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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.389]2009/01/22 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
syslogを極めよう
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
伽藍とバザール
■[コラム]TechTarget編集部員のつぶやき
9年根付いて住めば都?
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インフルエンザが流行しています。最近、「事業継続」というキーワードが注目され
ていますが、ハードウェアやソフトウェアだけでなく、人間のダウンも考慮に入れた
計画が求められるかもしれませんね。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】syslogを極めよう
●システム管理の基礎 syslogdの設定をマスターしよう
Linux管理者への道(3)
管理者にとって、サーバの正常性の確認とトラブルシューティングは、設定変更と同
じかそれ以上に重要な作業です。それらの作業を行う際に役立つのが、各アプリケー
ションやOSが出力するログです。
一般的に、常にログを監視するという業務はあり得ないでしょう。何も起こらなけれ
ば退屈以外の何物でもなく、ログを監視していても異常かどうかは即座に判断できな
いことが多いかと思います。ログを確認するタイミングとしては、システムに何かが
起こった場合あるいはこれから何か起こる可能性がある場合が考えられます。それ以
外はログを見ないという管理者もいるでしょう。
何かが起こった場合とは、システムの監視装置がサーバの異常を知らせてきたり、シ
ステムの利用者から何かしら利用ができないと連絡を受けた場合であり、ログを見る
ためのトリガがはっきりしています……(2002/9/7)
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root03/root03a.html
さらに「syslog」関連記事は……
●syslogdの限界と次世代シスログデーモン
新世代syslogデーモン徹底活用(1) 信頼性や安全性への要求、ログの適正保
管……近年高まってきたさまざまな要望に応える新世代のシスログデーモンを紹介
(2008/7/15)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/newlog01/newlog01a.html
●syslogによるログの一元管理
止められないUNIXサーバのセキュリティ対策(8) 複数サーバのログを1カ所に集め
ることで、ログの一元管理を実現できる。syslogによる別サーバへのログ転送を理解
しよう(2004/2/25)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/unix_sec08/unix_sec01.html
●ログで分かるあなたの会社のIT活用度
ゼロから分かるログ活用術(1) サーバに蓄積されるログはシステム管理のほかに
も利用できる。第1回ではプロキシサーバのログから社員の勤怠を把握する実例など
を解説(2004/9/30)
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/log/01/01.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 伽藍とバザール
1998年にEric Raymondによって書かれたオープンソースに関する論文。ソフトウェア
の開発の方法論として、伽藍方式(Cathedral)とバザール方式(Bazaar)があると
し、Cathedralの例としてFSFを、Bazaarの例としてLinuxを挙げている。この文書は、
Netscapeのオープンソース化に影響を及ぼしたとされている。
Cathedralとは、設計者がすべての計画と体制を確立して開発する、企業などで一般
的に行われている開発方式をいい、あたかも大聖堂の建築を行うがごとく厳かで大が
かりであることを指す。これに対してBazaar方式とは、知らない者同士がバザーで売
買を行うようにアイディアや技術、またはソフトウェアそのものを持ち寄って互いに
交換しながら作り上げていくことを指していると思われる……
▼続きは「@IT Linux用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/candb.html
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■[コラム]TechTarget編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 9年根付いて住めば都?
現在暮らしているアパートでの生活が、今年で9年目に突入しました。
都心へのアクセスも良く、同じ市内にある厄除大師よりも、川を越えて明治神宮へ行
く所要時間の方が短いくらいです。また物価が安く、近くにある商店街のスーパーの
特売日には隣の市から駆け付ける人もいるほど。そんな生活しやすい環境です。
最近、この街自体も住んでいる人も様変わりしていることを強く実感しています。
駅前のスーパーは食品売り場を24時間営業にし、夜遅く帰る人をターゲットにした展
開で商店街との差別化を図っています。また駅から徒歩20秒という立地条件が良さそ
うなテナントは、なぜか半年単位で店が変わります。わたしは帰りがけに立ち寄って
いるのですが、客の入りがイマイチ良くないようです。雑誌でも取り上げられるほど
の有名なカレーやラーメンなどの店が入ってきても、なぜか続きません。リニューア
ルを繰り返しては最終的に撤退していきます。リニューアルに伴い、カラオケが導入
され、食べた後にマスターから「1曲どうですか?」といわれるラーメン屋もありま
した。客単価や客の回転率を考慮すると、わたしのような素人でも完全にリニューア
ルに失敗したことが分かります。味が良いだけにとても残念でした。
そのほか、よく通っているファストフードやコンビニエンスストアの店員が成長する
姿を(勝手に)見続けることもできました。化粧っ気がなく、とても素朴な感じだっ
たファストフードの店員は、今ではバッチリメイクで目ヂカラがかなりアップしてい
ます。菓子パンを1つ購入しただけなのに「温めますか?」と聞いてきたコンビニエ
ンスストアの店員は、今では「リーダー」のネームプレートを着けて現場を仕切って
います。釣銭を渡すときに小指を立てる癖は変わっていませんが。
そんな街にあるアパートの賃貸契約はあと半年。このまま住み続けるべきか、引っ越
すべきか、今とても悩んでいます。
(ターゲティング・メディア事業部:翁長潤)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:岡田大助)
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元サイバー犯罪捜査官に聞く!漠然とした企業リスクをいかに効率よく管理するか
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日本でも日本版SOX法の適用が始まったほか、世界同時不況への懸念が深まってきた
昨今では、“1つの過ちや失敗”が企業倒産に直結するリスクがあります。
そのリスクは、操作ミスかもしれませんし、人的な不祥事などの可能性もあるでしょ
う。このような“漠然とした企業リスク”をいかに効率よく管理していくかが、いま
の経営陣にとって最重要課題になりつつあります。内部統制や情報セキュリティ、災
害対策など、企業リスクにつながるさまざまな防衛対策をいかに効率よく行っていけ
ばよいのでしょうか。
京都府警で情報システム開発、ハイテク犯罪捜査支援などに従事し、現在はマーケテ
ィングコンサルティングやリスクコンサルティングを手掛ける杉浦司氏が、『明日か
ら実践できるリスク管理Tipsを紹介』をテーマに、企業におけるリスク管理のノウハ
ウを紹介します。
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