッ
クスで手出しできない」と思われがちなSQL Server。だが、本当にSQL Serverは“い
じれない”のだろうか?

「そんなことはありません。私はいくつものコマンドを駆使してSQL Serverのチュー
ニングをお客さまに提供していますよ」というのは、わが国のSQL Serverコンサル
ティングの先駆者として知られる、“ドクターK”こと熊澤幸生氏だ。世界でも140人
しかいないマイクロソフト・リージョナルディレクターを1997〜2002年まで務め、現
在は株式会社エイ・エヌ・テイ執行役員/コンサルティング部長として、SQL Serverパ
フォーマンス・チューニングの最前線をいく熊澤氏に、本連載を通じて秘伝のノウハ
ウを伝授していただこう!

SQL Serverは、非常に優れた機能と実績を持つRDBMS(Relational Database
Management System)です。Oracle、IBM DB2と並ぶ現代の代表的なデータベース製品
であることは、この記事を読まれる方ならすでにご存じでしょう……(2006/1/31)

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/drk01/drk01_1.html

さらに「データベースチューニング」関連記事は……

●パフォーマンス向上の最短コースを知る
Oracle SQLチューニング講座(1) SQLチューニングでDBパフォーマンスは数百倍
も向上する。まずはRDBMSの構造を知り、チューニングの優先順位を理解しよう
(2004/6/21)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/orasql01/orasql01_1.html

●これがDB2パフォーマンス向上の9カ条だ
DB2チューニング・ベストプラクティス(1) DB2のチューニングは、設定可能な構
成の10%を変更することで、最大パフォーマンスの90%を達成できる。その9カ条と
は?(2004/7/7)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/db2bestprac01/db2bestprac01_1.html

●メモリの自動チューニング機能を完全に把握しよう
SQL Server 2000チューニング全工程(1) まずは、動的メモリ管理のメカニズムを
理解し、実務で使えるメモリ関連のチューニングと使用状況の監視をマスターしよう
(2004/7/31)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/sqlstune01/sqlstune01_1.html

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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ SMIL

SMILは、XMLによって作られたマルチメディア記述用の言語である。時間に関するコ
ントロールや、スクリーン上のプレゼンテーションのレイアウトなどを行うことを目
的としたものである。たとえば、音楽再生開始後10秒で画像を切り替える、といった
処理を記述することを目的としている。このような時間によるコントロールの概念
は、HTMLにはないものである。

以下はSMILを用いたサンプルである。これは、2枚の画像を正確に同時に表示するこ
とを、正確に5秒ごとに切り替える機能が記述されている……

▼続きは「@IT XML用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/01xml/smil.html

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■[コラム]営業担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ あなたがこれを読んだのも引き寄せの結果?

たくさん本を読むほうではありませんが、少し前に知人からスピリチュアル系ビジネ
ス書(?)「引き寄せの法則」がよく売れていると聞き、なんとなくネット書店で購
入しました。

序文は「神との対話」で有名な著者ニール・ドナルド・ウォルシュの寄稿から始まり
ます。ここでいきなり「今あなたは何をしてる?(中略)証拠はそれで十分だ」とき
ました。つまり私は「引き寄せの法則」によってこの本を買ったらしいのです……。
しびれるほどの怪しさにむしろ癒されます。

本書の全般的な書評はネットにたくさんありましたので割愛します。なかなかの高評
価、かつ長文で真面目な書評が多くありました。

個人的にお勧めしたい見どころは、著者である夫婦が「引き寄せの法則」へたどり着
くまでの経緯です。夫はオカルト大好き。夫を愛しているがオカルト嫌いの嫁。夫は
嫁が拒否反応を示さない境界線を探ってみたり、辛抱強く説明したり。

一方嫁は、寝室にそれ系の本を持ち込ませなかったり、夫が話したくてウズウズして
いる姿を冷静に分析していたり。しかし最終的には嫁がなんと霊能力者になってし
まったという。そんな人間ドラマが繰り広げられます。

強く思うことで現実のものとなる、というこの法則。10月にアイティメディアに入社
したわたしですが、これはわたしが引き寄せたのか引き寄せられたのか。それよりも
これから良い仕事をたくさん引き寄せないといけませんね。

ニール・ドナルド・ウォルシュ太鼓判、お守り代わりにこの1冊、みなさんも引き寄
せられてみませんか?

▼引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(amazonで購入)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797341904/it040-22

                 (ライフスタイル・メディア営業部:薮田淳史)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/cafe_url

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                       (@IT通信/編集担当:岡田大助)


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