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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.447]2010/03/18 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
Flex Builder最新版の機能とは
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
リッチクライアント
■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
どこでもつながる時代だけれど
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寒暖の差が激しい毎日です。私は3月19日に行われる@IT編集部主催のPCI DSSセミ
ナーでモデレータを担当するので、万が一にも体調を崩すことができません。今回登
壇する筆者の皆さまはしゃべり好きな方ばかり。果たして話をまとめることができる
かどうか……どうぞお楽しみに。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】Flex Builder最新版の機能とは
●画像とコードの触媒Flash Catalystについて語りますと
WebとUIをつなぐトリックスター(3)
米アドビ システムズは11月21日(米国時間)、Adobe Max 2008 North America
(11月17〜19日)(以下、Max)のツアーに参加した日本人開発者/デザイナ向けに
特別セッションを行った。本稿では、Max期間中に行われた複数メディアによる共同
インタビューの内容も含めて、「Adobe Flash Catalyst(以下、Catalyst)」や
「Adobe Flex Builder 4」(コードネーム「Gumbo」以下、Gumbo)に関してレポート
する。
また、CatalystとGumboを実際に使ってみたので、多数のスクリーンショットととも
にお届けしよう……
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/teamwork/trickster03/01.html
さらに「Flex Builder」関連記事は……
●Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識
速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1) Flash高速化のための基礎知識や実
践的テクニックを紹介する連載。初回は“処理負荷”を調べる具体的な方法を解説し
ます(2010/3/9)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/flash_tuning01/01.html
●PHPとFlex作法の違いをずばり解説
PHPプログラマのためのFlex入門 PHPとFlex Builderの開発作法の違いを知って、
Flashへの苦手意識を克服しよう。勉強会で簡単なサンプルを作ってみませんか?
(2009/11/11)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/php_flex/01.html
●Flex Builder 3でサクっとActionScriptコーディング!
作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用(3) 今回はAIRウィジェットの処理やロ
ジックをActionScriptでコーディングします。Flex Builder 3を使うと便利な機能が
満載です(2008/3/24)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget03/airwidget03_1.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ リッチクライアント
ユーザーインターフェイス(以下、UI)の見栄えや操作性が豊かさを実現したWebア
プリケーション、もしくはソフトウェア。代表的な技術は、AIRやAjax、Biz/Browser
Curl、Flash、Flex、JavaFX、Nexaweb、OpenLaszlo、Silverlight、WPFなど。
従来のクラインアント/サーバシステムのクライアントに代表されるファットクライ
アントは表現力や操作性が高いなどの利点はあったが、クライアントアプリケーショ
ンを利用するPCにインストールする必要があり、配布コストが高くなるという欠点も
あった。その後出現したWebアプリケーションシステムのHTMLクライアントも、HTML
ベースのため配布コストや保守性といった部分には優れていたが、操作性・利便性・
表現力・スピード感が低いという欠点があった……
▼続きは「@IT リッチクライアント用語辞典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/07wcr/rclient.html
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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ どこでもつながる時代だけれど
3月初めに、サンフランシスコに出張しました。しかし滞在先のホテルから、どうし
てもインターネットに接続できません。あれこれ設定を確認し、PCを再起動してもダ
メ。最悪の場合、環境の整った展示会場から接続するか、いっそテキストをプリント
アウトしてFAXで送信するか……と思い悩んではたと気が付きました。「あれ、海外
からのFAX送信ってどうやるんだっけ?」。長年使っていないと、ど忘れするもので
すね。
いまでこそホテルからのブロードバンド接続は当たり前ですが、7〜8年前まではダイ
ヤルアップ接続も珍しくありませんでした。海外出張に出かけるとなれば、回線アダ
プタとカード型モデムは必須。さすがに音響カプラ(ご存じですか?)が出動したこ
とはありませんが、入念に用意してから出掛けたものです。
それでも確実に接続できるとは限りません。最終手段はFAXと電話。ホテルのビジネ
スセンターに駆け込んで、打ち出した原稿をFAXで送信したこともありました。私は
やったことがありませんが、電話口で原稿を読み上げ、日本にいる編集部員がそれを
PCで打ち込んで入稿する、なんていうウルトラCを使った人もいたそうです。
しかしそれもいまは昔。モデムの設定方法なんてわざわざ意識しなくても、ケーブル
を差し込むだけで、あるいはWi-Fiでさくっとつなぐことができますし、通話だって
Skypeや携帯電話がそのまま利用できます。いい時代になったものです。
ちなみにホテルの部屋から接続できなかった理由は、端子とモデムをつなぐケーブル
がばっさり切断されていたせいでした。ま、こんなこともあるのですから、やっぱり
準備は入念に……。
(@IT編集部:高橋睦美)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
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(@IT通信/編集担当:宮田健)
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高信頼性に強くこだわりながら開発された富士通のストレージシステム ETERNUS。
ミスが許されない官公庁や金融関連などの基幹システム分野で、広く導入されている
富士通のディスクアレイ開発機能は、日本に集約しており日本発の世界市場攻略を
進めている。富士通のミッドレンジ/ハイエンド・ストレージが、日本から世界に
提供できる価値とは何か。開発における基本テーマ「きちんと壊れてくれるシステ
ム」とはどういうことなのか。今回の記事では開発担当者の声をお伝えしよう。
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