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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.385]2008/12/18 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
デスクトップアプリを作ろう
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
実験計画法
■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
今年も勝手気ままに俺ベスト20曲
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私の机の上には、ラリージャパン用ノベルティとして配られたスズキ「SX4」を模し
たぜんまい式ミニカーがあります。今年から世界ラリー選手権(WRC)に参戦したス
ズキですが、残念ながら来年は参戦しないことが発表されました。スバル(富士重
工)も撤退することになり、来年のWRCは寂しいことになりそうです。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】デスクトップアプリを作ろう
●いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門
作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用(1)
2008年2月25日、ついにAdobe AIR(以下、AIR) 1.0やFlex 3、そしてその開発環境
であるFlex Builder 3の正式版がリリースされました(参考「Adobe AIR 1.0がつい
に公開〜Web技術でデスクトップアプリを開発〜」)。
AIRウィジェットを実行する環境であるAIRを最新のもの(Adobe AIR 1.0)に更新し
ておきましょう。「Adobe AIR Download Center(英語)」からインストーラをダウ
ンロードして既存環境に上書きインストールすれば、OKです。
前回はAIRの開発の基礎を簡単なサンプルウィジェットを通してお届けしました。今
回から本格的なAIRウィジェットの開発に移っていきます。本格的な開発の題材とし
て「RSSリーダー」を制作していきたいと思います。まず、今回ウィジェットの見た
目(ユーザーインターフェイス)の部分を中心に開発していきます。次回以降、一
般的な「RSSリーダー」が行っている処理のいくつかを実装していきます……
(2006/11/9)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget02/airwidget02_1.html
さらに「AIR」関連記事は……
●Adobe AIRでiTunes×Twitterクライアントを作ってみた
これ、俺ならこう使う(2) iTunesで再生されている楽曲のタイトルを、Twitterア
カウントに「いま聴いている曲」として投稿するAIRアプリケーション「音ログAIR」
を作ってみました(2008/8/11)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/column/ore02/01.html
●Flex/AIRウィジェットのデザインをCSSでカッコよく
作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用(2) ついに正式リリースされたAdobe
AIR。今回からはRSSリーダーを作っていきます。まずは、デザインをCSSでカッコよ
くしよう!(2008/2/27)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget02/airwidget02_1.html
●1つのコードでAjax、Flash、Adobe AIRを作るには?
オープンソースRIA「OpenLaszlo 4.1」の魅力 RIAの使い分けに悩んでませんか?
OpenLaszloを使えば開発者もユーザーもAjaxかFlashかで悩む必要はありません
(2008/8/18)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/laszlo41/laszlo41_1.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 実験計画法
製品の生産工程にて、定められた計画に基づき測定されたデータを解析し、要因の効
果と交互作用を明らかにする統計学に基づいた方法のこと。精度の良い結果を短期間
で得られるような実験を設計し、その実験で得られた結果を解析する。英国の統計学
者、フィッシャー(R. A. Fisher)の創始による。
実験計画法には、守るべき原理として「局所管理」「無作為」「反復」の3つがあ
る。また、手法として「一元配置法」「二元配置法」「多重比較法」「直交表実験計
画法」などがある……
▼続きは「@IT MONOist 生産管理用語事典」へ
http://monoist.atmarkit.co.jp/terminology/syllabary/ja/ji/jikkenkeikaku.html
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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 今年も勝手気ままに俺ベスト20曲
@IT編集部の平田です。今年も選びました独断と偏見に満ち満ちたミュージック・オ
ブ・ザ・イヤー20曲! 選んだ理由も添えていますが、大した理由じゃなくほとんど
気分で選んだものなのであんまり気にしないでやってください。
1アーティスト/グループにつき1曲で選びました。()内はアーティスト名、『』内
は収録アルバム/シングル名です(敬称略、曲名アルファベット・50音順)。
1:All Nightmare Long(Metallica)『Death Magnetic』より
米のメタル番長Metallicaの5年ぶりのニューアルバムから比較的歌メロがなじみ
やすい曲を選びました。ボーカルギター担当Jamesの語尾節回しがカラオケでや
りたくてしょうがない!
