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◆ なぜ、仮想化/クラウド環境では、従来のネットワークではダメなのか?
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クラウドへの進化が要求する新たなネットワーク要件を満たすアーキテクチャと
して昨今注目が高まる「イーサネット・ファブリック」。その定義から基本的な
考え方、適用ケース、技術コンポーネントなどを解説します。
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.560]2012/6/21 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
IT業界とマンガ
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
Java
■[コラム]ITmedia マーケティング編集長のつぶやき
長距離ランナーと「ITmedia マーケティング」
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今週、@ITでは新しいマンガの連載がはじまりました! その名も「オブジェマンガ
じゃまめくん」゚.+:。ヾ(*`∀´*)ゞ
ITとマンガは、なぜか相性が良くて、コミックマーケット(いわゆる“コミケ”)な
ども、IT業界周辺の人が多いですよね。不思議不思議……。
というわけで、今週のテーマは“IT業界とマンガ”です。お楽しみに!
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】IT業界とマンガ
●「小人さん」の正体
オブジェマンガじゃまめくん(ステップ1)
プログラミングを行う開発現場で、開発者たちをよく困らせるもの、それは「バグ」
です。膨大なプログラミングの中身(ソースコード)の中で、プログラミングの実行
を妨げるバグを見つけ出すのは、至難の業です。バグを見つけ出すさまざまなツール
を使うことで、大体発見できますが、ときにはなかなか見つけ出せないこともありま
す。また、見つかっても直すのに時間がかかることがよくあります。
開発現場でたまに、「面倒なバグが一晩たったら、なぜか直っていた」「小人さんが
直してくれたのかも」ということがあります。実は、「小人さん」の正体は……「じ
ゃまめ」くんたちだったのです。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/jamame/01/01.html
さらに「IT業界とマンガ」関連記事は……
●ビヨンド・クールジャパン!?
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(6) コンテンツという文化力と、ものづ
くりという技術力を掛け合わせる。両方を国内に持ち合わせている国は多くない。チ
ャンスなのだ(2012/1/27)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/ux/ichiya06/01.html
●一撃必笑!名物『漫画名刺』の作り方!
一撃デザインの種明かし(1) Webサービスのアイデアをデザインとして形にするた
めのハウツー。まずは、一度会ったら忘れられない名物「漫画名刺」の作り方からス
タート!(2009/3/4)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/ichigeki01/01.html
●ITちゃんのゲームをScratchで作りWeb上で共有しよう
マウスだけでもプログラミングできる!(終) 「枕投げ」ゲームを作りJavaアプレ
ットとして書き出してコミュニティサイトで共有させよう。フィジカルコンピューテ
ィングへの広がりも(2009/11/5)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/benkyo/program03/01.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ Java
ジャバ
クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語の1つ、またはJavaプログラミ
ング言語の開発環境および実行環境。特に、実行環境は「Javaプラットフォーム」
「JVM(Java Virtual Machine)」と呼称することが一般的である。
OSなどのプラットフォーム環境を抽象化した実行環境を用意することによって、コー
ドを再コンパイルすることなく、多様なプラットフォームで実行することが可能とさ
れている。
その構文はC/C++言語に近いものとなっていて、C/C++開発でバグのもととなることが
多かったメモリ管理を実行環境が行う(ガーベッジ・コレクシション、GC)ことによ
って、メモリ管理から生じる開発コストを軽減している。
主にWebブラウザ上で実行される「Java Applet」やデスクトップ環境で実行されるス
タンドアロンアプリケーション向けの「Java SE(Java Platform, Standard
Edition)」をベースとして、サーバサイドのWebアプリケーションなどの開発、実行
環境に対応する「Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)」と、組み込み向
け開発、実行環境を提供する「Java ME(Java Platform Micro Edition)」の3つの
エディションから構成されている。
▼続きは「リッチクライアント用語辞典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/07wcr/java.html
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■[コラム]ITmedia マーケティング編集長のつぶやき━━━━━━━━━━━━━
■
■ 長距離ランナーと「ITmedia マーケティング」
6月24日にサロマ湖100kmウルトラマラソン「50kmの部」に出ます。フルマラソンを走
りきって、さらに残り8kmもあるタフなロードレースです。100kmマラソンランナーの
つわものである、僕が住むマンションの管理人さんによると、100kmを完走するには
「なにしろ、ゆっくり走ること」だそうです。50kmでもコツは同じ。僕の場合、どん
なに早く走っても5時間以上はかかるので、気長に構えるに越したことはないので
す。なんといっても『アラビアのロレンス』(227分)より長いわけですから。
元来「いらち」である僕が、長距離ランナーとなって、身を持って自覚したのは、
「一歩の重み」という価値観の重要性でした。数時間の連続走行という長距離レース
においては、一歩一歩のリニアな積み重ねが最終的な結果に直結します。決してあき
らめず、そして、自棄(ヤケ)にもならず、森の奥の湖面のように冷静に。なにはと
もあれ、ひたすら走り続けることでしか見えてこない世界というものがあるわけで、
まずは一歩、さらに一歩、そういう気の遠くなるような繰り返しの果てに、フルマラ
ソンや50km、100km、200kmの完走という結果が立ち上がってくるのです。
昨年からコツコツ準備をしてきた新メディア「ITmedia マーケティング」のオープン
があと1カ月先に迫っています。どんな規模であれ、あるいはどんな形であれ、いま
までこの世に存在しなかったものを創り出すときには、ものすごいエネルギーが必要
です。何度も事業計画書を書き直し、いくつものプレゼンをこなして、まずはプロジ
ェクトを顕在化し、さまざまな人々を説得ながら社内の正規ルートに乗せて……、と
いう、いつもながら気の遠くなるような新規事業立ち上げのプロセスを開始したの
は、昨年の10月ごろだった気がします。
幸い社内外の多くの方々のご協力のおかげで、6月20日には「ITmedia マーケティン
グ」のプロモーション用ティザーサイトが立ち上がりました。正式オープンは7月17
日です。ようやくゴールの現実的なイメージが見えてきた感じです。マラソンで例え
ると「30kmを超えて、残り10kmの攻略方法を考え始めた」といったところでしょう
か。
そういうわけで皆さん、テクノロジー×マーケティングの専門サイト「ITmedia マー
ケティング」に、ぜひともご期待くださいませ。
▼「ITmedia マーケティング」ティザーサイト(メルマガ事前登録のキャンペーンを
しています)
http://marketing.itmedia.co.jp/
▼ITmedia マーケティング Facebookページ(寄稿予定記事の紹介などをしていま
す)
http://www.facebook.com/itmedia.marketing
▼ITmedia マーケティング on Twitter(寄稿予定記事の紹介などをしています)
@itmedia_m
(ITmedia マーケティング編集長:谷古宇浩司)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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