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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.488]2011/1/13 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
Visual Studio 2010にチャレンジ!
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
CLR
■[コラム]社長のつぶやき
厳しい環境を乗り越え、未来に向かって
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新年を迎えてから、かなり寒くなってきました。最寄りの駅まで自転車を使って通勤
している身としては、かなりつらい季節です。しかも、今年はスギ花粉が大量に飛散
するとのこと。花粉症の皆さん、今から準備を始めましょう。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】Visual Studio 2010にチャレンジ!
●初めてのVisual Studio 2010
簡単!Visual Studio 2010入門(1)
Visual Studio 2010(以降、「VS 2010」と表記)は、マイクロソフトが提供する
開発ツールだ。この開発ツールを使えば、素早く簡単にさまざまなプログラムを作成
することができる。実際にその開発を体験すれば、VS 2010による開発の「容易さ」
と「速さ」にビックリすることだろう(ちなみに、この「簡単さ」と「速さ」のこと
を、プログラミングの世界では「開発生産性」と呼ぶ)。
本連載は、プログラミング経験がほとんどない読者を対象として、VS 2010を使った
開発のイロハを解説する。そのため、できるだけプログラミングの基礎から解説する
ことを心掛けた。VS 2010は未経験でも、プログラミングの経験があるという読者の
方々にとっては、説明が冗長な部分があると思われるが、ご了承いただきたい。
VS 2010プログラミングの最初の取っ掛かりとして、企業の新人プログラマーや、
.NETプログラミングをゼロから始めてみたい人などに読んでいただきたいと考えて
いる。
それでは、まずは「VS 2010とは何か?」について簡単に説明していこう。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/easyvs2010/easyvs201001/easyvs201001_01.html
さらに「Visual Studio 2010にチャレンジ!」関連記事は……
●WPF/Silverlightデータグリッド・コントロールの基礎と比較
WPF/Silverlight時代のDataGrid速習講座(前編) グリッド・コントロールの概要
と基本機能を紹介。Silverlight/WPF版と、従来のWindowsフォーム版などとの違い
を検証(2010/11/12)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/learningdatagrid_01/learningdatagrid_01_01.html
●Visual Studio 2010のデバッグ機能をまとめる
Visual Studioデバッグ手法(1) デバッグ作業を効率よく行う方法とは? バグ
情報の収集テクニックから、デバッグ支援機能、Windowsエラー・コードの基礎を
解説する(2010/6/9)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/vsdebug_01/vsdebug_01_01.html
●Visual Studio 2010に本当に乗り換えるべきか?
連載:.NET中心会議議事録(3) Visual Studio 2010では何が良くなるのか? 業務
アプリケーション開発者の視点で、VS 2010の開発生産性、UX、新機能について議論
した(2010/09/02)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/chushinmeeting_03/chushinmeeting_03_01.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ CLR
Common Language Runtime
マイクロソフトが提供する次世代情報環境のソフトウェア・フレームワークである
.NET Framework上で、アプリケーションやサービスを動作させるための実行エン
ジン。CLRはコードの実行を管理し、アプリケーションに対してさまざまなサービス
を提供する。Javaで言うところのJava仮想マシン(Java VM)に相当する。 従来の
Windows環境では、アプリケーションから呼び出すランタイム・ライブラリとして、
MFCランタイム・ライブラリやVisual Basicランタイム・ライブラリ、ATL(Active
Template Library)などのように、使用する言語やプログラミング・モデルごとに
独立したランタイム環境が提供されていたが、CLRはその名が示すように共通の言語
ランタイムであり、.NETをサポートする各言語のコンパイラによって生成された実行
ファイルはすべてCLR上で実行される。
▼続きは「Insider's Computer Dictionary」へ
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/90/14096290.html
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■[コラム]社長のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 厳しい環境を乗り越え、未来に向かって
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
どんよりと重苦しい景況感と迷走する国内政治、緊張の解けない北東アジア情勢のな
かで迎えた2011年ですが、読者の皆さんにとって本年が少しでも良い年になることを
願ってやみません。
さて、@ITでは昨年11月に、注目されているRuby on Railsの発展を目指してアール
ラーニング社と共同で「Rails技術者認定試験運営委員会」を設置しました。また、
12月には、スマートフォン、ソーシャルアプリ開発情報に特化したサイト
「@IT Smart & Social」を開設しました。当社独自調査では、ITエンジニアの7割が
スマートフォンやソーシャルアプリの開発に関心があるという結果があり、当サイト
はすでに「スマソ」の愛称で親しまれています。
2011年も@ITはエンジニアのための技術情報専門メディアとして、チャレンジを続け
ていきますので、ご愛読のほどよろしくお願いします。
ところで、私ごとではありますが、この年末年始は久しぶりに故郷の信州・諏訪に帰
郷してゆっくり過ごしました。高校時代の旧友の集まりなどがあったのですが、その
他の時間は、もっぱら読書にいそしみました。特に面白かったのが、「蒼穹の昴」で
した。日清戦争のあたりは、大清帝国の末期を描いた歴史小説でドラマ化もされ、現
在もNHKで放映中です。この時代、中国から見た日本なども描写されていて勉強にな
りました。
昨年読んだ本の中で一番は、「永遠の0(ゼロ)」です。戦時下特攻隊に志願する
若者たちの、戦争に明け暮れた短い青春時代を描いた作品で、涙なくしては読めませ
ん。娘や家人にも勧めました。
今日の日本の繁栄は、あの時代の多くの先人たちの悲しい犠牲の上に成り立っている
ことを痛感します。また、戦後多くの先輩の努力のおかげで、有数の経済大国として
よみがえった日本。そのことを想像すると、厳しい環境を乗り越えて、未来に向かっ
て立ち向かっていく新たな勇気がわいてきます。今年は、必ず飛躍の年にするぞと。
▼「永遠の0(ゼロ)」(Amazon.co.jp)
http://www.amazon.co.jp/dp/4778310268
(アイティメディア 代表取締役社長:大槻利樹)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
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(@IT通信/編集担当:笹田仁)
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