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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.573]2012/9/27 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
立ちはだかる言語の壁
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
アドホックレビュー
■[コラム]アイティメディア総務人事部のつぶやき
トルコ旅行後に思う、I Love 日本。
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先日、とあるイベントの取材に行ってきました。つ、つらかった……。
。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
というのも、トークがすべて英語……。しかも、内容は超専門用語がズラリズラリと
……。英語はめちゃくちゃ勉強して、学校の成績はいつも良かったはずなのに、まっ
たく使えない……。あぁー青山一丁目の地下にあるベルリッツに通おうかな……なん
て、今週はちょっとショボくれている担当編集者でした。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】立ちはだかる言語の壁
●ベトナムオフショア、言葉の壁は厚い?
世界のオフショア事情(4)
19世紀ころに日常生活における漢字の使用を中止したベトナムでは、日本語対応力と
いう観点で見ると、おおむね中国に劣ります。
理工系大卒者への日本語教育ビジネスの盛り上がりや、各社による日本語教育の実
施、留学生の採用などの動きは盛んですが、日本語のドキュメントやコミュニケーシ
ョンに対応するケースでは、日本語のプロフェッショナルが活躍する割合が高いとい
えます。ベトナムのソフトウェア業界では、彼らのような日本語のプロフェッショナ
ル、つまり通訳/翻訳者をコミュニケータと呼びます。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/im/cpm/serial/indiaoffshore/04/01.html
さらに「立ちはだかる言語の壁」関連記事は……
●技術は言葉の壁を越える! Black Hatレポート(後)
Security&Trustウォッチ(56) 「no drink, no hack」でパーティは終わらない!
Black Hatレポート後編では、アフターパーティとなるAVTokyo2008の様子をお送りし
ます(2008/11/26)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ueno/56.html
●文化や言語の壁を超えるオフショア開発とは?
現地からお届け!中国オフショア最新事情(11) 雇用形態などが多様化してきてい
る。今回は多様性の中でもオフショアで関心の高い4つの次元に焦点を当てて考える
(2008/2/6)
http://www.atmarkit.co.jp/im/cpm/serial/offshorecolumn/11/01.html
●ソフトウェア開発を減速させる3つの原因、加速する3つの要素
NewsInsight 米IBMは6月3日から7日(米国時間)にかけて、ソフトウェア開発ツー
ル「IBM Rational」を総合的に取り扱うカンファレンス「Innovate 2012」を、米国
オーランドで開催した(2012/06/13)
http://www.atmarkit.co.jp/news/201206/13/innovate2012.html
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● 構築・テストフェーズで25%以上の期間短縮を実現! 大和ハウス工業 導入事例
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ERP導入という大型ITプロジェクトでどのように導入期間短縮を実現したのか?
アジアの市場開発を本格化しつつある大和ハウス工業のプロジェクトリーダに、
その要点をお話いただきます。
<<基調講演は、経済ジャーナリスト「財部誠一」氏の登壇が決定!>>
【富士通-SAPビジネスフォーラム2012】開催:10月18日(木)/会場:東京 千代田区
・詳細は → https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/442
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ アドホックレビュー
ad hoc review/即席レビュー
ソフトウェアレビューの1つで、必要に応じて身近な同僚や手すきの仲間に成果物を
見てもらう非公式レビューのこと。
ソフトウェア開発にかかわる作業はしばしば孤独なものと思われているが、実際には
隣席の同僚にコードを見せたり、コーヒーサーバの前にたむろしている仲間にドキュ
メントを読んでもらったりして意見を聞くことがある。こうした技術者の間で行われ
る業務に関するちょっとしたやり取りを、ソフトウェアレビューの観点ではアドホッ
クレビューと呼ぶ。
▼続きは「情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/adhocreview.html
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■[コラム]アイティメディア総務人事部のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━
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■ トルコ旅行後に思う、I Love 日本。
こんにちは! 総務人事部の伊原です。
先日、好きな壁紙をチョイスできるカスタマイズ物件でターコイズブルーと白のお部
屋に住んだお話しをして、海好きをアピールさせていただきました。
今回、それだけでは飽き足らず、夏季休暇を利用してトルコに行って参りましたの
で、皆さまのこれからの旅の参考に、とレポしたいと思います!
一口に感想を述べますと……
・ワン、ニャンがいっぱい
・ご飯はハズレが多い
・日本のトイレは素晴らしい
・とにかく道路が整備されていない
・盗むな! だますな! 嘘つくなー!
・美男美女がところせまし
・都会と田舎、貧富の差が町ごとに歴然としている
まとめますと、I Love 日本。に収まるんでしょうかね〜(笑)。今、日本で自分が
生活している環境をあらためて幸せだと思いました。
トルコ人は人情があり非常に世話好きで、それぞれに愛国心を感じましたが、悪い人
はとことん悪い……。
指定された金額は、まず疑った方がよいです。タクシーもお土産も最大4分の1くらい
まで下がります。私は払ったお金を払ってないと言われて困ったり、旅仲間はお土産
を盗まれ、チカンにも遭いました(トホホ……)。
でも、多くのトルコ人は基本、根が明るくておもてなし好きです。歴史の関係上、日
本人にはとても友好的でありますし、ちょっと歩けば、チャイ、もしくはワインとお
菓子(「ターキッシュデライト」という、もちもちした甘いもの)をごちそうしてく
れたり、誤って落としたポーチを追い掛けて、届けてくれたりもしました。
私は20代最後の節目にということもありましたが、名目はダンス仲間たちとの気まま
な自由旅行。女性4人であーだこーだ言いながら無時帰ってきた今、「行って良かっ
たな〜」と心から思います。
社会勉強になりましたし、目の保養にもなりました!
ちなみに、トルコリラはトルコ以外では、なかなか使い道がないので、帰国前に使い
切るか、ドルかユーロに換えておきましょう。
個人的に、イスタンブールではガラタ塔に行くまでの街並みがヨーロッパの影響が強
く素敵です。カッパドキアの気球も壮大な景色に感動しました。
皆さまも旅をする際は気を付けて楽しんできてくださいね。
▼@IT通信 No.564 話題のマリッサ・メイヤーって誰やねん!/「カスタマイズOK」
の賃貸物件に住んでみた
http://www.atmarkit.co.jp/info/backnumber/tsushin/attsu00564.html
(管理本部 総務人事部:伊原 沙幸)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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【いよいよ明日まで!】「ITmedia Virtual EXPO 2012」
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9/11から開催してきました「ITmedia Virtual EXPO 2012」も、本日を入れて残すと
ころあと2日となりました。今回のイベントは76本の動画と47個のブースを用意して
いますので、今からすべてのコンテンツを見るのは難しいかもしれません。
そこで本メールでは、@IT読者の皆さまは絶対に見てほしいオススメの動画をピック
アップ! まだ見てない動画はすぐに見てください! 公開期間は明日までです!
▼ 神か悪魔か、JavaScript 〜まだ誰もそのすごさを理解できていないかも?〜
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2012/special.html#k20
▼ アジャイル開発に踏みとどまっている人へ贈る 〜 失敗しない段階的な導入方法
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2012/develop.html#de3
▼ あのヒットサービス「LINE」を生み出した開発風土とは? CIOに直撃!
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2012/special.html#k3
▼ Twitterの日本人エンジニアに聞く! 世界に通用するハッカーになるには
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2012/special.html#k11
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■■■ 今こそ中国ビジネスを考える!Open Fantastic Global Meeting 2012 ■■■
■ 『再考!中国ビジネス戦術』 ■
■ 〜 負けないコツはプロモーション戦略と人材戦略にあり 〜 ■
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