2:Bag It Up(Oasis)『Dig Out Your Soul』より
1990年代前半に一世を風びした英のムーブメント「ブリットポップ」の申し子
Oasisのニューアルバムの1曲目です。Oasisのアルバムはいつも1曲目が高揚感が
あって体を引っ張ってくれます。あらためてボーカル担当のLiamの声は本当にい
いですねー。
3:Confortably Dumb(Extreme)『Saudades de Rock』より
米のファンクハードロックバンドExtremeが再結成してニューアルバムが出る!
というのが、個人的にはG&R新盤よりも今年の大事件でした。アルバムもさるこ
とながら、先日仕事を早めに抜けて行ってきた来日公演も良かったです。欲をい
えば、スタンディングだったらもっと良かったのに!
4:I Got Mine(The Black Keys)『Attack and Release』より
米の二人組ブルースロックバンドがDJ Danger Mouse(7:のBeck参照)と組んだ
ニューアルバムからのこってこってのブルースナンバー。同じ編成の米2人組ブ
ルースロックバンドThe White Stripesとはまた違った泥くささがいい感じで
す。泥くさい音楽、大好きです!
5:Mani(Orishas)『Cosita Buena』より
キューバのヒップホップ集団による底抜けに明るい1曲です。特に途中で入るカ
ラっとしたギターとパーカッションがカリブ海を思い起こさせて楽しくなります
(行ったことないけど…)。
6:Manwomanboggie(Q-Tip feat. Amanda Diva)『The Renaissance』より
米のヒップホップトリオA Tribe Called Questの元メンバーQ-Tipのソロアルバ
ムからかなりファンキーな1曲を選びました。女性ゲストボーカルAmanda Divaの
歌声とQ-Tipのラップ、ベースラインの絡みがとにかくファンキー過ぎて体が自
然と揺れてしまいます!
7:Modern Guilt(Beck)『Modern Guilt』より
米の万能ミュージシャンBeckが、BeatlesとJay-Zをマッシュアップした「The
Grey Album」で一躍有名になったDJ Danger Mouseと手を組んだ! ということで
俄然期待していたのですが、期待以上の良いアルバムでした。後期のBeatlesと
いうか、初期のJohn Lennonの曲のような空気感が出ていて気持ち良かった。
8:Nattura(Bjork feat. Thom Yorke)『Nattura Single』より
アイスランドの歌姫BjorkがiTunesで新曲を突如発表。しかも、英の音楽集団
RadioheadのフロントマンThom Yorkeとの共演。この2人の共演はBjorkが主演し
てカンヌ国際映画祭を受賞した映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の1曲以来
ですが、今回Thomはほんのバックコーラスのみです。むしろドラムループの面白
さで選びました。
9:Plastic(Portishead)『Third』より
英の電子音楽バンドによる11年ぶりのサードアルバムからの1曲。ドラムビート
を途中でぶった切ったような不思議なループと女性ボーカル、ベスの不穏な声の
掛け合いに、はっとさせられます。ベスの歌声はあの世から歌われてるみたい
で、はっきりいって怖いです。
10:Single Ladies [Put A Ring On It](Beyonce)『I Am...Sasha Fierce』より
女性黒人R&BグループDestiny's Childの元中心メンバーでソロでも活躍中の
Beyonceによるダンス・チューン! ビデオクリップを見てるとこっちも踊りたく
なります。アルバム名にある「Sasha Fierce」は、Beyonceの「別人格」なのだ
そうです。
11:Spycatcher (Original Mix)(Machines Don't Care)
『Machines Don’t Care』より
今年クラブかいわいを賑わしたらしいフィジェット・ハウス集団によるアルバム
から1曲選びました。UFOが降りてきてまた舞い上がるような音が印象的です。ち
なみに「フィジェット(fidget)」とは「そわそわする」といった意味です。
12:Stuff is Messed Up(The Offspring)『Rise and Fall, Rage and Grace』より
