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【エグゼクティブフォーラム】顧客をつかめ ── Big Dataを武器に売上拡大へ
https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/284
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基調講演『Big Data分析で地域活性化を狙う西日本鉄道』
2008年から交通ICカード「nimoca」を発行し、利用者に利便性を提供する一方、
加盟店には販売促進に役立てられる情報やサービスを提供している西日本鉄道。
同社のBig Dataの活用を地域の活性化に生かす同社の取り組みを紹介する。
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[日時] 2011年8月4日(木) 13:30開始 [会場] ANAインターコンチネンタルホテル東京
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.514]2011/7/21 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
何をするにもチームワークは大切です
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
エクストリーム・プログラミング
■[コラム]息子を溺愛する営業部員のつぶやき
息子が鉄ッちゃん
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日本では、女子サッカー日本代表の快挙で盛り上がっています。しかし編集担当者に
とって毎年この時期は何と言ってもツール・ド・フランスです。毎年、ツール・ド・
フランスに熱中している編集担当者を見ると、周囲の人は「自転車競技なんてそれぞ
れの選手が勝手に走ってるだけだろ」と言います。しかし、それは大きな間違いで、
ロードレースほどチームプレイがものを言うスポーツは他にありません。簡単な例
を挙げれば、アシストの選手はエースの前に出て、風よけになって集団全体のペース
をコントロールします。このときに一気にスピードを上げて、ライバルを振り落とす
という手を使うチームもあります。こういうことを頭に入れて見ると、とても面白い
ですよ。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】何をするにもチームワークは大切です
●“めげない開発チーム”を作るのに必要なこと
リーマンショックを契機に世界同時不況に突入し、ITシステムの開発コストは大幅に
削減されている。開発案件自体が減少しているほか、既存の開発案件においても“コ
スト削減”や“生産性の向上”が叫ばれている現場がほとんどだろう。このような状
況下、システム開発の現場では閉塞感を感じている担当者も多い。
では、このような状況下においても、システムやソフトウェア開発チームのモチベー
ションを維持するためにはどうすればよいのだろうか。多くのプロジェクト案件を手
掛け、現在ではチームモチベーションやテスト管理などを研究しているデバッグ工学
研究所代表の松尾谷徹氏に話を聞いた。
松尾谷氏はまず、現在のITシステム開発業界について、「完全にヒエラルキーができ
あがっており、頂点にはわずかな大手SIerが君臨し、その下に大小さまざまな外注開
発部隊が存在する。そのような状況下、業界を支えている現場の開発者たちは、かな
りの閉塞感を感じている状況だ」と分析する。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/testreport/01/01.html
さらに「何をするにもチームワークは大切です」関連記事は……
●DeNAに見る、社内ベンチャー型の開発チームとは
WebとUIをつなぐトリックスター(6)
DeNAは2009年以降、新作ゲームの開発体制に取り入れた、小さく経験が浅いチームに
大きな権限を与えるやり方の内情を聞いてみた
(2010/6/11)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/teamwork/trickster06/01.html
●すべてのチームビルディングは「共感」から始まる
プロカウンセラーに学ぶチームビルディング術(1)
チームづくりの基礎にして最重要なものが「共感」だ。信頼関係を築くために「相手
の気持ちを一緒に感じる」姿勢が必要
(2010/5/31)
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/teambuilding/01/01.html
●全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい
プロジェクトの成功に本当に必要なもの(2)
今回はリーダーに求められる心の在り方をお伝えする。チームのパワーを最大化する
ために必要な心の在り方とは?
(2006/10/18)
http://www.atmarkit.co.jp/im/cpm/serial/need02/need02.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ エクストリーム・プログラミング
Extreme Programming
ユーザー要求や仕様の変更リスクを軽減するために、顧客や開発者間のコミュニケー
ションを重視し、コーディングとテスト、リファクタリング(コードの書き直し)に
重点を置いて、短期間のリリースを繰り返して開発を進めていくソフトウェア開発方
法論。アジャイルソフトウェア開発もしくは軽量(ライトウェイト)開発と総称され
る一連の手法のうちの代表的な1つ。
ウォード・カニンガム(Ward Cunningham)、ケント・ベック(Kent Beck)、ロン・
ジェフリーズ(Ron Jeffries)の3人が中心となって定式化、提唱したもので、
1999年にベック氏が著した「Extream Programming Explained - Embrace Change」
によって注目を集めた。
ウォーターフォール・モデルやRUPは、開発のプロセス(手順)定めたものだが、XP
でいう方法論は「行動のルール」とその応用とされている。XPはその中核的な「4つ
価値」と、実践するための「19のプラクティス」(当初は12だったが、改訂が繰り
返されている)のセットを規定している。
▼続きは「情報マネジメント用語辞典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/xp.html
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■[コラム]息子を溺愛する営業部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 息子が鉄ッちゃん
2011年7月10日に息子が2歳になりました。1歳を過ぎてから、歩行とちょっとしたお
しゃべりを覚えて、一緒に過ごす時間がとても楽しく感じます。しかし気になること
もあります、1歳ぐらいから急速に「電車」が好きになり、いまでは完全な鉄道マニ
アになってしまったのです。
寝言でも「電車!」と言っていますし、起きると1秒後には「電車!」と言ってきま
す。パソコンとiPadは電車を見るデバイスとして認識しているようで、開くとほぼ
100%の確率でYouTubeの電車映像を再生しています。
特に小川企画というところが作っている中央線の映像と、一畑電車という島根県の
鉄道の動画がお気に入りのようで、かなり再生しています。
幸か不幸か、私の家の近くには小田急線とJR線が走っており、見たくなったら簡単に
電車を見にいくことができます。踏切で見ることが多いのですが、踏切が鳴って遮断
機が降りるとテンションが最高潮に達し、すごい笑顔になります。
しかし、不思議なことに電車に乗るのはそれほど好きではないようです。とにかく見
るのが大好きで、特に横から同じ高さで見るのが好きらしいです。自分はそれほど乗
り物にひかれた記憶がありませんが、男子は皆こうなのでしょうか。
小学生になったら、夏休みなどを利用して一緒に電車を見に地方へ行くことになるの
でしょうか(生で一畑電車を見てみたい気もする)。
将来は一流の車掌、もしくは運転手になってくれると思います。小川企画さん、今後
も良い映像の制作、よろしくお願いいたします。
▼E233系0番台 中央線の通勤型電車(小川企画制作)
http://www.youtube.com/watch?v=L9X3JFYycsk
(ITインダストリー事業部 営業統括部 第二営業部:鈴木 直人)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:笹田仁)
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