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■ ┃@┃ I┃ T┃[@IT通信 No.587]2013/1/10 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
さよならMessenger。こんにちはSkype!
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
.NET Framework
■[コラム]アイティメディア代表取締役社長よりごあいさつ
2013年、スマート・パラダイムの新時代に向けて
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あけましておめでとうございます。本年も@ITをよろしくお願い致します。
新年早々、大ニュースが届きました。 ――さよならMessenger。―― ということ
で、新年1発目のテーマは「さよならMessenger。こんにちはSkype!」です。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】さよならMessenger。こんにちはSkype!
●Microsoftの「Messenger」、3月15日でサービス終了
Skypeへ統合
米Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービス
を3月15日で打ち切ると発表した。IT情報サイトのThe Next Webが、Microsoftから
ユーザーに送信された告知メールを引用して伝えた。
それによると、Microsoftのメールは1億人強のMessengerユーザーに宛てて1月8日に
送信され、「2013年3月15日に、中国本土を除く世界でMessengerサービスを引退さ
せ、MessengerとSkypeの機能を一体化させます」と表明。Skypeをインストールして
Microsoftアカウント(Messenger IDと同じ)でサインインすると、Messengerで使っ
ていた連絡先がすべて表示されると説明している。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/09/news086.html
さらに「さよならMessenger。こんにちはSkype!」関連記事は……
●改めて、Skypeを仕事で活用することを考える
仕事で使うSkype(1) スマフォに対応し、在宅勤務などでも注目を集めるSkype。
無料で使える多くの機能を仕事に活用しない手はない。まずは現在のSkypeの概要を
解説(2011/10/19)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/skype01/skype01_01.html
●ともだち373人できるかな――IMセキュリティ定点観測
川口洋のセキュリティ・プライベート・アイズ(26) 「ところで、IMのセキュリテ
ィってどうなんですか」の問いに体当たりで調査! 川口はメッセンジャーをこう使
う……?(2010/6/22)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/kawaguchi/026.html
●iモードからMSN Messengerへメッセージを送る
連載:世界のWebサービス(8) 携帯電話からMSN Messengerへメッセージを送信する
ことができたら便利に違いない。これを実現するWebサービスが世の中にはあった
(2001/9/18)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/wwebserv/wwebserv008/worldwebservice002.html
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【1】日本・アジア圏における基幹システムの運用保守コストを20%削減した
沖データのマレーシア、データセンター移動プロジェクトに迫る
http://www.nttdata-conf.jp/2013/global/index.html#global10
【2】スマートフォンやソーシャルメディアがもたらす“O2O”の潮流
http://www.nttdata-conf.jp/2013/technology/index.html#technology7
【3】エンタープライズネットワークの最新動向はこれだ!
http://www.nttdata-conf.jp/2013/technology/index.html#technology10
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ .NET Framework
ドット・ネット・フレームワーク
マイクロソフトが提唱する次世代情報環境のMicrosoft.NETプラットフォームにおい
て、これに対応するソフトウェア(WebサービスやWebアプリケーションなど)の開発
や実行を支援するフレームワーク。「framework」は「枠組み、骨組み」という意味
で、具体的には、Web サービスなどから利用できるコンポーネントやクラスの集合体
になっている。
.NETプラットフォーム上で動作するWebサービス/Webアプリケーションを開発するプ
ログラマは、この.NET Frameworkが提供する機能を使用してソフトウェアを設計する
ことになる。またこれら以外にも、.NET Frameworkを利用して、Windows OS上で動作
する伝統的なWindowsアプリケーションを開発し、実行することも可能である。
▼続きは「情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/50/50470250.html
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■[コラム]アイティメディア代表取締役社長よりごあいさつ━━━━━━━━━━
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■ 2013年、スマート・パラダイムの新時代に向けて
@IT読者の皆さま。新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申
し上げます。
さて、@ITでは昨年記事の制作システムを変更しました。CMS(コンテント・マネジ
メント・システム)をアイティメディアの他のメディアと同じものに統合いたしまし
た。
これによって何が変わるかというと、記事配信の柔軟性が高まります。スマートフォ
ンからでも快適に@ITの記事が読めるようになりました。
@ITは、エンジニアの方々が仕事中にアクセスされることが多く、逆に早朝や昼休
み、あるいは深夜などのオフタイムは相対的にアクセスが減っていました。しかし、
今後は、そのような時間にも駅のホームや車中、家でもスマートフォンを通して、
@ITを見ていただくことができます。
今後数年は、オフィスでも個人でもスマートフォンおよびタブレット端末の普及が進
みます。そんな中で、情報システム部門もあるいはITエンジニアも、このパラダイム
に応えていかねばなりません。もちろん、クラウドや仮想化、ビッグデータやIFRSも
喫緊の課題ではありますが、この押し寄せるスマート・パラダイムは企業や組織を問
わず、情報社会の大きな課題となっていくでしょう。
@ITは、そのようなスマート・パラダイムの新時代においても、情報システム部やエ
ンジニアの皆さま、幅広い読者の皆さまの情報ニーズにお応えできるよう、自らの姿
や定義を時代に合ったものに変えていこうと思います。
2013年、変化の年。@ITも変わっていきます。何とぞ、本年もよろしくお願い申し上
げます。
▼出先や移動中にも“スマホ”活用のススメ 〜@IT編〜(プレゼントキャンペーン
は終了しています)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1212/04/news007.html
(アイティメディア代表取締役社長:大槻利樹)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は@ITのFacebookページへ
https://www.facebook.com/atmarkit
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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「不可能を可能に。ITマネージャー革新計画。」では、今ドキのITマネジャーが
抱える無理難題を共有し、より多くの読者のみなさんと一緒に、
今後の企業情報システムを方向づける、大胆な発想を議論していきます。
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