米のメロディック・ハードコアバンドThe Offspringのニューアルバムからのゴ
キゲンな1曲です。祭り太鼓のような始まり方で問答無用の楽しさがあって、ラ
イブでかなり盛り上がりそうです! アルバムも全体的に捨て曲なしで良かっ
た。
13:Toll Road(Zach Hill)『Astrological Straits』より
米の変態的なテクニックのロックバンドHellaのドラマーによるソロアルバム
は、すご過ぎて何をやってるかまだ消化しきれてないけど、とても面白かった。
ただのテクニックひけらかしの自己満足に陥らないで、ドラムソロの新しい形を
切り開いた気がします。
14:Trojan Horse(Bloc Party.)『Intimacy』より
英の技巧派ロックバンドの3枚目のアルバムからギター・ベース・ドラムのアン
サンブルのかっこよさに圧倒される1曲を。黒人ギターボーカルのKellyの声を最
初に聞いたとき、英のロックバンドBlurのDamonの若いころの声によく似ている
なと思ったもんです。
15:Wild International(One Day As A Lion)『One Day As A Lion』より
米のヘビィロックバンドRage Against The Machineのボーカル・ラッパーのZack
de la Rochaが長年温めていたソロアルバムを、元Mars Voltaでパワフルドラ
マーのJohn Theodreとドロップ! ラップとドラムとわずかな電子音なのにRage
Against The Machineに負けず劣らずの迫力がありました。
16:ゆきこさん(ミドリ)『あらためまして、はじめまして、ミドリです。』より
日本の若手ハードコアバンド、ミドリ。その音を初めて聞いたときは衝撃で頭の
中がぶっ飛ばされました。金切り声を上げる女性ボーカル後藤まりこの声もさる
ことながら、不安感を煽るような無調というかジャズのようなピアノとハードコ
アがうまいこと融合しているのが印象的でした。
17:屋ヶ名クファディーサー〜スヌ万才(登川 誠仁)『酔虎自在』より
沖縄民謡の重鎮による6年ぶりのソロアルバムの1曲目です。三線の調べと歌声が
和〜みます。屋慶名は現在のうるま市で、そこにあるクファディーサーという木
とうるま市出身の女性の美しさを歌った民謡だそうです。私事ですが、今年は初
めて沖縄に行ってきたので、ちょっと沖縄ブームです。
18:爪爪爪(マキシマム・ザ・ホルモン)『爪爪爪/F』より
日本の何でもありロックバンドによる変てこで激しくてファンキーで面白くて切
ない曲です。今年はPunk SpringとSummerSonicで2回もライブを見てしまいまし
た。早くアルバム出ないかな。
19:氷雨(ジェロ)『Covers』より
今年、突如現れた黒人演歌歌手ジェロによるカバーアルバムからの佳山明生のカ
バー。はっきりいって、いままで演歌になじみはなかったのですが、この曲は某
CMで聞いてからなぜか頭から離れません。そこからジェロのデビュー曲「海雪」
も好きになりました。
20:7 a voir(Jean-Philippe Viret)『Le Temps Qu'il Faut』より
最後に、となりの席のHさんに貸してもらった仏のJazzトリオによるアルバムを
紹介します。比較的静かなノリのものが多い中、この曲はドラムのリズムが多彩
でとても面白かった。
今年の選曲を振り返ると、どちらかというと打楽器が印象的なものとかリズム的に面
白いものを選んだのが多かったです。今年でこのコラムも3回目ですが、いつもなが
ら脈絡がなさ過ぎですね。皆さんも機会があれば、ぜひ聞いてみてください。
▼@IT編集部員のつぶやき 早くも今年のベストソング20(@IT通信 No.278)
http://www.atmarkit.co.jp/info/backnumber/tsushin/attsu00278.html
▼@IT編集部員のつぶやき 今年も勝手にミュージック・オブ・ザ・イヤー、
ベスト20(@IT通信 No.333)
http://www.atmarkit.co.jp/info/backnumber/tsushin/attsu00333.html
(@IT編集部:平田修)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:岡田大助)
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