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  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.562]2012/7/5             ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    移転の後には……
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    SECIモデル
  ■[コラム]元@IT Security&Trustフォーラム担当のつぶやき
    あこがれのオライリー本に名前が載った!
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祝☆アイティメディア、引っ越しました。

7月2日、アイティメディアは青山一丁目に引っ越しました。以前の大手町のJAビルに
比べ、お昼ご飯を買う場所が遠くなる……と心配していましたが、意外と身体を動か
して外の空気を吸いにいくのもいいです。

今は、引っ越し祝いのお花がたくさんで、お花畑のようになっています。受け付けに
は、イイ香りが……♪(‘ε゚人)*.+゜

皆さんもぜひ遊びに来てくださいね。

▼お花畑の様子はこちら
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=463360543677053&set=a.325027004177075.85703.191458487533928&type=1&theater


■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】移転の後には……

●ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」
移転・売買・返却〜枯渇問題の現状

2011年2月、IPv4アドレスの中央在庫であるIANA(Internet Assigned Numbers
Authority)の在庫が枯渇しました。その2カ月後の2011年4月には、アジア太平洋地
域でIPv4アドレスを管理しているAPNIC(Asia-Pacific Network Information
Centre)のIPv4アドレス在庫も枯渇しました。これと同時に、日本におけるIPv4アド
レス在庫も枯渇しました。

APNICのIPv4アドレス在庫枯渇は、そのまま日本におけるIPv4アドレス在庫枯渇も意
味します。日本ではJPNIC(Japan Network Information Center)がIPv4アドレス在
庫の管理を行っていますが、JPNICはAPNICとIPv4アドレス在庫を共有しているためで
す。


▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tokusyuu/71kokatsu/01.html


さらに「移転の後には……」関連記事は……

●ハイ・パフォーマーの“知”は、移転・共有できるか?
連載:有能プロジェクトマネージャ育成術(1) 優秀なプロジェクトマネージャ
(PM)の不足が指摘されている。彼らは特別で、その知恵は移転不可能だと思われて
いるが……(2004/8/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cstaff/serial/hk/01/01.html

●IT化による別業界への利益移転の構造を考える
半導体業界動向:頭脳放談 KindleとiPadの登場で出版印刷業界の利益がIT業界に移
転? スマートグリッドでも、データセンター料金が電気料金に上乗せされる?
(2010/3/24)
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/zunouhoudan/118zunou/eng2ict.html

●技術伝承をうやむやにしたツケは誰が払うのか
ものづくり白書2008を読み解く(後) 工場だけをアジアに移転し、製品開発の本丸
は国内に抱え込む日本製造業。ところが国内開発者の絶対数が足りないのだ
(2008/9/12)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/0809/12/news132.html

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■VDI環境をストレージレベルで最適化[SG2-4]
デスクトップ環境のストレージにおける難題の一つが「負荷のピークを見越した
サイジング」です。
本セッションでは、この課題をストレージの観点から克服する新しいデータ管理基盤
を、ツール群に精通したエンジニアが説明致します。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
[開催日] 2012年7月17日(火)15:35-16:20
http://www.citrix.co.jp/iforum/session/index7.html?banner_id=ifa#SG2-4
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ SECIモデル
   セキモデル / SECI model

知識の共有・活用によって優れた業績を挙げている“知識創造企業”がどのようにし
て組織的知識を生み出しているかを説明するため、一橋大学大学院の野中郁次郎教授
らが示したプロセスモデル。ナレッジマネジメントの基礎理論として知られる。

野中らの組織的知識創造理論では、知識には暗黙知と形式知の2つがあり、それを個
人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転することによって新たな知識が
創造されると考える。こうした暗黙知と形式知の交換と知識移転のプロセスを示すの
が、SECIモデルである。


▼続きは「情報マネジメント用語事典 」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/seci.html

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■[コラム]元@IT Security&Trustフォーラム担当のつぶやき ━━━━━━━━━

■ あこがれのオライリー本に名前が載った!

こんにちは、現在アイティメディアでスマートフォンに関する取り組みに従事してい
ます、宮田と申します。

私は以前、@ITでSecurity&Trustフォーラムを担当していまして、当時「セキュリテ
ィ対策の『ある視点』」という連載を筆者の辻さんと進めておりました。辻さんは現
在も「セキュリティ・ダークナイト」が連載中で、独特な語り口でセキュリティの考
え方を解説しています。そして、日本では数少ない「アノニマスウォッチャー」とし
て、最近はテレビなどでも“引っ張りだこ”の有名な方になりました。

そんな辻さんが、先日アイティメディアにふらりと遊びに来まして、1冊の本を手渡
してくれました。セキュリティ界では話題になった「実践Metasploit」です。同じく
私が担当していました「オール・ザッツ・PCI DSS」を連載する川島さんとともに監
訳が行われた、大変濃ゆいセキュリティ本です。

こちらを献本いただいたわけですが、残念ながら一介の元セキュリティ編集者。ここ
まで専門的な本(エンジニア御用達のオライリー本)を読みこなす自信はありませ
ん。ということで、まずは自分でも読んで理解できるであろう、監訳者まえがきを拝
見しますと、そこにはこんな謝辞が。

「記事を書くきっかけを作ってくれた柿澤誠さん、宮田健さん、高橋睦美さん」

以前辻さんからは「いまオライリー本の監訳やってるんですよー、終わったら1冊持
っていきますね」という話は聞いていましたが、まさかあのオライリー本に自分の名
前が掲載されるとはまったく想像していませんでした(何もしていないのに!)。
@ITの連載で筆者さんを有名にできればうれしい、と考えながら手探りで連載を企
画、進行していった当時のことを思い出し、しみじみとしてしまいました。

@IT時代に担当した筆者さんとは、執筆者、編集担当を超えていまも遊んでくれる方
がいっぱいいて、辻さんもそのお1人。本当にありがたいことだと思っています。

いまは編集部からもセキュリティ界からも離れてしまいましたが、@ITは個人として
も大好きなメディアです。これらのつながりを今後も続け、応援できればと思ってい
ます。これからも、@ITをどうぞよろしくお願いいたします。

▼O'Reilly Japan - 実践 Metasploit――ペネトレーションテストによる脆弱性評価
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115382/

 
                   (スマートメディア事業推進部:宮田 健)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe

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                       (@IT通信/編集担当:太田智美)



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  「おばかアプリ選手権 2012 夏」ではコンテスト作品を募集中! おもしろくて、
  くだらなくて、技術力が高くて、デザインが秀逸な作品(もしくはいずれか)を
  お待ちしています!

○ 各賞の内容
・「アマナイメージズ賞」1組(賞金10万円)
・「ADC賞」1組 (賞金20万円 + お好きな単体Adobe Creative Suite 6製品1点 )
・「Web CAT Studio賞」1組(賞品:あなたのアプリを世に広めるイベントを開催)
・「おばか大賞」1組(優勝トロフィー)

○ 作品募集期間:5/11(金)〜7/20(金)

【詳細は→】 http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/meetingpre07.html
 
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