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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.382]2008/11/27 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
仮想化がプログラマの世界を変える
■アイティメディアからのお知らせ
@IT、オンデマンド書籍サービスを開始!
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
iSCSI
■[コラム]営業担当のつぶやき
エコな湯たんぽ、オススメです
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11月も最後の週となりましたが、年末年始のスケジュールはもう決まりましたでしょ
うか。まるまる1週間お休みという方も多いのではないかと思います。円高だから海
外へ! ということも頭をよぎったのですが、今のところは紅白を見るくらいしか予
定が入っていません。積極的に「なにもしないをする」正月にしようと思います。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】仮想化がプログラマの世界を変える
●大“仮想”!! 開発環境の劇的ビフォーアフター
プログラマが仮想化でラクをするための4つのコツ
プログラマの日々の開発作業に欠かせない「7つ道具」として、あなたなら何を挙げ
るだろうか?
使い慣れたエディタやIDE、機能豊富なWebブラウザ、参考になるサイトや書籍、
Wikiとバグトラッカー(バグ管理システム)、Instant Messanging(以下、IM)や
Skype、打ちやすいキーボード、疲れにくい椅子などなど……無数にあることだろ
う。
筆者にとっての最も重要な道具の1つは「仮想化ソフトウェア」だ。なぜなら、「仮
想化ソフトウェアは、開発環境をポンポンと生み出すことのできる“打ち出の小づ
ち”だからだ」といっておこう。
筆者が仮想化ソフトウェアを使い始めたのは4年ほど前。仮想化ソフトウェアの導入
によって、OSをクリーン・インストールした真っさらなPC(仮想マシン)を用意した
り、構築にとても時間のかかる開発環境をいくつもコピー(クローン)したりといっ
たことが、ほんの数回のクリックであっという間に実行できた……(2008/11/18)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/special/virtualenv/virtualenv_1.html
さらに「仮想化」関連記事は……
●ハイパーバイザの価値とは
サーバ仮想化バトルロイヤル(1) VMware Infrastructure 3、XenServer、Hyper-V
の違いを、インタビューを通じて明らかにする(2008/8/8)
http://www.atmarkit.co.jp/fserver/articles/vmbr/01/01.html
●仮想マシン単位のバックアップの課題
仮想サーバのバックアップをどうするか(3) 仮想マシンをファイルとしてバック
アップできるのは非常に便利だ。システム復旧の作業が大幅に簡素化できる
(2008/9/30)
http://www.atmarkit.co.jp/fserver/articles/vmbackup/03/01.html
●VMware ESXのインストール
VMware Infrastructure 3徹底入門 実践編(4) VMware Infrastructure 3の要は
VMware ESX。そのインストール手順を解説(2008/11/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fserver/articles/vmwaredep/04/01.html
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■アイティメディアからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ @IT、オンデマンド書籍サービスを開始!
@ITには多くの連載記事があり、なかには私の社歴よりも長く、何年も続いている連
載があります。それらを最初から読むとなると時間もかかるわけですが、いつもPCの
前に居られるわけではありません。
@ITでは記事を印刷して読めるように、記事印刷機能があります。すべての記事の右
上にプリンタのアイコンで表示されているものです。これはWebページを読みやすい
書式で印刷することができるのでとても好評なのですが、すべてをプリントアウトす
るのは、実際はなかなか大変です。
そんなとき、本の形で1冊にまとまっていれば、移動中の電車の中で読めるなど、気
軽に持ち運べることができるのでとても便利ではないでしょうか。また、お気に入り
の連載記事や仕事のお役立ち情報を、いつでも手が伸ばせるところに置いておくこと
ができます。
実は、読者の方からも、時々そんなお声をちょうだいすることがあります。
そこで、@ITの人気連載のなかから選りすぐったコンテンツを今回オンデマンド書籍
「@IT Ondemand-book」としてご提供(有料)することになりました。
まずは@IT情報マネジメントから、数冊をオンデマンド書籍としてお求めいただける
ように、コンテンツワークスと一緒にサービスを提供していきます。
まだ数は少ないですが、これから少しずつ種類を増やしていく予定です。ぜひ手に
とってご覧ください。
(@IT発行人:永井利洋)
▼@IT Ondemand-book(booknest/コンテンツワークス)
http://www.booknest.jp/ch/itmd/
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ iSCSI
コンピュータとストレージ間のデータ通信を、IPパケットで包んだSCSIコマンドを使
ってIPネットワーク上で行うためのプロトコル規格。iSCSIでは、ストレージ機器で
一般的なSCSIコマンドを採用したことにより、既存のアプリケーションとの高い互換
性を維持したまま、ネットワーク・ストレージへの対応が行えることを特徴としてい
る。
これまでのSCSIでは、各種制御やデータ転送のためのコマンドとともに物理的な伝送
路も規定されていたが、iSCSIではSCSIのコマンド部分を取り出し、伝送路にIPネッ
トワークを採用することで汎用性を高めている。iSCSIを採用することで、現在SANの
伝送路として一般的に利用されているファイバ・チャネルの代わりとして、安価な
イーサネット用のスイッチング・ハブやルータなどを使ってサーバとストレージの接
続が行えるようになる……
▼続きは「@IT Insider's Computer Dictionary」へ
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/81/95166981.html
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■[コラム]営業担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ エコな湯たんぽ、オススメです
最近、めっきり寒くなってきましたね。
私は寒いのがとても苦手なのですが、家には昨年購入したカーボンヒーターしかな
く、いつも寒い思いをしています。昨年は布団を実家から持ってくるのが遅くなり、
極寒の中毛布一枚で風邪をひいたこともあります。
そんな中、省エネで安全、しかも健康的な「湯たんぽ」がはやっているらしいという
話を聞き、早速購入しました。これがとても暖かく、非常に重宝しております。
湯たんぽには、「安眠、筋肉の緊張を和らげ、新陳代謝促進、免疫力の向上、手足の
冷えを改善」などの効果があるようです。体のしんから外に熱が発生し、その熱エネ
ルギーが体内の循環を活発化させるとのこと。通常の暖房器具が、体の外から暖める
のに対し「湯たんぽ」は体のしんから暖めるので、とても健康に良いんですね。
暖かいだけでなく、体調管理にも役立つ、なんて素晴らしいアイテムなのでしょう
か。新しい暖房器具購入も考えていましたが、コレがあれば必要なさそうです。
ちなみに私は、無印良品で湯たんぽ本体とカバー、合計2000円で購入しました。
皆さん、この冬は、湯たんぽで健康的な冬を過ごしましょう。
▼無印良品ネットストア
http://www.muji.net/store/
(ITインダストリ営業統括部:鈴木直人)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:宮田健)
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#プロフェッショナルが語る、本当の現状と報道されないその「真実」
#内部からの情報漏えいを断固阻止!内部不正/情報漏えいの実態とその対応策
情報漏えい事故が多発した結果、多くの企業は機密情報の外部への流出に対して徹
底的な防御策を構築しました。その多くは、情報の暗号化、アクセス制御、PCの持
ち出し禁止、外部記憶デバイスの使用禁止などが挙げられます。
その結果、情報漏えいリスクは軽減されたでしょうか。
厳格な防御体制は、ビジネスのスピード感や柔軟性を犠牲にします。
また、ITインフラが複雑になるにつれて、データの所在が拡散し、利用者の適切な
把握が困難になってきます。
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めたDLP(Data Loss Prevention)など、積極的な内部からの情報漏えい対策をご
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【基調講演】カーネギーメロン大学大学院 教授 武田 圭史氏
2008年12月5日(金) @ITソリューションセミナー
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