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■ ┃@┃ I ┃ T ┃[@IT通信 No.593]2013/2/21 ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■今週のテーマ
東京マラソンの思ひ出
■今週のキーワード(from @IT用語事典)
Linux
■[コラム]津軽生まれの技術開発統括部員のつぶやき
笑って、神妙にうなずくべし
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2月24日は東京マラソンです! 皆さんご存じでしたか?(・・)
担当編集者は、2011年の東京マラソンに出場したので、毎年その記憶がよみがえりま
す。本番当日まで、前の週に1時間ほど練習をして「あとは気合いのみ!」と42.195
キロに臨んだのを覚えています。
当日の生まれて初めてのフルマラソンは、想像以上にキツかったです。何がキツいか
というと、各所に「関門」と呼ばれるタイマーが設置されており、そこを時間内に通
過しなければ失格となってしまうため、ある程度のスピードが求められることでし
た。
まぁ、それでも「結局気合い!」ということで、無事に42.195キロを完走したとき
は、めちゃくちゃうれしかったです☆ 「私ってイケてるなぁ」と心の底から思いま
した。
今年はそんな思い出の詰まった東京マラソンで、ボランティアをしてきます! あの
とき、たくさんのボランティアさんが支えてくれました。その御礼に、今度は私も何
か力になれれば…… そんなことを考えています。
■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです
【テーマ】東京マラソンの思ひ出
●Chumbyのタッチと加速度センサをリモコンにしてみる
次世代のインプットを考えよう(3)
Flashとchumbyは双方向で通信できますが、まずはFlash→chumbyのサンプルを紹介し
ます。
これから紹介するのは「tokyo-marathon」というアプリで、先日開催された東京マラ
ソンをバーチャルで体験できるアプリです。
バランスWiiボードとiPhoneを使って、実際に身体を動かしながらストリートビュー
を移動します。もちろん東京都庁前からスタートです。
chumbyにはバランスWiiボードを走った歩数が表示されます。本連載第1回「iPhoneを
リモコンにしてみる」、第2回「バランスWiiボードをリモコンにしてみる」のライブ
ラリを使った、おさらいもできる内容にもなっています。マウスだけでも遊べます。
▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/input03/02.html
さらに「東京マラソンの思ひ出」関連記事は……
●日本のゲーミフィケーションは「応用」のステージに
ゲーミフィケーションカンファレンス2012レポート ナイキは、シューズを買うとい
う行為が、そのほかの要素とどう組み合わされれば、マラソンランナー(消費者)に
とっての「価値」を生み出すかを考え、実現のためのリソースとプラットフォームを
合わせて提供した(2012/8/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/gamification_event01/03.html
●SECCON CTF福岡大会レポート
来た、見た、やった! 2月18日〜19日に九州工業大学の飯塚キャンパス「MILAiS」
を舞台に開催されたCapture The Flag(CTF)の模様と、開催に至るまでの経緯を紹
介(2012/3/7)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/167ctf/02.html
●Javaは限界を超えられるのか
NewsInsight 今年もJavaOneが終了した。サン・マイクロシステムズのチーフ リ
サーチャー ジョン・ゲイジ(John Gage)氏の「56.5時間のマラソンカンファレン
ス」との発言どおり、参加者にとっては過酷で長い道のりだったに違いない
(2002/10/01)
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200210/01/javaone.html
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■ 攻撃者は何を考える? 侵入テストのプロが、その手法を解き明かす
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東京・札幌会場も残りわずかとなっています。 お申し込みはお早めに!
【 基 調 講 演 】
【1】「Windows」「Winny」のセキュリティホール発見者 鵜飼裕司 氏<東京>
【2】 ペネトレーション(侵入)テストのスペシャリスト 辻 伸弘 氏<札幌>
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ Linux
リナックス
1991年にヘルシンキ大学のLinus B. Torvalds氏によって開発されたUNIXクローンの
OS。当初はPC/AT互換機をターゲットプラットフォームとして開発されたが、現在で
はAlpha、SPARC、S/390などのプラットフォームへの移植も行われている。
Linuxは既存のオペレーティングシステムのコードを流用せず、スクラッチから書き
起こされたものであり、GPLというライセンス体系に基づき、自由に改変、再配布を
行うことができるようになっている。
▼続きは「@IT Linux用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/linux.html
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■[コラム]お笑いが大好きな技術開発統括部員のつぶやき━━━━━━━━━━━
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■ お笑いはライブだ!
