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知ってるようで意外と知らない「ファブリック・アーキテクチャ」。
本セミナーでは、イーサネット・ファブリックの定義や各種技術の特長といった
基礎から、具体的な導入プロセスやメリットまで分かりやすく解説します。
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.553]2012/4/26 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
GWセキュリティ注意報
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
セキュリティ・ホール
■[コラム]メディア・マーケティング統括部員のつぶやき
喜びを他の誰かと分かり合う!
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いよいよゴールデンウィークまであと1週間! 読者の皆さんは、どのように過ごす予
定ですか? アイティメディア社内では、セキュリティ注意報が流れはじめました。
長期休暇に向けて、PCのセキュリティ管理をさらに徹底するようにと……! 持ち帰
りなし、電源OFF確認、引き出しに入れて鍵を掛けたかをしっかり確認し、編集担当
者は4月28日〜5月6日の超ロング休暇をいただきます。屋久島まで、ひとっ飛びして
きますっ! ブーンε===(*´ω`*)ノノ
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】GWセキュリティ注意報
●休暇前に確認するウイルス対策6カ条
NewsInsight
ウイルス対策ベンダにとって、ゴールデンウィークなどの長期休暇は自社のサポート
力をPRする絶好の機会である。“完全無欠のセキュリティ対策システム”が開発され
ない限り、ウイルス対策ベンダがゴールデンウィークを満喫することはできない。ま
た、攻撃を受ける可能性のある企業の情報システム担当者も状況は同じだろう。
トレンドマイクロが指摘する「システム管理者の休暇前の確認事項」は6つある。
1つ目は、各種サーバへのセキュリティホールを確認し、対応の修正プログラムを適
用してセキュリティホールをふさいでおくこと。すでにウイルスに悪用されているセ
キュリティホールはもちろん、バッファオーバーフローを起こすセキュリティホール
についても、新たなウイルスに狙われる可能性が高く、確実な対処が求められる。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/200304/24/virus.html
さらに「GWセキュリティ注意報」関連記事は……
●たとえ「.go.jp」からのメールでも注意を
NewsInsight ゴールデンウィーク中の自宅でのPC利用に注意! 不正請求にあって
も、とにかく無視することが第一(2008/5/2)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/02/ipa.html
●本当は怖いパスワードの話
ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する 「パスワードはハッシュで保
存すれば安全だ」といわれますが、本当にそれだけで大丈夫? 安全な保存方法を解
説(2011/10/6)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/165pswd/01.html
●Winny流出ファイルの寿命を決める要因は「書き込み」や「報道」
NewsInsight 掲示板への書き込みやプレスリリース、ニュース報道などによって流
出ファイルの所有者が増加すると、長期にわたってWinnyネットワーク上にとどまる
傾向がある(2007/10/16)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/16/winny.html
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■ .NET開発者必見!知っときゃハカどる Windows 8 時代のアプリ開発と技術選択
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『既存の技術と新開発基盤WinRTの違いとは?』
『C#/VBやJavaScriptを使ったMetroスタイル・アプリの作り方とは?』
開発現場の最前線で活躍する講師陣が、デモを通して解説。
パネルディスカッション、交流会もあり。多いに語ります!
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ セキュリティ・ホール
Security Hole
“セキュリティ上の欠陥”を指し、通常は、プログラムのバグに起因する不具合を指
す。ハッカーやクラッカーはこのセキュリティ・ホールを狙って攻撃してくる。オー
プン系システムで使用されているほとんどのソフトウェア(WindowsやUNIXなどの
OS、sendmailやファイアウォールなどのミドルウェア)にはセキュリティ・ホールが
あるといっても過言ではない。
▼続きは「セキュリティ用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/secuhole.html
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■[コラム]メディア・マーケティング統括部員のつぶやき━━━━━━━━━━━
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■ 喜びを他の誰かと分かり合う!
3〜4月に東京オペラシティで開催された、小沢健二さんのコンサート「東京の街が奏
でる」に行ってきました。90年代に「渋谷系の王子」と呼ばれていたころからのファ
ンですが、ライブには一度も行ったことがなかったため、生まれて初めて生で見る、
聴く「小沢くん」でした。なので、その感動、いや緊張たるや…… 途中の記憶が一
部飛んでるくらいです!(もったいない!)
小沢さんは2010年に自ら公式サイトを立ち上げ、13年ぶりにライブツアーを行い、音
楽活動を再開しました。それ以来、そのサイトでファンに向けてメッセージを発信し
たり、Ustreamで今回のコンサート開催や作品集発売の告知をしたりと、ネットを使
ったセルフプロモーションを行っています。活動休止から現在も、テレビなどの既存
メディアには姿を見せないため、公式サイト更新やUstream中継のたびに、ファンは
ちょっとしたお祭り状態になります(笑)。
私は活動再開時もライブに行けなかったのですが、そのライブに行った、たくさんの
方たちとTwitterで知り合うことができました。オフ会やTwitter越しに彼ら彼女らと
「会話」するうち、無理してでも行けば良かったと後悔したので、今回は絶対に行こ
う! と強い気持ちで臨んだのでした。
さて、どんなコンサートだったかは、多くの人がブログなどに感想を書いています
し、ここで書くと長くなりそうなので控えておきます。ご興味のある方は検索してみ
てください。
私がコンサートそのものと同じくらい楽しく感じたのは、2年前から交流してきた
Twitterのオザワ友達や、今回また新たに知り合った方たちと、会場で実際に会って
話して盛り上がれたことでした。首都圏だけではなく、地方から遠征してきた人たち
もいましたし、自分は見ない日でも、その日見る友達に会うためだけに来る人もい
て、まさに「喜びを他の誰かと分かり合う※」ようなお祭り状態でした。
さらに、全12公演のうち最後の2回は、小沢さん自身の計らいで、演奏中の様子を映
したモニターが会場ロビーに設置され、チケットが取れなかった方も無料視聴できま
した。公式サイトでの本人による告知や、ソーシャルメディアで情報が広まり、かな
りの人数が集まったようです。私はこの現場を見ていませんが、ここでもファン同士
の交流があったとか。
アーティストとファン、さらにファン同士がネットを通じてダイレクトにつながり、
交流する。彼が活動休止した1998年当時は難しかったことが、いまは実現できている
のを目のあたりにして、Web業界の片隅にいる者としては、なんだか面白い時代にな
ったなあと思わずにはいられないのでした。
※「痛快ウキウキ通り」(作詞・作曲:小沢健二)という曲の中に出てくる歌詞で
す。
(メディア・マーケティング統括部:阿部知衣)
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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