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第│6│回│ク│ラ│ウ│ド│コ│ン│ピュ│ー│ティ│ン│グ│セ│ミ│ナ│ー│
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.481]2010/11/18 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
パンデミック対策、結局やりました?
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
事業継続計画
■[コラム]営業担当のつぶやき
お酒をモバイルで…… 「ポケット瓶」の魅力
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ここ1週間で、めっきり寒くなりましたね。雨が降るたびに気温が下がっていく毎年
の晩秋の気候です。そして、ご多分にもれず忍び寄るインフルエンザウイルスの
影……。昨年の新型大流行によるWHO(世界保健機構)のパンデミック認定は、まだ
記憶に新しいところです。予防接種がまだの方は、そろそろ病院へ行くべきではない
でしょうか。私も行きます!
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】パンデミック対策、結局やりました?
●実際に“全社員在宅勤務”を実施してみたら
事例紹介:BCP事例インタビュー
新型インフルエンザが流行している。2009年12月第1週は、1週間に感染した患者数が
150万人規模ともいわれており、学校閉鎖も相次いでいる状況だ。
企業への影響も大きく、「風邪の症状が出たら出社してはならない」「家族が感染し
たら出社してはならない」「感染した場合には、完治後も1週間は自宅療養」など、
対応方法もさまざまだ。中には療養が長引き、自宅勤務を余儀なくされている社員も
いるようだ。
今後、さらに感染力の強いインフルエンザが発生すると、学級閉鎖ならぬ
“会社閉鎖”や“事業所閉鎖”も起こりかねない。企業はこのような事態に備え、
「BCP(Business Continuity Plan):事業継続計画」を作成しておくべきだが、実
際の手本なしに実効性のある計画を立てるのは難しい。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/im/cits/special/bcp/interview/01/01.html
さらに「パンデミック対策、結局やりました?」関連記事は……
●非常時のために「さらば分厚い規定集」といおう
セキュリティ、そろそろ本音で語らないか(8) 新型インフルエンザはITに対して
も襲いかかります。現実のウイルスが問いかける、あるべき事業継続計画の姿とは
(2009/7/8)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/talk08/talk01.html
●パンデミックに備えた保険、丸紅が仮想デスクトップで新サービス
NewsInsight 丸紅は10月20日、同社が代理店経由で提供する仮想デスクトップサー
ビス「VirtuaTop」で、価格を通常より大幅に抑えたパンデミック対策パッケージを
発表した……
(2009/10/20)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200910/20/marubeni.html
●機械の健康診断「非破壊検査」の世界
メカ設計 イベントレポート(12) 今回は「非破壊評価総合展2009」の展示内容を
紹介。日本非破壊検査協会のキャラクター「ノンディ」や古い検査装置も登場する
(2009/11/26)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/articles/eventrepo/12/hiha_b.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 事業継続計画
BCP (business continuity plan)
企業がビジネスコンティニュイティに取り組むうえで基本となる計画のこと。災害
や事故などの予期せぬ出来事の発生により、限られた経営資源で最低限の事業活動を
継続、ないし目標復旧時間以内に再開できるようにするために、事前に策定される行
動計画である……
▼続きは「情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/bcp.html
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■[コラム]営業担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ お酒をモバイルで…… 「ポケット瓶」の魅力
読者の皆さんはお酒はお好きですか? 私は大好きです。
昨年ごろ? から某飲料メーカーの積極的なプロモーションにより、ハイボールが急
激に人気を集め、いまでは居酒屋でもすっかり定番の飲みものとなっているようで
す。読者の中には、何人かはまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では、同じお酒でも、ウイスキーのいわゆる「ポケット瓶」はご存じでしょうか?
購入する人はハイボールを飲む人より、はるかに少ないでしょう。ポケット瓶という
だけあって、ジャケットの胸ポケットに入る手頃なサイズとなっていて、容量は
180mlぐらいが多いです。いつでもどこでもお酒を飲みたい私としては、携帯性の良
さだけでもうれしいうえに、これをストレートでちびちびと瓶からそのまま直接飲む
のが何ともいえず気持ち良い。最近気づいたのですが私にとって、これが一番安価
に、かつ手っ取り早く酔っ払える方法なのです。
40度のウイスキー180mlで300〜400円程度、素晴らしい価格設定です。これを一本飲
めば、お酒好きの私でも良い感じにホロ酔いになることができます。ビールやチュー
ハイでは、こうはいきません。私の場合、同程度の満足感を得るためには最低でも
500ml缶を3〜4本は飲む必要があります。発泡酒や第三のビールであったとしても、
4本で800円程度となってしまいます。くどいようですが、それと比較して、ポケット
瓶は素晴らしいコストパフォーマンスなのです!
そして何より素晴らしいのは、ウイスキーだと何故か二日酔いをしません。私のよう
な酒飲みにとって、二日酔いは最大の悩みなのですが、いまのところこの飲み方で二
日酔いになっていません。
と、このようにいろいろと書いておりますが、何だかんだとお酒を飲む口実を考えな
がら、日曜日の夜は更けていくのでした。読者の皆さん、お酒は適量を守って楽しく
飲みましょう。
▼寒い日にはポケット瓶:とみざわのマーケティングノート
http://m-note.seesaa.net/article/133780060.html
(ITインダストリー事業部 営業統括部 第3営業部:関戸 有)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:平田修)
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◆ @ITからのお知らせ:「何でもクラウド」のいま、本当に必要なものは?
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV0Y2624
「クラウド」という言葉がIT業界を席巻しています。この「何でもクラウド」と
いった状況のなかで、各企業の情シス部門がITインフラについて何を考え、どう
行動していくべきなのかが、逆に見えにくくなってきているともいえます。いま、
企業ITに必要なこととは何なのでしょうか、そのためのIT インフラは、どう変
わっていくべきなのでしょうか。
@ITは11月26日に“「クラウド」という言葉が嫌いな人のための社内ITインフラ
最適化術”をテーマに、東京・神田でセミナーを開催します。情シス部門に
とっての今後に向けた指針から、社内ネットワークのあり方を含む企業データ
センターの変革の可能性まで、クラウドという言葉に、表面的にとらわれること
なく、企業ITが目指すべきものを探ります。
基調講演にはガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリストの
亦賀忠明氏をお招きし、『Beyond Cloud:クラウドの先に見える未来』と題して、
今後の企業ITを展望し、情シスが生き残るための条件について語っていただきます。
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お申込み・詳細はこちら ≫ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV0Y2624
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