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■ EMCが統合仮想化インフラを提供―その正体とユーザーにとってのメリットとは?
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ストレージ専業ベンダであるEMCが、なぜ他社の製品を組み合わせてまで統合インフ
ラ製品を推進しているのだろうか。@IT編集部がその理由とメリットを探る。
続きはこちら>> http://www.atmarkit.co.jp/ad/emc/vspex1209/vspex01.html
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【 10/17(水) セミナー開催 】
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■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.575]2012/10/11 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
ぴっかぴかの@IT
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
Linux
■[コラム]@IT編集長のつぶやき
まぢかよ!? @ITがスマホ対応へ
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10月9日、@ITは大幅にリニューアルしました! 今回のリニューアルには、大きく4
つのポイントがあります。
1.スマートフォンビュー対応
2.会員制度を移行
3.イベントカレンダーのリニューアル
4.掲示板サービスをQA@ITへ移行
新生@ITをぜひ覗いてみてください☆ 今回は、スマートフォンで読むのにおすすめ
の記事をご紹介します。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】ぴっかぴかの@IT
●@ITをリニューアルしました!
お知らせ
10月9日(火)、@ITは大幅にリニューアルいたしました。
TOPページをはじめ、今後作成する記事ページは、すべてこの新しいデザインで提供
させていただきます。新デザインのページは「ITmedia スマートフォンビュー」に対
応しており、PCブラウザだけでなくスマートフォンからでも見やすくなっている点が
特徴です。
今回のリニューアルは、@ITが2000年5月にスタートして以来、実に12年ぶりの刷新
です。12年間大きな改変をせず、だましだまし運営してきましたが、「ここいらでリ
フレッシュしよう!」と一念発起し、重い腰を上げた次第です。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/09/news015.html
さらに「ぴっかぴかの@IT」関連記事は……
●会議は踊る――悪の組織(コミュニティ)潜入レポート
オブジェマンガじゃまめくん(ステップ15) 体がバグゾーになったじゃまめくん。
バグゾーから、悪の組織の会議に参加するよう誘われますが、会議というより懇親会
状態で……(2012/10/1)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/01/news148.html
●ブロケード、シャーシ型の国内投入でファブリックスイッチ拡大
NewsInsight ブロケードコミュニケーションズシステムズが10月3日に発表したシ
ャーシ型スイッチ「Brocade VDX 8770」は、同社のイーサネットファブリック技術の
適用範囲を大きく広げる製品だ(2012/10/09)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/09/news086.html
●iPhone/Android含むブラウザ自動テストの最終兵器Selenium WebDriverとは
Selenium WebDriverでWebアプリのテストが変わる(前編) Java、C#、Python、
Rubyが使えるWebテスト自動化ツールの3つの特徴と環境、実装方法を簡単に紹介
(2012/10/5)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/05/news104.html
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● 構築・テストフェーズで25%以上の期間短縮を実現! 大和ハウス工業 導入事例
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ERP導入という大型ITプロジェクトでどのように導入期間短縮を実現したのか?
大和ハウス工業のプロジェクトリーダに、CCPM(クリティカルチェーンプロジェク
トマネジメント)を適用した成功事例をお話いただきます。
<<基調講演は「報道ステーション」でお馴染みの財部誠一氏が登壇!>>
▼開催日:10/18(木) ▼参加費:無料 ▼会場:ベルサール半蔵門(東京 千代田区)
[詳細は] → https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/442
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ Linux
リナックス
1991年にヘルシンキ大学のLinus B. Torvalds氏によって開発されたUNIXクローンの
OS。当初はPC/AT互換機をターゲットプラットフォームとして開発されたが、現在で
はAlpha、SPARC、S/390などのプラットフォームへの移植も行われている。
Linuxは既存のオペレーティングシステムのコードを流用せず、スクラッチから書き
起こされたものであり、GPLというライセンス体系に基づき、自由に改変、再配布を
行うことができるようになっている。
▼続きは「Linux用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/linux.html
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■[コラム]@IT編集長のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ まぢかよ!? @ITがスマホ対応へ
いつも@ITをご利用いただきありがとうございます。@IT編集部の大津です。
早速ですが、今週火曜日10月9日に@ITを大幅リニューアルしました!
