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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.412]2009/07/09 ■
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■今週のテーマ
世界に羽ばたけ! Imagine Cup 2009
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
モンテカルロ法
■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
私、光を捨てました
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7月6日より新社屋に移転いたしました。東京駅から地下道で歩くこと約15分、確かに
直結ではあるのですが……。あらためて大手町駅というダンジョンの巨大さを認識し
た次第です。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】世界に羽ばたけ! Imagine Cup 2009
●学生たちが世界を救う−Imagine Cup 2009世界大会
Imagine Cup 2009 イベントレポート(1)
――2009年7月3〜7日の3日間、マイクロソフトが主催する学生向け技術コンテスト
「Imagine Cup」の世界大会がエジプト カイロで開催される。
Imagine Cupとは、世界100カ国以上、20万人以上の学生たちが参加(最大4名のチー
ム制)する“学生のためのITオリンピック”のようなもので、今年で7回目を迎え
る。これまでスペイン、ブラジル、日本、インド、韓国、フランスの各都市で世界大
会が開催され、毎年予選・審査を勝ち上がった各国の代表チームが世界の舞台で技術
を競い、「世界一」の称号を手に入れるべく激戦を繰り広げてきた。
今回は、世界175の国と地域から、約30万人がエントリー。その中から124を超える国
と地域から149チーム、総勢444名が予選・審査を勝ち上がり、エジプト カイロでの
世界大会に挑む……(2009/5/11)
▼続きは「本文」へ
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/winembedded/imaginecup09/01/imaginecup09_01.html
さらに「Imagine Cup 2009」関連記事は……
●ついに開幕「Imagine Cup 2009」−いざ決戦の地へ
Imagine Cup 2009レポート(2) いよいよ開幕した「Imagine Cup 2009」世界大
会。日本で行われた代表壮行会の模様とエジプトで行われた開会式の模様をお伝えす
る(2009/7/3)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/winembedded/imaginecup09/02/imaginecup09_02a.html
●激闘、Imagine Cup! 日本代表の長く険しい一日
Imagine Cup 2009レポート(3) 世界大会のラウンド開始、東京工業高等専門学校
のチーム「CLFS」が世界の大舞台に。彼らの激動の一日をレポートする
(2009/7/7)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/winembedded/imaginecup09/03/imaginecup09_03a.html
●途上国の教科書問題、同志社の学生がITで解決目指す
NewsInsight マイクロソフトは2009年3月30日、「Imagine Cup 2009 ソフトウェア
デザイン部門 日本大会」を実施。2009年7月にエジプトのカイロで開催する
「Imagine Cup 2009」への出場権を懸けて学生3チームが奮闘した(2009/3/31)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200903/31/imaginej.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ モンテカルロ法
n数に応じた乱数で、特定した現象の発生する確率を予想する。この概念はしばしば
サイコロを振ってランダムに数を決めることに比喩(ひゆ)される。n数を増やすほ
ど解析精度は上がる。手計算では困難な精度の高い解析が行えるが、精度を高めよう
とするほど計算時間は増加する。
モンテカルロ法は、公差解析ソフトのアルゴリズムとしてよく使用する。その中に
は、モンテカルロ法の計算負荷を減らすために、その補完や代替となるアルゴリズム
を実装しているものもある……
▼続きは「@IT メカ設計用語事典」へ
http://monoist.atmarkit.co.jp/terminology/syllabary/ja/mo/montecarlo.html
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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 私、光を捨てました
私事ながら、先日自宅にADSL回線を引きました。また引っ越し? ということではな
く、いままで保持していた光回線を撤去し、その上でADSL、わざわざ「12M」という
いまとなってはかなり遅い部類の回線を選びました。
そもそも、光回線の100M(正確には構内SDSLにより50Mのベストエフォートでした
が)という帯域を、まったく活用できていなかったことが乗り換えのきっかけでし
た。光ケーブルでのアプリケーションといえば、テレビ放送をIP通信で行うものや、
高音質なIP電話、テレビ電話などがあります。私はそれらを一切使っておりませんで
したし、負荷のかかるような動画ダウンロードも普通の人程度にしか見ていません。
ましてや自宅でサーバなども立てていない以上、このような広帯域は不要ではない
か? と思ったが吉日、あっさりと乗り換えです。しかもスピードよりは安定性を重
視し低め、安めの回線に。
結果どのようなことが起きたかというと……これが何も変わらない。家族は回線がダ
ウングレードしていることすら気が付いていませんでした。さすがにADSLですと上り
の速度は体感できるほどに遅くなってはいます。が、その程度なら我慢できます。そ
の結果得られるのは、月額1000円強のコスト削減。
光回線にしたときには、これで自宅サーバを公開しても問題なし、とは思いましたが
いまや電気代などを考えるとレンタルサーバや、Amazon EC2をはじめとするクラウド
サービスを利用した方がメリットが大きくなってきました。そうなると、光回線は個
人レベルでは「分かっている人ほど」メリットを感じなくなってきてしまうのではな
いかと心配になります。
もちろん、光回線の利点はいっぱいあるとは思いますが、今後どのような方法でそれ
をアピールしていくのか、アピールすべきなのかは興味深いところです。そしてそれ
が「何も知らない人をだますかのようなプロモーション」にならないよう、注意深く
見守らなければ、と。
(@IT編集部:宮田健)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
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(@IT通信/編集担当:宮田健)
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