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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.387]2009/01/08 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
Firebugで○○しようよ!
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
ベジェ曲線
■[コラム]会長のつぶやき
新年、自らに問いかけを発する
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明けましておめでとうございます。2009年も@ITをご愛顧の程、よろしくおねがい申
し上げます。今年は、どのような新しい技術が登場するのでしょうか。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】Firebugで○○しようよ!
●JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana
どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(4)
先日、連載第1回と第2回で紹介したAptanaが、2年にわたる開発期間を経て「Aptana
STUDIO 1.0」としてリリースされた。
「Aptana STUDIO 1.0」には、「Community Edition」と呼ばれるフリー版と、
「Professional Edition」と呼ばれる製品版が存在し、製品版は1年間の更新と優先
的なサポート、最新開発版へのアクセスパスが付いて199ドル(現在はセール中?)
で、以降更新のために1年ごとに79ドル、というプランが用意されている。
Professional EditionはIE(Internet Explorer)のデバッグサポート、JSONエディ
タ、SFTP/FTPSサポートなどの機能が用意されるのがCommunity Editionとの違い
だ。
そこで今回は当初の予定を変更し、前回に続いてFirefoxのプラグインFirebugについ
て紹介後、新しくなったAptanaについて紹介することとしよう……(2007/11/16)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/freeauthoring04/freeauthoring04_1.html
さらに「Firebug」関連記事は……
●FirebugでRESTfulなDBアプリに挑戦!!
DB2でさくさく実現するRESTfulなDBアプリ(3) Web開発者にはおなじみのFirebug
を使って、RESTによるDB操作を確認。CRUD操作それぞれを手を動かして体験しよう
(2009/1/5)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/08_db2onror/db2onror09.html
●JavaScriptの復権
JavaScriptプログラミング再入門 (1) Ajax全盛のいま、オブジェクト指向ベー
スのJavaScript知識は不可欠。過去を振り返りつつ、まずは最新開発事情をチェッ
ク(2007/6/12)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/ajaxjs/ajaxjs01/ajaxjs01_03.html
●FireBugで探索アルゴリズムを見ていこう
コーディングに役立つ! アルゴリズムの基本(6) 探索のアルゴリズムを理解する
ためにコードをデバッガで見ていこう。計算量による効果予測にも触れる
(2009/1/7)
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/algorithm/06/algorithm06a.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ ベジェ曲線
曲線の表現手法で、ベクターグラフィックに用いる。バーンスタイン基底関数を用い
て多項式を解くことで表現する。ベジエとも呼ばれる。2つの端点と制御点で構成さ
れる。複数の制御点を線でつなぎ、その内側に曲線を作る。制御点の位置を動かすこ
とで曲線の形状を変える。曲線は制御点を通過しない。
2次ベジェ曲線は3点の点で制御するため、円弧しか描けない。3次ベジェ曲線では4つ
の点で制御するので、曲線をひねることができる……
▼続きは「@IT MONOist メカ設計用語事典」へ
http://monoist.atmarkit.co.jp/terminology/syllabary/ja/be/bezier.html
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■[コラム]会長のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 新年、自らに問いかけを発する
新年あけましておめでとうございます。2009年の新春をどのように迎えられたでしょ
うか? 今年も「@IT」をはじめ、アイティメディアの各種メディアをどうぞごひい
きにお願いします。
さて、この時期にありがちなことではありますが、例年“誓い”を立てています。
私は、@ITの読者の平均年齢からは、残念なことに大幅にずれており、この正月で50
代の半ばに到達しました。この年齢にもなれば、これまで、そしてこれからの人生に
ついて、いやがうえにも思いを巡らせることになります。
折悪しくも、心穏やかに過ごすには少し厳しい過渡期の情勢下です。冷静沈着に考え
を深めることがなかなか難しい時期だからこそ、考えを巡らせることに価値があると
いえるかもしれませんね。
私の尊敬するピーター・ドラッカーは、こんなことを書いています。
私は、今でもこの会話(引用者注=ドラッカーの父とその友人であった
シュンペーターとの会話)を忘れることができない。私は、この会話か
ら3つのことを学んだ。
1つは、人は、何によって人に知られたいかを自問しなければならないと
いうことである。2つめは、その問いに対する答えは、歳をとるにつれて
変わっていかなければならないということである。成長に伴って、変わっ
ていかなければならないのである。3つめは、本当に知られるに値するこ
とは、人を素晴らしい人に変えることであるということである。
私も、ちょうど過去を振り返り、自らに問いかけを発している時期です。そして、こ
れから成長に伴ってどうそれを自覚的に変化(深化)させていけるか。大切な時期に
入っているとも考えます。
さて、恥ずかしいので紹介は避けますが、自身が人からどのように知られたいのか、
誓いを立ててみました。
皆さんはいかがでしょうか?
▼P.F.ドラッカー『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』
http://www.amazon.co.jp/dp/4478300593/it040-22
(アイティメディア 代表取締役会長:藤村厚夫)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:岡田大助)
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