実に@IT創立以来、12年ぶりの大リニューアルと言えるものです。
トップページや記事面のデザインはもちろん、会員制度や@ITが提供しているイベン
トカレンダーやQAサービスなど、大部分のサービスを刷新しました。
リニューアル内容は主に以下の4点です。
●スマートフォン対応
●会員基盤の移行
●イベントカレンダーリニューアル
●会議室のQA@ITへの移行
それぞれの概要については、リニューアルの際に紹介した記事がありますので、こち
らをご参照ください。
▼@ITをリニューアルしました!
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/09/news015.html
上記の記事でも少し触れましたが、ここでは、今回のリニューアルを実施した背景に
ついて、もう少し詳しく書かせていただきたいと思います。
記事でも触れたとおり、今回リニューアルを実施した最大の目的はスマートフォン対
応です。理由は、“世の流れに遅れずに対応したかった”という想いがありました。
スマートフォンへの移行は、メディアにとってそれだけ大きなパラダイムシフトだと
感じたからです。
弊社コンテンツにおけるスマートフォンからの閲覧率は日増しに増加しています。ま
た、コンテンツ形態や広告商品などの技術も日進月歩で進化しています。今後、ス
マートフォンはますます便利になり、接触時間も増えていくでしょう。@ITは、現状
ほとんどの方がPCモニタから閲覧していただいていますが、“今後ぜひスマートフォ
ンからも閲覧してほしい”という想いを込めてリニューアルしました。
一方で、スマートフォンも万能ではありません。その性質上、“すき間時間を埋める
コンテンツ”、例えばちょっとしたゲームやすぐ読めるニュース記事、SNSなどを利
用するのには非常に適していると思います。一方で、@ITが主に提供しているサンプ
ルコードなどが頻出する“じっくり読むコンテンツ”を読むには画面の大きさの問題
から難しい面もあると思います。そもそも、写経をしたり、サンプルコードを実行す
るのには向いていない環境です。
そこで@ITでは、“従来の解説記事をスマートフォンでできる限り読みやすく提供す
る”という取り組みを続ける一方で、今後“スマートフォンらしい使い方”を提案し
ていきたいと考えています。例えば、「朝の通勤時間で気になる記事をチェックして
いただいて、会社に着いたらPC上でじっくり読む機能」などは、あると便利だなと思
っています。
これはほんの一例ですが、今後読者の皆さまの声を聞きながら、“スマートフォン上
での使いやすさ”も、これからどんどんと強化していきたいと思っています。ぜひ、
皆さまのご意見をお聞かせください。
@ITを、今後ともよろしくお願いいたします。
(ITインダストリー事業部 @IT統括部 @IT編集長:大津 心)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は@ITのFacebookページへ
https://www.facebook.com/atmarkit
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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●「とにかくすごい!」と話題“楽天のビッグデータ活用ノウハウ”
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膨大な顧客データ、Webログなどを、Hadoopを駆使してサービス開発に活かし、
収益アップにつなげた楽天の技術者が語る――
楽天の大いなる野望「楽天経済圏」をご存じだろうか?
ひとたびWebサイトを開けばさまざまなサービスが存在し、ユーザーは自由に
何度でもサイトを横断できる循環型システム、それが「楽天経済圏」だ。
「楽天経済圏」がもたらすものは、単にユーザビリティの向上だけではない。
「楽天経済圏」から得られる大量の顧客データ、取引データ、Webログなどを集約。
分析によりサービス開発・改善に活かし、収益を上げることが最大の目的だ。
例えば、約7500万人の会員ごとに、ほぼ100%、パーソナライズされたトップ画面
を表示させるサービスも、このビッグデータ活用があってこそ生まれたものだ。
楽天が試行錯誤のすえ蓄積した、ビッグデータをビジネスに活かすノウハウとは?
そして見えてきた、どの会社も直面するであろうビッグデータ活用の課題とは?
詳細・お申込み ≫ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=In290507
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新しいクラウド。 新しいデータベース。
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Oracle Days Tokyo 2012 シンプルなITで、ビジネスにイノベーションを。
2012年10月30日(火)〜 10月31日(水)ウェスティンホテル東京
●申込・詳細 ⇒ http://www.oracle.co.jp/events/oracledays/?ss_ad_code=odmp01
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