先日、放送作家でタレント、立川一門の落語家としての顔も持つ「高田先生」こと高
田文夫さんがプロデュースするお笑いライブ「我らの高田“笑”学校」を観にいって
きました。
この高田“笑”学校は今回で42回目を迎えるという、関東では老舗のお笑いライブで
す。高田先生を中心に浅草キッドさん、松村邦洋さんといったレギュラー陣、青空球
児・好児さん、昭和のいる・こいるさんといったベテラン勢からナイツさんやサンド
ウィッチマンさんといった“旬”の売れっ子、若手芸人までが同じ舞台に上がりま
す。年季の入った「演芸ファン」(と呼ばれるような玄人筋)の方々からも一目置か
れるイベントとして、一部ではよく知られているようです。
私はと言えば興味のある芸人さんのライブに“たまに”行く程度のミーハーなお笑い
ファンですが、高田“笑”学校だけは特別で、かれこれ6年ほど欠かさずに通ってい
ます。
高田“笑”学校の一番の魅力は、「ツービートの後継者」とも言われる浅草キッドさ
んの漫才(毎回、25分もの長尺の漫才を、その日の舞台のためだけに披露していま
す)だというのはファンであれば誰もが認めるところだと思いますが、個人的には同
じくレギュラーを務める松村邦洋さんのマニアックなモノマネが大好きで毎回、楽し
みにしています。
ネタは、口調はビートたけしさんの織田信長が「本能寺の変」の直前にオールナイト
ニッポンを放送するという設定などがあります。何のことか、訳が分からないと思い
ますが、気になる方は松村邦洋さん著「武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史」
を読んでみてください。
そんな高田“笑”学校ですが、今回は昨春、体調を崩して入院、休養されていた高田
先生の快気祝いも兼ねた(?)久々の開催ということもあり、ほたるゲンジさん、バ
イきんぐさん、松村邦洋さん、ますだおかださん、ハマカーンさん、そして、トリを
務める浅草キッドさんまで、いつにも増して豪華なメンツが集まり、これまで観てき
た中でも一二を争う楽しいライブとなりました。実は、高田先生と親交の深いビート
たけしさんもツービートとして出演するつもりだったそうですが、残念ながら実現し
なかったようです。
今回は、私自身も久し振りのお笑いライブでしたが、大いに笑い、ストレスが発散で
きました。「テレビでお笑いを見るのは好きだが、生で漫才やコントを観たことがな
い」という方も大勢いらっしゃると思いますが、そんな方もぜひ一度、ライヴに足を
運んでみてください。
▼我らの高田"笑"学校〜しょの四十二〜
http://www.kinokuniya.co.jp/label/20121217143000.html
▼武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史
http://www.tkd-randomhouse.co.jp/books/details.php?id=962
(技術開発統括部:武藤 丈士)
▼このコラムについてのご意見・ご感想は@ITのFacebookページへ
https://www.facebook.com/atmarkit
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(@IT通信/編集担当:太田智美)
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■□ 導入企業とベンダが本音で議論!「SDN」の実力と、過大評価されている部分
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物理的なネットワーク構成にとらわれることなく、プログラム制御しようとする
「SDN」が注目を集めている。いわく、「柔軟な経路変更ができる」「運用管理が楽
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本セミナーでは、導入ユーザの視点も取り入れながら、SDNで何が実現できるのか、
課題は何か、そこに「誇大広告」はないのかを率直に議論していく。
■□ さくらインターネット 田中社長の経験談
□◆ データセンターが考える、仮想化とネットワークのおいしい関係
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仮想化技術やクラウドの利用が徐々に浸透し、企業のITシステムにおいても活用が
少しずつ広がっている。
そんな中、データセンター事業者として、大規模なサーバ、ネットワーク環境を構築
してきた経験をもとに、これからの時代のデータセンター活用法と、それにかかわる
ネットワークインフラについて紹介する。
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