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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.450]2010/04/07 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
初めての運用管理
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
あこがれのキミに会えた
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アップルが米国で販売を開始したiPadの販売が好調というニュースが伝えられていま
す。一般メディアでiPadが語られるとき、アマゾンのKindleが引き合いに出されるこ
と多いようですが、ディスプレイが電子ペーパーという一点だけでも別ジャンルのデ
バイスのような気がします。とはいえ、iPadの後を追って各社からスレートPC、タブ
レットPC、ブックレットPCが登場するようなので、確かに要注目ですね。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】初めての運用管理
●システム管理者の仕事と「構成管理」――構成管理と資産管理
システム管理入門(1)
この連載はおおむねシステム管理者としてこれから仕事をすることになる若手、初心
者の人々を対象に、「システム管理という仕事は、具体的にどういうことをするの
か?」ということについてご紹介していきます。
原則として、最低限のIT知識は身に付けていることを前提にしますが、あくまでも初
心者向けのお話が中心です。中級レベル以上の方にとっては、まどろっこしい内容も
あるかと思いますがご了承ください。
さてさて――。早速ですが、システム管理者とはどんな仕事をしている人なんでしょ
うか?
システムの保守をして、障害が発生したら対応して、それ以前には障害が起こってな
いかどうか監視して、システムの変更をユーザーに通知して、定期的なバックアップ
もやって……とまぁ、やるべきことを挙げ出したらキリがありません。
どこかに、ちゃんとまとまっているものがないかと探してみたら、とりあえずありま
した……
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/adminguide/01/01.html
さらに「運用管理」関連記事は……
●IT管理者のための仮想化技術入門(前編)
ユーティリティ・コンピューティングなどの新しい情報システム環境において、仮想
化技術は必須であるという。仮想化技術とは何なのか、そのメリットは?
(2004/4/6)
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/special/012virtualization/index.html
●ネットワーク健全化計画を立てよう
連載:ネットワーク運用管理入門(1) トラブルが起こってから慌てても手遅れ。
ネットワークの健全性を維持するために、もう一度、運用管理を基本から見直そう
(2003/11/14)
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netadmin01/01.html
●パスワードの管理と運用を考える
連載:Linux管理者への道(1) 管理者として避けて通れないのが、一般ユーザーも
含めたパスワードの管理と運用である。管理者として何をすべきなのかを再検討して
みよう(2002/6/15)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root01/root01a.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
アイティル
英国商務局(OGC : Office of Government Commerce)が、ITサービス管理・運用規
則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブックの
こと。ITサービス管理を実行する上での業務プロセスと手法を体系的に標準化したも
ので、ITに関する社内規則や手順などの設定・見直しを行う際のガイドラインとして
活用される。
ITIL v3は5つの書籍(コア書籍)、および入門書・ガイドラインといった補助書籍、
そしてWebサポートからなっている。コア書籍は以下のとおり(かっこ内は、含まれ
るプロセスと機能)……
▼続きは「@IT情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/itil.html
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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ あこがれのキミに会えた
お気付きの方はほとんどいないと思いますが、京葉線各駅のホームの乗車位置をよく
見ると、「14両編成(3ドア)」向けのマークがあると思います。しかし、京葉線で
14両編成の車両を見た人はほとんどいないはず。
それもそのはず、その14両編成車両は首都圏のJRで最も「レア」な車両なのです。私
は昨年11月に京葉線沿線に引っ越して以来、それを探し続けていましたが、先日やっ
と夢がかないました(大げさ)。その車両とは、E331系。2006年に落成しながら、相
次ぐ故障で実運用に入った日数はごくごくわずかの不遇な車両です。
このE331系の特徴は「連接式」と呼ばれる仕組みで、台車が車両と車両の間にあると
いう、大変珍しいものです(小田急のロマンスカーが連接式でした)。そのため車両
の長さは13.4メートル級と短く、14両編成ではありますが通常の車両の10両に相当す
る長さです。
実際に乗車してみると、ドアが3つしかないのでミニカーに乗っている気分。そして
連接式の台車のおかげで、ガタンガタンというテンポが通常車両とちょっと違うのが
新鮮です。
このE331系、現在1編成しか存在しません。この車両の計画時には次期主力通勤電車
の実験も兼ねていたと思うのですが、JR東日本が発表した京葉線の新車両計画には
まったく触れられておらず、おそらくこの系列が増備されることもないでしょう。
特殊な車両ゆえ、運用を土日のみに絞っておりますので、レア度はドクターイエロー
などの「一般に知られるレア車両」とは比べものになりません。華麗なる週休5日の
この車両、もし見かけたらその日はラッキーになること間違いなしです。次に京葉線
に乗るときは、ぜひ車両の長さをチェックしてはいかがでしょうか。
▼E331系ケヨAK1編成が営業運転に
http://railf.jp/news/2010/04/05/130800.html
(@IT編集部:宮田健)
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http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:鈴木崇)
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